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ばなはー

Date : 2012年05月06日



葉物用室内装置テスト開始。

すでに5月、室温も23℃位でさらに室内栽培ラックの中は25~27℃という温度。
生育適温~20℃のレタス類は諦めるべきなのだろうが…

ちゃっかりと用意は進んでいた。



発泡スチロールの台をビニール袋で包んだもの。
これが定植台のベース。

これに「保水シート」を巻いて従来の葉物用密植装置の栽培ベッドに設置してみる。
保水シートは先日のものと同じくマイクロファイバークロスと透水防根シートの組み合わせ。



スチロールのベースには「塩類集積」対策の傾斜をつけてあって少し手前側に傾いている。

ここに養液2Lを注入。
(従来は5L)

保水シートが湿るとマイクロファイバークロスの柄が浮き上がって…



クロスと透水防根シートをきっちりと密着させるのもコツ。
乾いたら柄が薄くなるだろうからわかりやすいかも。

そしてここにテスト定植してみるのは…



ようやく本葉が見えかけたほどのまだまだ小さな「晩抽レッドファイヤー」2株。
わかりにくいけど根はもちろんシートの上に。



「保水シート」の手前側にスキマを作っていて養液量がわかるようにしている。
でも「湛液部」というつもりでもないのでこの装置は「保水シート耕」とはいえないか。
一応「毛管水耕」ということにしておこう。

これで養液量の節約とエアレーション廃止をクリアできた。
しかし問題はラック内温度をどうするか?



ラックを包む反射シートを持ち上げて栽培パネル上を風が通せるようにし、
さらに窓側は障子を使って風の通り道を作って外気の通り道にしてみた。
障子で外光を遮る狙いもあり、
さらに植物育成灯は冬の間の1日10時間点灯から7時間点灯の短日条件へ。
完全な短日処理はムリだろうが、抽苔を遅らせるだけならこれくらいでどうかなと。

でもここまでやってもラック内温度は25℃。
一体管理人は何をやってるのだろうか…(笑)

後はレッドファイヤーに節間伸長しない様に願掛けでもやっておこうか?(苦笑)
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K_ichi

Author:K_ichi
「何とかバナナハートだけでも見たい」とマンションのベランダで島バナナを育て始めたことから、ついには養液の泥沼に陥る記録。
でもバナナは家庭菜園に入りますか?

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