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ばなはー

Date : 2012年05月04日



「塩類集積」の対策をテストしてみる。(本日3発目)

今年始めた保水シート耕に「落とし穴」があると以前に書いてたけれど、
それは「塩類集積」による生育障害のことで。

保水シートの毛細管現象を利用するので、
どうしても根域に塩類が溜まって浸透圧の関係から生育障害を起こす可能性を捨て切れない。
なので毛管水耕の装置では潅水チューブなどで上から潅水したり、
保水シートに傾斜をつけたりして塩類集積の対策をしているものが多いのだ。

最初は使わなくなるエアポンプを転用したエアリフトを自作して、
「養液を栽培ベッドから保水シート上まで汲み上げて掛け流し循環」も考えてみたけれど…

養液量を減らすという目標もあるので液深が浅すぎて水圧が足りない恐れが。
それにエアポンプの電源も必要だし。

せっかくなので電源レスで何か方法はないかというところで思いついたのが…



これまた「毛細管現象」を利用する「半自動給水装置」で、
保水シートの上から水を掛け流してやったらどうかと。

「毛細管現象」による塩類集積に「毛細管現象」を利用して解決できないかという
「毒をもって毒を制する」作戦だ。(笑)


仕組みはロープの毛細管現象を利用して自動潅水させる半自動水やり装置そのまま。
うまくいくかどうかのテストなのでざっと作ってみるが、遮光対策だけはしている。



エアレーションで使用してたエアチューブに針金を通して…



水で湿らせた紐(アクリル100%)を針金の先に引っ掛けてチューブの中を通す。
後は水の入ったボトルにセットして保水シートの株元へ点滴するようにセットするだけ。

で、窒素過多気味の「ルイ60」にもセットしてみた。



これで保水シート内の養液が薄められないかと…

何だか対策の方向性が根本的に間違ってる気がしないでもないけれど、
先は長いしあんまり気にしないことにしておこう。
そもそも管理人の水耕栽培の方向性自体、根本的におかしいし。(笑)

…でこのボトルがすでに他の装置についてることに気付かれてるかも知れない。
すでにいくつかテスト中というわけですな。
いまのところ全てが問題なく稼働中となっている。


と、ここまでやってから更に驚きの事実を。


実は我が家の環境ではこの給水装置は、ほとんど必要ない可能性が高いということだ。(爆)

栽培装置を置いてるベランダは元々排水を考慮して床には傾斜がついているので、
装置自体そして保水シートの載ってる定植台も傾斜してることになる。
(保水シートが養液に浮かべてある装置は例外)

要らないものなのに何故作るのか?

万が一のトラブル時にすぐ用意出来たらいいなということで作ってみているだけのこと。
トマトの窒素過多にも効果が出たらちょいと嬉しいのだけど。
…とか書いたらマジで思いつきなのがバレるか。(笑)


まあ不要になっても普通の鉢植えの半自動潅水装置として使えるし、
一応「塩類集積」対策にもなるはずだ。
コイツは作っておいてもいいアイテムかと思う。
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葉物類やはり撤収。(本日2発目)

やはり失敗なのが「マザーグリーン」「岡山サラダ菜」の葉物類。



お手本のような節間伸長。(笑)
こちらは予測できてたけれど、「またダメか」の無念の撤収。

それでもコレで終わるつもりはない。
何か節間伸長を抑えるやり方があっても良いはず。
いろいろ試してヒントをひとかけらで良いので見出したい。

管理人のシツコサは救いようがない。(笑)

カブ「スワン」収穫。(本日1発目)

しばらく放置状態だったカブを本日収穫。



ちょいとほったらかしすぎ。
葉は枯れ始めていてダメになってた。


このカブも室内では始めるタイミングが難しいと感じる。
1月下旬頃、少し早めにスタートしないと徒長してしまう。
ほとんどピンポイントでスタートしないと上手くいかない。

耐暑性を生かした育て方があるはずなのだけれど、何度も試してみるしかないか。

プロフィール

K_ichi

Author:K_ichi
「何とかバナナハートだけでも見たい」とマンションのベランダで島バナナを育て始めたことから、ついには養液の泥沼に陥る記録。
でもバナナは家庭菜園に入りますか?

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