「オレンジキャロル」さらにプチ収穫。(本日4発目)
このところのミニトマト「オレンジキャロル」の状況は…

背丈が伸びなくなってきているのだが、先端部分の茎が激太り。
ツル下ろしのクリップが窮屈になってしまったので今日はまずこのクリップ固定位置を変更。
上に伸びない分メタボになるのですな、寒くなると。
次の作業は…

ボチボチ色が変わる果房にネットを被せる。
明日からの寒波に耐えてくれんかな、もう少しで結構な量が収穫できそうだ。
そして次は…

そろそろ良さそうなのを収穫。
さらに…

収穫で不要になった下方の葉を落としていく。
でももう伸びてないので今更無用かも。
本来は収穫が済んだ果段辺りの枝葉を落としてツルを捌きやすくするわけで。
この調子だと年越しまでは何とか持つかな…
年明け後の本格的な寒さが来た時に終了か?

背丈が伸びなくなってきているのだが、先端部分の茎が激太り。
ツル下ろしのクリップが窮屈になってしまったので今日はまずこのクリップ固定位置を変更。
上に伸びない分メタボになるのですな、寒くなると。
次の作業は…

ボチボチ色が変わる果房にネットを被せる。
明日からの寒波に耐えてくれんかな、もう少しで結構な量が収穫できそうだ。
そして次は…

そろそろ良さそうなのを収穫。
さらに…

収穫で不要になった下方の葉を落としていく。
でももう伸びてないので今更無用かも。
本来は収穫が済んだ果段辺りの枝葉を落としてツルを捌きやすくするわけで。
この調子だと年越しまでは何とか持つかな…
年明け後の本格的な寒さが来た時に終了か?
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ミニダイコンが太り始める。(本日3発目)
ミニダイコンでの養液水耕テスト装置は先日の養液切れの失態から何とか復活。

葉にダメージが残るも枯れずに済んだ。
さて、このテストを始めるにあたって悩んでいたことが少し解けた。
養液の水位をどうするかということだった。
ミニダイコンになる部分を液に沈めても大丈夫かな?
…というのが判断に迷っていたところだった。
エアレーションのない簡易の容器なので沈めてしまうとマズイかなという心配が。
最初は少なめにして徐々に水位を上げてみていた。
現在は大半が養液中に沈んでいるのだけれど…

微妙に太り始めている。
現在太さ4mm位かな?
従来より先の根っこがモジャモジャしているのが気になるけれど、
液中に沈んでる部分も問題は今のところなさそう。
まあ、そういえば葉ダイコンの水耕でも液中に小さなダイコンが出来ていたので同じ事ですな。
まだまだ先の長そうな現状だけれどもネタの少ない冬の間のいいネタにできるかな。(笑)

葉にダメージが残るも枯れずに済んだ。
さて、このテストを始めるにあたって悩んでいたことが少し解けた。
養液の水位をどうするかということだった。
ミニダイコンになる部分を液に沈めても大丈夫かな?
…というのが判断に迷っていたところだった。
エアレーションのない簡易の容器なので沈めてしまうとマズイかなという心配が。
最初は少なめにして徐々に水位を上げてみていた。
現在は大半が養液中に沈んでいるのだけれど…

微妙に太り始めている。
現在太さ4mm位かな?
従来より先の根っこがモジャモジャしているのが気になるけれど、
液中に沈んでる部分も問題は今のところなさそう。
まあ、そういえば葉ダイコンの水耕でも液中に小さなダイコンが出来ていたので同じ事ですな。
まだまだ先の長そうな現状だけれどもネタの少ない冬の間のいいネタにできるかな。(笑)
「晩抽レッドファイヤー」も定着。(本日2発目)
リーフレタスの室内水耕はまだまだ満足な結果が出るまでは至っておらず、
今年はさらなるノウハウ蓄積を目指したい。
レタスの水耕だと色々装置や方法がすでにたくさん紹介されているけれど、
基本的には培地に固形のものを使用している手段はやりたくないと思っている。
固形培地耕ではない厳密な意味での養液水耕栽培をメインにしたいのだ。
我が家でもハイポニカ用のスポンジ培地を利用しているけれど、
本来の使用法とは違っていてあくまでこのスポンジ培地上で発芽させていない。

装置に固定するために使用しているだけで、根域は完全に養液内に沈んでいる。
現時点での問題点は温度。
去年は照明付きの栽培装置内で始めたものの、当初温度が上がり過ぎてまともに生長しなかった。
年明けの本格的な寒さで冷え込み出すとようやく適温になって来た感じ。
他にも徒長や抽苔しやすいという問題点もあるけれど、
まずは12月頃に順調に生育できる環境を見つけたいと今年は遅めにスタートしたわけで。
…その割にはテキトーなタコ焼き器風装置は何なのかと(笑)
現在の室温は昼間で13~15℃程度。
窓際なのでもう少し上下していると思われるけれどそれでちょうどいいかな。
こちらは養液EC値は何故だか0.5程しかなかった!
とりあえず週末に最調整するかな。
今年はさらなるノウハウ蓄積を目指したい。
レタスの水耕だと色々装置や方法がすでにたくさん紹介されているけれど、
基本的には培地に固形のものを使用している手段はやりたくないと思っている。
固形培地耕ではない厳密な意味での養液水耕栽培をメインにしたいのだ。
我が家でもハイポニカ用のスポンジ培地を利用しているけれど、
本来の使用法とは違っていてあくまでこのスポンジ培地上で発芽させていない。

装置に固定するために使用しているだけで、根域は完全に養液内に沈んでいる。
現時点での問題点は温度。
去年は照明付きの栽培装置内で始めたものの、当初温度が上がり過ぎてまともに生長しなかった。
年明けの本格的な寒さで冷え込み出すとようやく適温になって来た感じ。
他にも徒長や抽苔しやすいという問題点もあるけれど、
まずは12月頃に順調に生育できる環境を見つけたいと今年は遅めにスタートしたわけで。
…その割にはテキトーなタコ焼き器風装置は何なのかと(笑)
現在の室温は昼間で13~15℃程度。
窓際なのでもう少し上下していると思われるけれどそれでちょうどいいかな。
こちらは養液EC値は何故だか0.5程しかなかった!
とりあえず週末に最調整するかな。