ベランダの「ルイ60」の受粉を試みてみる。
2012年~ミニトマト「オレンジキャロル」室内保水シート耕開始。
あまりにヒマなので出来損ないになってたミニトマト「オレンジキャロル」の貧弱な苗を使って
室内でどこまで育つか試して見ることに。
装置は春に作ってたセイロンベンケイソウ用の支柱付き保水シート耕装置。
全滅してしまったのでセイロンベンケイソウにはもう使うことはない。(悲)
室内でトマトはムリだろうとは思うのだけれど、
元々朝数時間だけしか日照時間のないベランダでもボチボチは収穫できてるので、
窓際ならちょっとくらいは期待できないかと。
何ともヒマつぶしな発想で申し訳ない…
せっかく作った装置も使ってみたかったし、ムシャクシャしてやってみた。

養液の容量は2L。
大塚ハウスのA処方EC 0.6にハウス9号とペンタガーデンを微量加えてみる。

今度の装置はフタが持ち上げた状態で固定できるのでメンテがしやすくなった。
狙った仕様ではなくて偶然こうなった。(笑)
で、設置場所は新たにリビングの窓際。
すぐ窓の外には島バナナがあるところ。
朝は日差しがよく入る位置になる。

まだまだ小さすぎて収穫までたどり着かないかもしれないけれど、
なので室内でやってみようと考えたところでもあり…
温度はここだと冬でも20℃位は維持できるので、
日照の問題さえクリアできれば収穫までたどり着けるかも…
やっぱり思いつきのヒマつぶしな発想であることは否めないか。(苦)
室内でどこまで育つか試して見ることに。
装置は春に作ってたセイロンベンケイソウ用の支柱付き保水シート耕装置。
全滅してしまったのでセイロンベンケイソウにはもう使うことはない。(悲)
室内でトマトはムリだろうとは思うのだけれど、
元々朝数時間だけしか日照時間のないベランダでもボチボチは収穫できてるので、
窓際ならちょっとくらいは期待できないかと。
何ともヒマつぶしな発想で申し訳ない…
せっかく作った装置も使ってみたかったし、ムシャクシャしてやってみた。

養液の容量は2L。
大塚ハウスのA処方EC 0.6にハウス9号とペンタガーデンを微量加えてみる。

今度の装置はフタが持ち上げた状態で固定できるのでメンテがしやすくなった。
狙った仕様ではなくて偶然こうなった。(笑)
で、設置場所は新たにリビングの窓際。
すぐ窓の外には島バナナがあるところ。
朝は日差しがよく入る位置になる。

まだまだ小さすぎて収穫までたどり着かないかもしれないけれど、
なので室内でやってみようと考えたところでもあり…
温度はここだと冬でも20℃位は維持できるので、
日照の問題さえクリアできれば収穫までたどり着けるかも…
やっぱり思いつきのヒマつぶしな発想であることは否めないか。(苦)
支柱付き保水シート耕装置。
今回の装置はそもそも「トウキチ」(セイロンベンケイソウ)用に春先に作ってたもの。
この装置に「トウキチ」を載せることはかなわず全滅してしまったので、
そのまま今シーズンはお蔵入りになっていた。
今回ミニトマトに使ってみることにしたので紹介。
まずは定植台部分。

礫を入れた容器に保水シートを巻きつける。
保水シートは例によってポリエステル100%のマイクロファイバー布と吸水スポンジを合わせて
「防根透水シート」で包んだもの。
この定植台に…

支柱を4本固定。
支柱を定植台と一体化させると全体が安定すると考えてのやり方。

で、後は容器とフタも準備。
容器の中は遮光シートで藻の繁殖を低減させ、
ビニール袋を仕込んで栽培終了後の後片付けをラクにする。

これで完成。
この装置に「トウキチ」を載せることはかなわず全滅してしまったので、
そのまま今シーズンはお蔵入りになっていた。
今回ミニトマトに使ってみることにしたので紹介。
まずは定植台部分。

礫を入れた容器に保水シートを巻きつける。
保水シートは例によってポリエステル100%のマイクロファイバー布と吸水スポンジを合わせて
「防根透水シート」で包んだもの。
この定植台に…

支柱を4本固定。
支柱を定植台と一体化させると全体が安定すると考えてのやり方。

で、後は容器とフタも準備。
容器の中は遮光シートで藻の繁殖を低減させ、
ビニール袋を仕込んで栽培終了後の後片付けをラクにする。

これで完成。