「5号」バナナに新たに害虫。(本日5発目)
「4号」バナナは見ててイライラするくらいゆっくりと新葉を伸ばしている。

今のところはキレイな葉だ。
そして「5号」バナナの方は…

イライラするくらいひどい色の葉だ。(苦)
更に今朝気になったのが…

一つ前の葉が枯れてきてること。
新しい葉の方が早く枯れてたら葉数を維持するのは困難だ。
これからどうなるのかまだまだ油断ならないことを再認識した。
さらに…

「5号」の別の葉の中肋~葉柄にカタカイガラムシが憑いてた。(悲)
結構前にカタカイガラムシが出たことがあったけれど、それとはどうやら違う種類のよう。
だとしたらマンションの5階にどうやってやって来るのだ?
カタカイガラムシって風に乗って移動するようなことは出来るものなのだろうか?
まったく何でこう次から次へと…(疲)
すでにかなりの数が中肋に憑いてたのでかなりの時間を費やして全て手作業で駆除。
確実に作物の収穫より病害虫の駆除やってる時間の方がはるかに長くかかってるな。
管理人は夏場は大勢の中で一人で蚊に喰われるタイプだし、
病害虫に取り憑かれてるのではと本気でそんな気がしてきた。
そういえばここ数日早朝のベランダに「キイロスズメバチ」と思われるハチもやってきている。
もう嫌な予感しかしないわな。(笑)

今のところはキレイな葉だ。
そして「5号」バナナの方は…

イライラするくらいひどい色の葉だ。(苦)
更に今朝気になったのが…

一つ前の葉が枯れてきてること。
新しい葉の方が早く枯れてたら葉数を維持するのは困難だ。
これからどうなるのかまだまだ油断ならないことを再認識した。
さらに…

「5号」の別の葉の中肋~葉柄にカタカイガラムシが憑いてた。(悲)
結構前にカタカイガラムシが出たことがあったけれど、それとはどうやら違う種類のよう。
だとしたらマンションの5階にどうやってやって来るのだ?
カタカイガラムシって風に乗って移動するようなことは出来るものなのだろうか?
まったく何でこう次から次へと…(疲)
すでにかなりの数が中肋に憑いてたのでかなりの時間を費やして全て手作業で駆除。
確実に作物の収穫より病害虫の駆除やってる時間の方がはるかに長くかかってるな。
管理人は夏場は大勢の中で一人で蚊に喰われるタイプだし、
病害虫に取り憑かれてるのではと本気でそんな気がしてきた。
そういえばここ数日早朝のベランダに「キイロスズメバチ」と思われるハチもやってきている。
もう嫌な予感しかしないわな。(笑)
スポンサーサイト
「ダイナー」再びの砂糖水浴。(本日4発目)
葉の裏に砂糖水を散布してなかったら葉の裏がほとんど斑点でやられてしまった「ダイナー」。

どうやらそのまま白い斑点が広がってウドンコになってる感じがする。
但し葉の表側にあった斑点は黄色い斑点に変化もしてたために、
葉の裏から見ても黄色い斑点が透けて見える葉がある。

それにしてもここまで「ダイナー」ばかりが白い斑点に集中攻撃を受けてることが不思議でならない。
少しはキュウリ「つやみどり」にも白い斑点が感染った時があったのだけれど、
重曹水散布ですぐに消えてしまっている。
すぐそばにあるのにゴーヤーも含めてほとんど転移がないのは何故なのだろうか?
例年はこの白い斑点はゴーヤーに現れるというのに。

かなり弱ってるので摘果や痛みすぎてる下葉の切除も並行して行なっておいた。
おかげで…

ズッキーニの姿見ではなくなってしまった。(苦笑)
これでも回復してくれなければもう今シーズンは終了したほうがいいかもしれない。
「地縛菌」をどうにかしないと…

どうやらそのまま白い斑点が広がってウドンコになってる感じがする。
但し葉の表側にあった斑点は黄色い斑点に変化もしてたために、
葉の裏から見ても黄色い斑点が透けて見える葉がある。

それにしてもここまで「ダイナー」ばかりが白い斑点に集中攻撃を受けてることが不思議でならない。
少しはキュウリ「つやみどり」にも白い斑点が感染った時があったのだけれど、
重曹水散布ですぐに消えてしまっている。
すぐそばにあるのにゴーヤーも含めてほとんど転移がないのは何故なのだろうか?
例年はこの白い斑点はゴーヤーに現れるというのに。

かなり弱ってるので摘果や痛みすぎてる下葉の切除も並行して行なっておいた。
おかげで…

ズッキーニの姿見ではなくなってしまった。(苦笑)
これでも回復してくれなければもう今シーズンは終了したほうがいいかもしれない。
「地縛菌」をどうにかしないと…
トマトの養液のヒント。(本日3発目)
ここ数日「ルイ60」の茎頂部がヒョロリと伸び出している。

節間が伸びて茎もかなり細い。
この感じは悪くないかなと。
細く長く伸ばすことで「ツル下ろし」もやりやすくなるので、
こういった育て方が我が家ではいいかなと考えていた。

残念ながらこの株は罹病株なので引っ張れないけれど、
養液の濃度の良いヒントを与えてくれた気がする。
元々は大塚ハウスの場合、A処方かSA処方か…
みたいなところもあるけれどどちらにしても濃度が濃すぎる感じがしてた。
なので山崎トマト処方と大塚B処方を比べてみたりして、
こんなところかなとA処方の濃度を適当にアレンジしていたのだった。
(実際山崎トマト処方を大塚ハウスで真似できるわけではなくて、濃度の基準として参考にしてた。)
まだ罹病株ではなんとも言えないけれど、節間伸長させるくらいの養液が出来ればちょいと嬉しい。
大塚ハウス9号を入れてるのが良い方向に出てくれたら面白いのだけど。
養液管理で手抜きをしようとしてたのに、
また結局自分から養液沼にまた足を突っ込もうとしているなぁ…(笑)

節間が伸びて茎もかなり細い。
この感じは悪くないかなと。
細く長く伸ばすことで「ツル下ろし」もやりやすくなるので、
こういった育て方が我が家ではいいかなと考えていた。

残念ながらこの株は罹病株なので引っ張れないけれど、
養液の濃度の良いヒントを与えてくれた気がする。
元々は大塚ハウスの場合、A処方かSA処方か…
みたいなところもあるけれどどちらにしても濃度が濃すぎる感じがしてた。
なので山崎トマト処方と大塚B処方を比べてみたりして、
こんなところかなとA処方の濃度を適当にアレンジしていたのだった。
(実際山崎トマト処方を大塚ハウスで真似できるわけではなくて、濃度の基準として参考にしてた。)
まだ罹病株ではなんとも言えないけれど、節間伸長させるくらいの養液が出来ればちょいと嬉しい。
大塚ハウス9号を入れてるのが良い方向に出てくれたら面白いのだけど。
養液管理で手抜きをしようとしてたのに、
また結局自分から養液沼にまた足を突っ込もうとしているなぁ…(笑)
「伏見甘長」丸洗いの成果は?(本日2発目)
思い切って丸洗いしてみた「伏見甘長」の様子は…
アブラムシは今のところほぼいなくなったようでまずまずの成果かと。
但しまだ飛来するアブラムシが居やがる。
今までこんな時期に飛んでくることなんてあったかなと?

多少のダメージはあって花や蕾が落ちているけれど、結実も増えている。

もうこれで軌道に乗ったかな…
養液の減りも速くなってきてるし後は背丈を抑えるための剪定をいつ頃やるかが過大だろうか?
それにしてもこの時期の「伏見甘長」はタネがよく詰まってるせいなのか、
軽く炒めてると「ポンッ!」と破裂して危ない。
ヘタを落としてるにもかかわらず、中のタネが飛び散ってまるで散弾みたいなことに。
先日は手の甲に飛び散ったタネと油で軽くヤケドしてしまい水ぶくれを作ってしまった。
今までこんな目にあったこと無いのに今年の甘長はホントによく破裂しやがる。
去年までと何が違うのだろうか?
アブラムシは今のところほぼいなくなったようでまずまずの成果かと。
但しまだ飛来するアブラムシが居やがる。
今までこんな時期に飛んでくることなんてあったかなと?

多少のダメージはあって花や蕾が落ちているけれど、結実も増えている。

もうこれで軌道に乗ったかな…
養液の減りも速くなってきてるし後は背丈を抑えるための剪定をいつ頃やるかが過大だろうか?
それにしてもこの時期の「伏見甘長」はタネがよく詰まってるせいなのか、
軽く炒めてると「ポンッ!」と破裂して危ない。
ヘタを落としてるにもかかわらず、中のタネが飛び散ってまるで散弾みたいなことに。
先日は手の甲に飛び散ったタネと油で軽くヤケドしてしまい水ぶくれを作ってしまった。
今までこんな目にあったこと無いのに今年の甘長はホントによく破裂しやがる。
去年までと何が違うのだろうか?