レタス類引越しとロメイン定植。
新しい70穴密植装置に早速レタス類を移植することに。

初期の光量不足で節間伸長している「岡山サラダ菜」(奥)と、
双葉が開いたばかりの「マザーグリーン」(手前)。
小さくてもすぐに定植できるように作った装置、といってもスポンジ培地なら何で?と思われるが、
我が家ではこのスポンジは培地として使用しておらず養液が染み込んだりしていない。
別の場所で発芽させた苗の状態から、
茎の部分をこのスポンジで挟んで支持してるだけで根域は養液内に沈めている。
なのでこのスポンジは何度もリサイクル出来る。
で、まだ気温の問題でうまく発芽してくれないロメインレタスも
双葉の状態で何とか定植してみることに。

リーフレタス以外の食感が欲しくなったことで導入。

品種は「ビオンタ・レンタ・モンターレ」というホームセンターで購入したもの。
双葉に赤い斑点が入っている。
恐らくイタリアのメーカー「Franchi」のモノを小袋売りしてるものだったよう。
ホントは玉レタスを栽培したかったのだけれど、室内栽培では結球させることが難しい。
結球しなくてもシャキシャキなレタスが喰えたらいいのだけれど、スペースも必要だし…
ということでとりあえず「ロメイン」で我慢することに。
でも耐暑性のあるロメインの品種が少なすぎ。
やっぱりそのうち玉レタスの不結球栽培やろうかな?
喰えりゃいいし…

初期の光量不足で節間伸長している「岡山サラダ菜」(奥)と、
双葉が開いたばかりの「マザーグリーン」(手前)。
小さくてもすぐに定植できるように作った装置、といってもスポンジ培地なら何で?と思われるが、
我が家ではこのスポンジは培地として使用しておらず養液が染み込んだりしていない。
別の場所で発芽させた苗の状態から、
茎の部分をこのスポンジで挟んで支持してるだけで根域は養液内に沈めている。
なのでこのスポンジは何度もリサイクル出来る。
で、まだ気温の問題でうまく発芽してくれないロメインレタスも
双葉の状態で何とか定植してみることに。

リーフレタス以外の食感が欲しくなったことで導入。

品種は「ビオンタ・レンタ・モンターレ」というホームセンターで購入したもの。
双葉に赤い斑点が入っている。
恐らくイタリアのメーカー「Franchi」のモノを小袋売りしてるものだったよう。
ホントは玉レタスを栽培したかったのだけれど、室内栽培では結球させることが難しい。
結球しなくてもシャキシャキなレタスが喰えたらいいのだけれど、スペースも必要だし…
ということでとりあえず「ロメイン」で我慢することに。
でも耐暑性のあるロメインの品種が少なすぎ。
やっぱりそのうち玉レタスの不結球栽培やろうかな?
喰えりゃいいし…
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コマツナ「夏楽天」引越し。
さて室内の栽培ラック。
その上段の現状。

まだまだだけど、コマツナ「夏楽天」やチンゲンサイ「夏帝」は順調に生長中。
左の方のレタス類がひどい状況だけど、ラック内温度が30℃近いのでムリもない。
…で、新しい装置も作ったので少し引越しを。

「夏楽天」「夏帝」を下段に入れる新しい装置に。
その下段がこれ。

右側の装置が新しいアタッチメントにした元の「タコ焼き器」。
タコ焼きトレイも置いてあるのですぐに戻せるようになっている。

そこに移植したのが「夏楽天」「夏帝」だ。
「穴」のサイズが大きくて深いことで液深が浅くできてコストを下げられるし、
密植装置よりゆったりするのでコマツナやチンゲンサイにはいいかと。
でもまだ上にもコマツナもチンゲンサイも入れたいと思ってるのだけれど…
管理人の欲深さは死んでも治らない。(笑)
その上段の現状。

まだまだだけど、コマツナ「夏楽天」やチンゲンサイ「夏帝」は順調に生長中。
左の方のレタス類がひどい状況だけど、ラック内温度が30℃近いのでムリもない。
…で、新しい装置も作ったので少し引越しを。

「夏楽天」「夏帝」を下段に入れる新しい装置に。
その下段がこれ。

右側の装置が新しいアタッチメントにした元の「タコ焼き器」。
タコ焼きトレイも置いてあるのですぐに戻せるようになっている。

そこに移植したのが「夏楽天」「夏帝」だ。
「穴」のサイズが大きくて深いことで液深が浅くできてコストを下げられるし、
密植装置よりゆったりするのでコマツナやチンゲンサイにはいいかと。
でもまだ上にもコマツナもチンゲンサイも入れたいと思ってるのだけれど…
管理人の欲深さは死んでも治らない。(笑)
装置改良と新設。
今回「タコ焼き器」装置に新たなアタッチメントを用意することにした。

16穴の育苗トレイをタコ焼き器トレイと交換する。
ホットプレートにたこ焼きプレートが付属してるくらいなので、
タコ焼きでないトレイをウチの装置に用意してもいいではないか。
目的は養液量を減らす省コスト化と株元に少しスペースを作るため。
換装後はまた後の記事にて。
さらに新設の葉物用装置を作成。
200穴のプラグトレイ(機械植用)を用意。

これを切って100均のトレイに。
何とこれでも70穴!

基本構造はこんな感じで後は遮光とビニールシートを仕込んで完成させる。

底の穴が大きめなので養液の中に適度にトレイ自体が沈んでくれる。
これを利用してこれまた養液量の少量化と、
高温で育苗がうまくいかないウチの問題に対処しようかと。
つまりは発芽してからそんなに大きくならなくても早めに定植できるように考えたものだ。
それに密植してベビーリーフ状態でどんどんと掻き取り収穫も出来ないかとタクらんでいる。
70穴埋めるのは大変だろうけれど。
…ということで今日からタネ播きも強化している。(笑)

16穴の育苗トレイをタコ焼き器トレイと交換する。
ホットプレートにたこ焼きプレートが付属してるくらいなので、
タコ焼きでないトレイをウチの装置に用意してもいいではないか。
目的は養液量を減らす省コスト化と株元に少しスペースを作るため。
換装後はまた後の記事にて。
さらに新設の葉物用装置を作成。
200穴のプラグトレイ(機械植用)を用意。

これを切って100均のトレイに。
何とこれでも70穴!

基本構造はこんな感じで後は遮光とビニールシートを仕込んで完成させる。

底の穴が大きめなので養液の中に適度にトレイ自体が沈んでくれる。
これを利用してこれまた養液量の少量化と、
高温で育苗がうまくいかないウチの問題に対処しようかと。
つまりは発芽してからそんなに大きくならなくても早めに定植できるように考えたものだ。
それに密植してベビーリーフ状態でどんどんと掻き取り収穫も出来ないかとタクらんでいる。
70穴埋めるのは大変だろうけれど。
…ということで今日からタネ播きも強化している。(笑)
ようやくベランダ片付け。
「ルイ60」結実状況。
本日定休。
天気予報が外れ。
1日中どんよりな曇り空。
ただし今にも降りそうなままで1滴も降らず。
本来は本日は「ルイ60」には加水をしていたのだけど、
一旦養液をリセットしようと思ったので本日は加水なしということで。
日曜には空っぽになってるのではと期待。
つまりは養液を入れ替えるのがメンドクサイ。

相変わらず立派な果房がどんどんできるけれども…

落花しまくり。
やはり今年はうまくいく事は何もない。
ベランダには殺ダニ剤より「御札」とか「石敢當」がマジで必要だ。

魚の骨みたいに見えてきた。(悲)
秋鮭が喰いたくなってくる。
少しだけツル下ろしの吊り下げを調整したくらいでトマトは作業終了。
今日はいろいろやりたいのでここまで。
天気予報が外れ。
1日中どんよりな曇り空。
ただし今にも降りそうなままで1滴も降らず。
本来は本日は「ルイ60」には加水をしていたのだけど、
一旦養液をリセットしようと思ったので本日は加水なしということで。
日曜には空っぽになってるのではと期待。
つまりは養液を入れ替えるのがメンドクサイ。

相変わらず立派な果房がどんどんできるけれども…

落花しまくり。
やはり今年はうまくいく事は何もない。
ベランダには殺ダニ剤より「御札」とか「石敢當」がマジで必要だ。

魚の骨みたいに見えてきた。(悲)
秋鮭が喰いたくなってくる。
少しだけツル下ろしの吊り下げを調整したくらいでトマトは作業終了。
今日はいろいろやりたいのでここまで。