「5号」バナナ重体。(本日5発目)
やはりこの変な気候ではなおさら辛い。
「5号」バナナの姿は…

新葉が完全にダメなパターン。
これは「4号」と同じ症状にも思える。
…それにひょっとするとかつて枯死させた「1号」バナナとも同じか?
越冬明けからおかしくなるのも似ている。

葉身の色はひどいものだけれど、これでまだ中肋部はしっかりしているのが微妙。
でも多分偽茎内部の心柱部分でダメージがあるのではと予測できる。
今の時期でも最低気温が数日前には13℃しかない日もあり、逆に最高気温は30℃近い状態。
朝日に暖められると30℃以上にすでに上がってるベランダでは、
極端な温度変化が起きていると思われ。
何とかもう少し気温が安定してくれないかと願うのみ。
とにかくまだ様子を見守るしかないかな。
「5号」バナナの姿は…

新葉が完全にダメなパターン。
これは「4号」と同じ症状にも思える。
…それにひょっとするとかつて枯死させた「1号」バナナとも同じか?
越冬明けからおかしくなるのも似ている。

葉身の色はひどいものだけれど、これでまだ中肋部はしっかりしているのが微妙。
でも多分偽茎内部の心柱部分でダメージがあるのではと予測できる。
今の時期でも最低気温が数日前には13℃しかない日もあり、逆に最高気温は30℃近い状態。
朝日に暖められると30℃以上にすでに上がってるベランダでは、
極端な温度変化が起きていると思われ。
何とかもう少し気温が安定してくれないかと願うのみ。
とにかくまだ様子を見守るしかないかな。
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2012年度チンゲンサイ「夏帝」栽培開始。(本日4発目)
葉物室内毛管水耕装置テスト経過その2。(本日3発目)
室内のテストは装置の微妙な改良を続けている。

吸水シートの傾斜を少し緩やかにして野菜に与えるストレスの軽減を計り、
再度葉物を移動してみた。
がしかし、

すでにほとんどが節間伸長済み。
やはり温度が高すぎる。
温度を少しでも抑えようと照明の照射時間を短くしてるのもかえって悪いように思う。
今のところは一番生長ペースが早いのが「岡山サラダ菜」。
でも節間伸長の出るのも一番早い。
高温に一番対応できるのではと期待してたのに今のところ一番よろしくない。
後の「晩抽レッドファイヤー」と「マザーグリーン」は同じくらいかな?
それでも節間伸長が出てきているので温度的な限界ですかな。
さすがにこれ以上タネ播いてもこれからしばらくはムリだろうからしばらく休止することに。

吸水シートの傾斜を少し緩やかにして野菜に与えるストレスの軽減を計り、
再度葉物を移動してみた。
がしかし、

すでにほとんどが節間伸長済み。
やはり温度が高すぎる。
温度を少しでも抑えようと照明の照射時間を短くしてるのもかえって悪いように思う。
今のところは一番生長ペースが早いのが「岡山サラダ菜」。
でも節間伸長の出るのも一番早い。
高温に一番対応できるのではと期待してたのに今のところ一番よろしくない。
後の「晩抽レッドファイヤー」と「マザーグリーン」は同じくらいかな?
それでも節間伸長が出てきているので温度的な限界ですかな。
さすがにこれ以上タネ播いてもこれからしばらくはムリだろうからしばらく休止することに。
「ダイナー」2番株に雌花。(本日2発目)
ゴーヤー「願寿」摘芯。(本日1発目)
このところあちこちで紹介されている「ゴーヤーの育て方」。
ちょいと気になったことがあり…
それは「摘芯」の方法。
「本葉が何枚から何枚で…」と紹介されてるのが全部微妙に異なる。
「5枚で」とか「5枚目と6枚目の間で」、あるいは「7枚目と8枚目の間で」等々。
結構キッチリ葉数を指定してるのが何の根拠なのだろうかと…
それに何故に微妙に枚数が違うのか?
管理人の気が確かなら記憶が確かなら、以前はもっと適当な話だったと…
それが今朝の「野菜の時間」でも紹介されていたがそれを見てひょっとしたらと気が付いた。
「初生葉」を本葉に含むか含まないか…ではないだろうか?
「初生葉」を含まず本葉5枚目と6枚目の間というのが大半の説明に該当しているように思えてきた。
何でその枚数なのかはよく知らないけれど、ならば今年は一度それをやってみようと思い…

本日摘芯をすることに。
キュウリ「つやみどり」に圧倒されたままでどこにあるのか分かりにくいが。(笑)

「初生葉」を別に「本葉5枚目と6枚目の間」で本芯摘芯。
これでやっとゴーヤー栽培やってる気分が少し出た。(笑)
と思ってたら…

アオムシが憑いてた。(悲)
今年は何やらムシが多そうな気配。
寒い時期が続いてたから一気に活動し始めてるのかも。
本日は久し振りに養液をチェック。
まだ減水量は大したこともないが、pHが低下傾向。
ゴーヤーは今までpHが上昇したことはほとんど記憶にないので、これもまた少々気になるところ。
今日はまだ加水せずに微量の「大塚ハウス9号」を加えてみた。
現状のEC値は1.5程度。
盛夏時にはEC 2.6位まで上げる予定。
ちょいと気になったことがあり…
それは「摘芯」の方法。
「本葉が何枚から何枚で…」と紹介されてるのが全部微妙に異なる。
「5枚で」とか「5枚目と6枚目の間で」、あるいは「7枚目と8枚目の間で」等々。
結構キッチリ葉数を指定してるのが何の根拠なのだろうかと…
それに何故に微妙に枚数が違うのか?
管理人の
それが今朝の「野菜の時間」でも紹介されていたがそれを見てひょっとしたらと気が付いた。
「初生葉」を本葉に含むか含まないか…ではないだろうか?
「初生葉」を含まず本葉5枚目と6枚目の間というのが大半の説明に該当しているように思えてきた。
何でその枚数なのかはよく知らないけれど、ならば今年は一度それをやってみようと思い…

本日摘芯をすることに。
キュウリ「つやみどり」に圧倒されたままでどこにあるのか分かりにくいが。(笑)

「初生葉」を別に「本葉5枚目と6枚目の間」で本芯摘芯。
これでやっとゴーヤー栽培やってる気分が少し出た。(笑)
と思ってたら…

アオムシが憑いてた。(悲)
今年は何やらムシが多そうな気配。
寒い時期が続いてたから一気に活動し始めてるのかも。
本日は久し振りに養液をチェック。
まだ減水量は大したこともないが、pHが低下傾向。
ゴーヤーは今までpHが上昇したことはほとんど記憶にないので、これもまた少々気になるところ。
今日はまだ加水せずに微量の「大塚ハウス9号」を加えてみた。
現状のEC値は1.5程度。
盛夏時にはEC 2.6位まで上げる予定。