レタス類育苗中。
本日「タコ焼き」装置に移動した、主にレタス類「苗」。

室内温度が32℃。
正直まだまだレタスには暑すぎ。
発芽しなかったレタスもあり、いろいろ特性が見えてきた。
発芽における耐暑性は「晩抽レッドファイヤー」>「岡山サラダ菜」>「マザーグリーン」確定かな。
晩抽レッドファイヤーは発芽も凄いが、その後もよく根が伸びている。
発芽に関してはマザーグリーンもヒケをとらないけれど、その後の生育状態がやや劣る感じ。
今シーズンはシャキシャキなレタスもと考えたので、「コス」(ロメイン)も導入したのだけれど、
発芽がうまくいかない。
このあたりは気温の問題だろうと。
改めて本日、播種し直し。
それでも室温も30℃を下回らず、厳しい条件。
いつになったら涼しくなるのだろうか?
ホントに残暑ヒドすぎ。

室内温度が32℃。
正直まだまだレタスには暑すぎ。
発芽しなかったレタスもあり、いろいろ特性が見えてきた。
発芽における耐暑性は「晩抽レッドファイヤー」>「岡山サラダ菜」>「マザーグリーン」確定かな。
晩抽レッドファイヤーは発芽も凄いが、その後もよく根が伸びている。
発芽に関してはマザーグリーンもヒケをとらないけれど、その後の生育状態がやや劣る感じ。
今シーズンはシャキシャキなレタスもと考えたので、「コス」(ロメイン)も導入したのだけれど、
発芽がうまくいかない。
このあたりは気温の問題だろうと。
改めて本日、播種し直し。
それでも室温も30℃を下回らず、厳しい条件。
いつになったら涼しくなるのだろうか?
ホントに残暑ヒドすぎ。
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「ルイ60」螺旋誘引。
2回転目の「ルイ60」は未だ結実せず。
花段は出ているが「果房の若返り」も連続して出てるわ、イマイチな調子。
今日は誘引作業を…

2本立てにした結論として螺旋誘引で「ツル下ろし」に対応しやすいようにしようと考えた。
最初から右回りの螺旋誘引で2本の「主枝」ともにすぐにツル下ろししやすいようになるはず。
少なくとも斜め誘引よりかは省スペースで収められるはずだし。
それにしても最低気温26℃、最高気温30℃をなかなか下回ってくれない。
このままでは肝心な結実が一向に始まってくれない。(苦)
朝のベランダは未だ35℃近くになっている。
本日は日曜恒例になってきた養液調整を実施。
低めのECに抑えることで「ルイ60」の主枝はかなり細い。
螺旋誘引自体は今のところうまくいっている。
花段は出ているが「果房の若返り」も連続して出てるわ、イマイチな調子。
今日は誘引作業を…

2本立てにした結論として螺旋誘引で「ツル下ろし」に対応しやすいようにしようと考えた。
最初から右回りの螺旋誘引で2本の「主枝」ともにすぐにツル下ろししやすいようになるはず。
少なくとも斜め誘引よりかは省スペースで収められるはずだし。
それにしても最低気温26℃、最高気温30℃をなかなか下回ってくれない。
このままでは肝心な結実が一向に始まってくれない。(苦)
朝のベランダは未だ35℃近くになっている。
本日は日曜恒例になってきた養液調整を実施。
低めのECに抑えることで「ルイ60」の主枝はかなり細い。
螺旋誘引自体は今のところうまくいっている。