コート種子の威力?
朝からベランダで撮影中にいきなりメモリーカードがエラーを吐いて、
それまでの写真が全部吹っ飛んでしまってガックシ。
やる気が無くなったところで見かけたニュースが「ディズニーがルーカスフィルムを買収」。
「EP7」がアナウンスされてビックシ。
ちょいと思い入れがあるだけに複雑。
すでにスピンオフ小説やらコミックがたくさんあって、
レイア姫とハン・ソロの息子もダークサイドに堕ちてやっつけられるところまでいってたり…
それら「Expanded Universe」はどうするのかなと…
「クローン・ウォーズ」ではダースモールが復活してるらしいし、
これ以上やるとさすがに全体にグタグタ感が。(苦笑)
でも「ディズニー」と「ルーカスフィルム」が手を組んだことはいいことかな。
さて気を取り直して撮影したのはレタス。

そろそろまた草ムシリせねば。

「ビオンタ~」もそろそろムシってもいいかな?
節間伸長で間延びしまくってるのでだらしない姿を晒し始めている。
そろそろ急激に寒くなりだしたので、
一旦このあたりでレタスを全滅させて新しくタネ播いても良いかも知れない。
それと比べてこちら…

「フレンディー」の生長が見事に揃っている。
あまりに揃ってて見るたびにニヤニヤしてしまう。(笑)
現在栽培中のレタス類では、
「晩抽レッドファイヤー」「マザーグリーン」「フレンディー」
…がコート種子なのだけど発芽のタイミングや生長ペースが揃いやすい。
たくさん蒔くには良いかも知れない。
それまでの写真が全部吹っ飛んでしまってガックシ。
やる気が無くなったところで見かけたニュースが「ディズニーがルーカスフィルムを買収」。
「EP7」がアナウンスされてビックシ。
ちょいと思い入れがあるだけに複雑。
すでにスピンオフ小説やらコミックがたくさんあって、
レイア姫とハン・ソロの息子もダークサイドに堕ちてやっつけられるところまでいってたり…
それら「Expanded Universe」はどうするのかなと…
「クローン・ウォーズ」ではダースモールが復活してるらしいし、
これ以上やるとさすがに全体にグタグタ感が。(苦笑)
でも「ディズニー」と「ルーカスフィルム」が手を組んだことはいいことかな。
さて気を取り直して撮影したのはレタス。

そろそろまた草ムシリせねば。

「ビオンタ~」もそろそろムシってもいいかな?
節間伸長で間延びしまくってるのでだらしない姿を晒し始めている。
そろそろ急激に寒くなりだしたので、
一旦このあたりでレタスを全滅させて新しくタネ播いても良いかも知れない。
それと比べてこちら…

「フレンディー」の生長が見事に揃っている。
あまりに揃ってて見るたびにニヤニヤしてしまう。(笑)
現在栽培中のレタス類では、
「晩抽レッドファイヤー」「マザーグリーン」「フレンディー」
…がコート種子なのだけど発芽のタイミングや生長ペースが揃いやすい。
たくさん蒔くには良いかも知れない。
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栽培装置の呪い。
「夏楽天」の生長ペース。
「夏帝」も節間伸長気味。
まだまだ物足りない。
レタス類は完全に節間身長でヒョロヒョロと背丈が伸びている。
これではレタスというより…

雑草みたいではないか。(苦笑)

だんだんツマミ喰いする時に雑草喰ってるような貧乏臭い気分になってきた。
格好から入る管理人には少々屈辱な惨状。
でもそんな気分が吹き飛ぶ意外なベビーリーフの美味さに実はかなり大喜びしてるのが事実。
もう少し欲を言えば…
量がほしい。
欲深い管理人には量的に全然、まだまだ足りていない。
ここにきて期待はコスレタス「フレンディー」だ。

発芽がよく揃ってるし今のところ見た目、格好は素晴らしい。(笑)
同じコス(ロメイン)の「ビオンタ~」が発芽率がやはり悪くて数が思うように増やせていない。
ここで一気に期待が「フレンディー」へ。
だんだんと管理人は「レタス中毒」に陥り出している。
「フレンディー」よ、頼んだぞ。
これではレタスというより…

雑草みたいではないか。(苦笑)

だんだんツマミ喰いする時に雑草喰ってるような貧乏臭い気分になってきた。
格好から入る管理人には少々屈辱な惨状。
でもそんな気分が吹き飛ぶ意外なベビーリーフの美味さに実はかなり大喜びしてるのが事実。
もう少し欲を言えば…
量がほしい。
欲深い管理人には量的に全然、まだまだ足りていない。
ここにきて期待はコスレタス「フレンディー」だ。

発芽がよく揃ってるし今のところ見た目、格好は素晴らしい。(笑)
同じコス(ロメイン)の「ビオンタ~」が発芽率がやはり悪くて数が思うように増やせていない。
ここで一気に期待が「フレンディー」へ。
だんだんと管理人は「レタス中毒」に陥り出している。
「フレンディー」よ、頼んだぞ。
「バジリコ・ナーノ」脇芽旺盛。
2012年~「赤花絹莢」室内保水シート耕スタート。
ようやく定植できそうなサイズになったので…

「赤花絹莢」を定植すろことに。
株は5株あるが全部そのまま定植してみた。

装置はかつて「セイロンベンケイソウ」用に作ったものの定植前に「トウキチ」が全滅、
次に定植したミニトマト「オレンジキャロル」もたったの1日で枯死してしまったという、
とても縁起の悪い栽培装置。(笑)
今度こそ、「三度目の正直」。
いや「二度あることは三度ある」。
どちらに転ぶやら…

中の定植台の保水シートにしっかりと根を這わせてようやくの保水シート耕スタート。
室内の光量不足の悪条件で、
どこまでうまくいくかはやってみないとわからないところだ。
養液は大塚A処方に「9号」と「ペンタガーデン」追加のEC 1.3にてスタート。

「赤花絹莢」を定植すろことに。
株は5株あるが全部そのまま定植してみた。

装置はかつて「セイロンベンケイソウ」用に作ったものの定植前に「トウキチ」が全滅、
次に定植したミニトマト「オレンジキャロル」もたったの1日で枯死してしまったという、
とても縁起の悪い栽培装置。(笑)
今度こそ、「三度目の正直」。
いや「二度あることは三度ある」。
どちらに転ぶやら…

中の定植台の保水シートにしっかりと根を這わせてようやくの保水シート耕スタート。
室内の光量不足の悪条件で、
どこまでうまくいくかはやってみないとわからないところだ。
養液は大塚A処方に「9号」と「ペンタガーデン」追加のEC 1.3にてスタート。
栽培パネル入れ替え。
まだ完成してないけどいろいろ事情があって製作途中の栽培パネルをラック上段に導入してみた。

この状態から…

こうなった。
単にパネルを変えるだけなので大層なことではないけれど、
株を一つ一つ入れ替えるのと、養液を減らさないといけない等の作業もあって結構手間隙かかった。
液深が浅くなる関係で、中の「保水シート」も取り除いた。
つまりは浅いながらも「湛液水耕」に戻っている。
前の72穴「プラグトレー」から「育苗トレー」を組み合わせた45穴パネルに変更。
左にコマツナ「夏楽天」、右にチンゲンサイ「夏帝」、
後は余ってるカブやら葉ダイコンも真ん中に少々。

栽培パネルの底と養液面が近づくので、
これで発芽からかなり早いうちに定植できるようになる…ハズ。
定植数は減るけれど、深さのあるモノになったので養液も減らせる。
これでも十分な密植装置であることは変りなし。
まだ強度が足りてないので幾つか補強しないとダメなのだけれど、
あと少し作りこんでいこうかなと。
ある程度株が大きくなってくると大変なのであまりノンビリはやってられないけど。

この状態から…

こうなった。
単にパネルを変えるだけなので大層なことではないけれど、
株を一つ一つ入れ替えるのと、養液を減らさないといけない等の作業もあって結構手間隙かかった。
液深が浅くなる関係で、中の「保水シート」も取り除いた。
つまりは浅いながらも「湛液水耕」に戻っている。
前の72穴「プラグトレー」から「育苗トレー」を組み合わせた45穴パネルに変更。
左にコマツナ「夏楽天」、右にチンゲンサイ「夏帝」、
後は余ってるカブやら葉ダイコンも真ん中に少々。

栽培パネルの底と養液面が近づくので、
これで発芽からかなり早いうちに定植できるようになる…ハズ。
定植数は減るけれど、深さのあるモノになったので養液も減らせる。
これでも十分な密植装置であることは変りなし。
まだ強度が足りてないので幾つか補強しないとダメなのだけれど、
あと少し作りこんでいこうかなと。
ある程度株が大きくなってくると大変なのであまりノンビリはやってられないけど。
やはり暖冬傾向?
今朝も日なたは30℃近くまで上昇。
朝のベランダの極端な温度上昇は極端な寒暖差を作っていて驚く。
最低気温12℃から午前中の最高温度が何と27℃とかいう日も。
ほとんど真東に向いたベランダならではなのだろうけれど…
これでは真夏にトマトは厳しいはずで。(悲)

それに未だ半袖で余裕で過ごす管理人。
やはり今年は暖かい。
「ルイ60」の色変わりもまだまだ余裕が有るようにも思える。
晴れてくれたらまだまだ収穫は続けられそうだ。
去年の「オレンジキャロル」はなかなか色が変わらずに焦らされてた感じだけれど、
今年の「ルイ60」は結構アッサリ赤くなり始めてくれた感じ。

大塚ハウスの配合も結構うまくハマってくれてるのではと思う。
9号がやはりポイントになるのだろうか?
朝のベランダの極端な温度上昇は極端な寒暖差を作っていて驚く。
最低気温12℃から午前中の最高温度が何と27℃とかいう日も。
ほとんど真東に向いたベランダならではなのだろうけれど…
これでは真夏にトマトは厳しいはずで。(悲)

それに未だ半袖で余裕で過ごす管理人。
やはり今年は暖かい。
「ルイ60」の色変わりもまだまだ余裕が有るようにも思える。
晴れてくれたらまだまだ収穫は続けられそうだ。
去年の「オレンジキャロル」はなかなか色が変わらずに焦らされてた感じだけれど、
今年の「ルイ60」は結構アッサリ赤くなり始めてくれた感じ。

大塚ハウスの配合も結構うまくハマってくれてるのではと思う。
9号がやはりポイントになるのだろうか?
近所で遭遇したものは…
今日の午前中、墓参りのあとに某園芸店へ寄ってみた。
店内のガラス温室の中で目の前に突然現れたのは…

ありゃ!?剣吸芽!
バショウかバナナ?
「バナナかっ!」と期待して見上げてみれば…

デカッ!
4m位はある。
それに何この細い偽茎。
もしや…

このヒョロい姿見、島バナナ(小笠原種)でしょうに!
それに結実してるではないか。
綺麗な止葉も見えている。
こんな近所で出くわすとは…(驚)
どのくらいの鉢サイズなのかと足元を覗いてみるが全体が見えない。
少しだけ見える鉢のフチから推定して恐らく40~50L位の鉢か?
ただ全房の様子からしても、満足な状態の小笠原種ではないなと。
まあ、大阪でこんなバナナが店にある事自体楽しいこと。
デカい葉っぱにしばらく見入ってしまった。
いいなぁ…
帰宅後…

…。
店内のガラス温室の中で目の前に突然現れたのは…

ありゃ!?剣吸芽!
バショウかバナナ?
「バナナかっ!」と期待して見上げてみれば…

デカッ!
4m位はある。
それに何この細い偽茎。
もしや…

このヒョロい姿見、島バナナ(小笠原種)でしょうに!
それに結実してるではないか。
綺麗な止葉も見えている。
こんな近所で出くわすとは…(驚)
どのくらいの鉢サイズなのかと足元を覗いてみるが全体が見えない。
少しだけ見える鉢のフチから推定して恐らく40~50L位の鉢か?
ただ全房の様子からしても、満足な状態の小笠原種ではないなと。
まあ、大阪でこんなバナナが店にある事自体楽しいこと。
デカい葉っぱにしばらく見入ってしまった。
いいなぁ…
帰宅後…

…。
室内ラック上段は…
ヨッパライ装置のカブ「スワン」移動。
コスレタス「フレンディー」定植。
葉ダイコンを窓際に追いやったことで出来るスペースに…

レタス拡大。(笑)
どこまで増やすのかと…
第一、装置の改良が大移動の理由だったのでは…(笑)

今度はコスレタス「フレンディー」を定植。
タネまきが追いつかないので全部埋められず。
いや、埋めなくていいけれど…

これで今シーズンのレタス類品種はようやく揃った。
「晩抽レッドファイヤー」
「マザーグリーン」
「岡山サラダ菜」
「ビオンタ・レンタ・モンターレ」
「フレンディー」
…の5品種。
「ビオンタ~」以外は基本的に耐暑性があり、抽苔が比較的遅いとされる品種で固めている。
また「マザーグリーン」と「フレンディー」は、
比較的「玉レタス」の食感に近いと聞いたので選んだ品種でもあり…
でもご覧のとおりの超密植栽培で最初からデカく育てるつもりがなく、
「質より量」が今シーズンの戦略。
小さなベビーリーフ状態でも大量にあれば結構な量になるだろうと。(笑)
これで目指すはやはり…
カフカの小説ではないけど、
「朝起きたらサナギになっていた」って勢いで今冬は葉物を食い散らかしてやる。

レタス拡大。(笑)
どこまで増やすのかと…
第一、装置の改良が大移動の理由だったのでは…(笑)

今度はコスレタス「フレンディー」を定植。
タネまきが追いつかないので全部埋められず。
いや、埋めなくていいけれど…

これで今シーズンのレタス類品種はようやく揃った。
「晩抽レッドファイヤー」
「マザーグリーン」
「岡山サラダ菜」
「ビオンタ・レンタ・モンターレ」
「フレンディー」
…の5品種。
「ビオンタ~」以外は基本的に耐暑性があり、抽苔が比較的遅いとされる品種で固めている。
また「マザーグリーン」と「フレンディー」は、
比較的「玉レタス」の食感に近いと聞いたので選んだ品種でもあり…
でもご覧のとおりの超密植栽培で最初からデカく育てるつもりがなく、
「質より量」が今シーズンの戦略。
小さなベビーリーフ状態でも大量にあれば結構な量になるだろうと。(笑)
これで目指すはやはり…
カフカの小説ではないけど、
「朝起きたらサナギになっていた」って勢いで今冬は葉物を食い散らかしてやる。
「葉太郎」引越し。
「ルイ60」赤くなり始める。
今回の越冬序盤の様子は?
島バナナの越冬もすっかり慣れてきた。
和室に鎮座する島バナナの景色もすっかり平凡な我が家の景色になってしまった。

現在の室温は最高で25℃程度。
本来なら生長してもおかしくない温度ではあるけれど「5号」も子バナナたちも止まったままだ。
というよりは…

すでに葉が枯れてきている。
ハダニも微妙に存在している。
収監前に使った殺ダニ剤「バロック」は成虫に液剤がかかっても死なないので効果が見えにくい。
これはどちらかと言うと越冬明けに使う方がローテーション的には良さそうな気がする。
とはいえ、かなり少なくなってるハダニ。
全滅まであと一歩のところまで追い詰められるようになってるので、
まだまだ正念場は継続中というところか。
まだまだこれからだ。
…でもいつまで戦いは続くのだろうか?
和室に鎮座する島バナナの景色もすっかり平凡な我が家の景色になってしまった。

現在の室温は最高で25℃程度。
本来なら生長してもおかしくない温度ではあるけれど「5号」も子バナナたちも止まったままだ。
というよりは…

すでに葉が枯れてきている。
ハダニも微妙に存在している。
収監前に使った殺ダニ剤「バロック」は成虫に液剤がかかっても死なないので効果が見えにくい。
これはどちらかと言うと越冬明けに使う方がローテーション的には良さそうな気がする。
とはいえ、かなり少なくなってるハダニ。
全滅まであと一歩のところまで追い詰められるようになってるので、
まだまだ正念場は継続中というところか。
まだまだこれからだ。
…でもいつまで戦いは続くのだろうか?
「赤花絹莢」育苗その後。
「ツマミ喰い」ペース上がる。
「ルイ60」着果と落花。
「ルイ60」の変な傾向が見えてきた。
今回の秋栽培は2本立て仕様にしてるけど…

一方の主枝は落花しまくる。
なので当然着果はまばらになってしまう。
でももう一方の主枝は…

多少落花はあるものの、やたらと花が多いので着果数は多め。
何でこんな偏りが出るのか不思議だ。
2本立てにしてなかったら落花しなかったのかも?
…とも考えてみる。
でも2本立てのほうがやはり主枝が細めで誘引は都合が良さそう。
ツル下ろし方式にしなくとも螺旋、というかグルグル巻き誘引でもイケそうだ。(笑)
あ…

いつの間にやら画伯があちこちにまた落書きを…(怒)
まだまだ午前中の日差しの下はかなり暑くなるせいで比較的「ルイ60」の調子はよさそう。
思ったより収量は見込めるかな?
本日は養液調整実施。
相変わらず養液減りすぎ。
4日程度で5Lの養液がカラになるペース。
メンドクサイので液量を上げてラクしたいけど、それでは保水シート耕方式にしている意味が無い。
それに液量を増やすならエアレーションが必要になるだろうかなと。
つまりは元の湛液水耕に戻すことになるわけで。
なるべく省電力、養液節約の省コスト化をするためには多少の労力は必要なわけですな。
でもやっぱり…
メンドクサイなぁ。(笑)
今回の秋栽培は2本立て仕様にしてるけど…

一方の主枝は落花しまくる。
なので当然着果はまばらになってしまう。
でももう一方の主枝は…

多少落花はあるものの、やたらと花が多いので着果数は多め。
何でこんな偏りが出るのか不思議だ。
2本立てにしてなかったら落花しなかったのかも?
…とも考えてみる。
でも2本立てのほうがやはり主枝が細めで誘引は都合が良さそう。
ツル下ろし方式にしなくとも螺旋、というかグルグル巻き誘引でもイケそうだ。(笑)
あ…

いつの間にやら画伯があちこちにまた落書きを…(怒)
まだまだ午前中の日差しの下はかなり暑くなるせいで比較的「ルイ60」の調子はよさそう。
思ったより収量は見込めるかな?
本日は養液調整実施。
相変わらず養液減りすぎ。
4日程度で5Lの養液がカラになるペース。
メンドクサイので液量を上げてラクしたいけど、それでは保水シート耕方式にしている意味が無い。
それに液量を増やすならエアレーションが必要になるだろうかなと。
つまりは元の湛液水耕に戻すことになるわけで。
なるべく省電力、養液節約の省コスト化をするためには多少の労力は必要なわけですな。
でもやっぱり…
メンドクサイなぁ。(笑)
絶賛節間伸長中!
島ラッキョウの追肥、砂寄せをどうするか?
気温低下でも養液が…
「バジリコ・ナーノ」ペース遅し。
コマツナとチンゲンサイの区別。
ツマミ喰い開始。
徒長。
島バナナ収監と「4号」終了。
さてさて、本日のメイン作業。
この先の休日にいろいろ所用が続きそうなので前倒しで島バナナを収監することに。
最低気温10℃を目安としてるので少し早い。

でも少し早い分…

室内の温度で少し伸びてくれないかなと密かに願ってみたり。
最初の作業は恒例の「殺ダニ剤」散布。
先日も書いた通りで今年は殆ど見当たらないくらいにハダニが少ない。
全く見当たらないわけではないけれど、代わりにカイガラムシに憑かれたわけで。
まあとにかく殺ダニ剤は散布しないといけない。

今回初導入の我が家では4種類目の殺ダニ剤は「バロック」。
即効性のない初めてのタイプだ。
今回は2000倍希釈で子バナナやバナナ以外の観葉植物類も含めて散布。
すっかり薬剤散布に慣れてきてるので段取りは自分で笑いそうになるほどスムーズに。
ただし、例のバサバサに裂けてる「5号」バナナの葉身への散布はさすがに手間取った。
メンドクセェ!
どうかこれが最後の「殺ダニ剤」散布になりますように…
その後数時間乾かした後に室内へ移動を開始する。
ところが部屋に入れようと移動し始めるとそう遠くないところでまたセミが鳴き始める。(笑)
さすがにバナナを取り込もうとしてる時にセミが鳴いてるのは初めてかも。
やっぱり今年は変だと確信。

で、セミの鳴き声を聞きながら収監終了。
季節感がマヒしてるようで何か気に入らないな。(笑)

で、いつものようにロープで固定。
別に拷問するのではなくて地震対策のつもり。
そんなこんなで収監終了。
今年は一番デカい鉢を動かす必要がなかったのでかなりラクに済んだ。
そのデカい鉢に植わってた「4号」バナナは…

残念ながら絶命。
我が家では「1号」バナナ以来の結実に至らない結果となってしまった。
いろいろ思うところはあるけれども、やはり少し行き詰まりを感じている。
我が家としては解決のキーワードは「養液水耕」にあるという想いは消えてないので、
「近いうちに」バナナの養液栽培の案を取りまとめたいと思っている。
この先の休日にいろいろ所用が続きそうなので前倒しで島バナナを収監することに。
最低気温10℃を目安としてるので少し早い。

でも少し早い分…

室内の温度で少し伸びてくれないかなと密かに願ってみたり。
最初の作業は恒例の「殺ダニ剤」散布。
先日も書いた通りで今年は殆ど見当たらないくらいにハダニが少ない。
全く見当たらないわけではないけれど、代わりにカイガラムシに憑かれたわけで。
まあとにかく殺ダニ剤は散布しないといけない。

今回初導入の我が家では4種類目の殺ダニ剤は「バロック」。
即効性のない初めてのタイプだ。
今回は2000倍希釈で子バナナやバナナ以外の観葉植物類も含めて散布。
すっかり薬剤散布に慣れてきてるので段取りは自分で笑いそうになるほどスムーズに。
ただし、例のバサバサに裂けてる「5号」バナナの葉身への散布はさすがに手間取った。
メンドクセェ!
どうかこれが最後の「殺ダニ剤」散布になりますように…
その後数時間乾かした後に室内へ移動を開始する。
ところが部屋に入れようと移動し始めるとそう遠くないところでまたセミが鳴き始める。(笑)
さすがにバナナを取り込もうとしてる時にセミが鳴いてるのは初めてかも。
やっぱり今年は変だと確信。

で、セミの鳴き声を聞きながら収監終了。
季節感がマヒしてるようで何か気に入らないな。(笑)

で、いつものようにロープで固定。
別に拷問するのではなくて地震対策のつもり。
そんなこんなで収監終了。
今年は一番デカい鉢を動かす必要がなかったのでかなりラクに済んだ。
そのデカい鉢に植わってた「4号」バナナは…

残念ながら絶命。
我が家では「1号」バナナ以来の結実に至らない結果となってしまった。
いろいろ思うところはあるけれども、やはり少し行き詰まりを感じている。
我が家としては解決のキーワードは「養液水耕」にあるという想いは消えてないので、
「近いうちに」バナナの養液栽培の案を取りまとめたいと思っている。
島ラッキョウ「砂寄せ」。
「ルイ60」の誘引を少し変えてみる。
相変わらず養液の減りが速い「ルイ60」。
思っても見なかった気温の高い推移で調子的には悪く無いようで。
主枝の伸びも速いのでツル下ろしの調整が追いつかなくなってきた。
なのでしばらくの間テヌキをすることに…

グルグル巻き誘引。
伸びた分だけ更に巻きつけていくので、
現状の斜め方向のツル下ろし誘引で位置調整をイチイチするよりは楽だ。
それに低い位置にすべて固定するので日なたにある時間を長く出来る。

大塚ハウス9号の効果だと思われる実付きの良さが目立ってきた。
通常1段あたり8果位の品種なのにもっとたくさんの結実も実現できそうだ。
ただし、問題は一つ一つが小さくならないかということ。
ある程度摘果した方がいいかもしれない。
本日もほとんど全量に近い養液の補充、調整を。
思っても見なかった気温の高い推移で調子的には悪く無いようで。
主枝の伸びも速いのでツル下ろしの調整が追いつかなくなってきた。
なのでしばらくの間テヌキをすることに…

グルグル巻き誘引。
伸びた分だけ更に巻きつけていくので、
現状の斜め方向のツル下ろし誘引で位置調整をイチイチするよりは楽だ。
それに低い位置にすべて固定するので日なたにある時間を長く出来る。

大塚ハウス9号の効果だと思われる実付きの良さが目立ってきた。
通常1段あたり8果位の品種なのにもっとたくさんの結実も実現できそうだ。
ただし、問題は一つ一つが小さくならないかということ。
ある程度摘果した方がいいかもしれない。
本日もほとんど全量に近い養液の補充、調整を。
枯らせるために育てる?
何とか少し早く起きてフランス戦を観戦。
面白い試合だったと思う。
今のA代表ってスロースターターな感じがして、
序盤に相手に押し込まれてても不思議に絶望感が無い。
どっしり受けて立ち上がるように…
後半に対策が出来て盛り返してくる展開も多いかなと。
監督の繰り出す選手交代、ポジションチェンジがハズレが少なく高い効果を出してるのも凄い。
何というか…
あの監督、想像以上に凄いのでは?
でも香川選手は代表、クラブともにトップ下はヤメた方がいいみたいな…(苦)
さて今朝のベランダ。
温度計見たら12℃?
5階でこれだと下では10℃あるかないか…ってくらいか?
意外に冷え込んでる。
時期的にはこんなものだろうけど、最近まで暑かったので感覚がおかしくなってしまっている。

島ラッキョウの葉の増え方は速い。
そろそろ「土寄せ」ならぬ「砂かぶせ」をしてもいい頃かな?

かなり不揃いな様子なので躊躇するけど、
そろそろやっとかないと地上部が枯れ出すタイミングが読めない。
真冬のラッキョウは地上部は枯れてしまうのだ。
少しでも枯れる葉を増やすために今の時期葉を増やしたいという変なイメージになってしまうけど。
面白い試合だったと思う。
今のA代表ってスロースターターな感じがして、
序盤に相手に押し込まれてても不思議に絶望感が無い。
どっしり受けて立ち上がるように…
後半に対策が出来て盛り返してくる展開も多いかなと。
監督の繰り出す選手交代、ポジションチェンジがハズレが少なく高い効果を出してるのも凄い。
何というか…
あの監督、想像以上に凄いのでは?
でも香川選手は代表、クラブともにトップ下はヤメた方がいいみたいな…(苦)
さて今朝のベランダ。
温度計見たら12℃?
5階でこれだと下では10℃あるかないか…ってくらいか?
意外に冷え込んでる。
時期的にはこんなものだろうけど、最近まで暑かったので感覚がおかしくなってしまっている。

島ラッキョウの葉の増え方は速い。
そろそろ「土寄せ」ならぬ「砂かぶせ」をしてもいい頃かな?

かなり不揃いな様子なので躊躇するけど、
そろそろやっとかないと地上部が枯れ出すタイミングが読めない。
真冬のラッキョウは地上部は枯れてしまうのだ。
少しでも枯れる葉を増やすために今の時期葉を増やしたいという変なイメージになってしまうけど。