伏見甘長さらに活性化。(本日1発目)
2011年秋の島バナナ収監。
さてさて日曜日。
雨の予報は外れて曇り時々晴れ。
昨晩から悩みに悩むが朝になっても決められない。
何もそこまで悩まなくてもいいのだけれど…
もう少し島バナナをベランダで泳がせるか、収監してしまうか…

週間天気予報を何度も見てはようやく結論。
本日収監だ。

子バナナは傷んできてるし…

「4号」「5号」はまだ青々としているけれど子バナナみたいに急に黄色くなるかもしれないし。
あんまり引っ張っても意味が無いかと思い始めたこともあり…
というのもこのところ週間予報がコロコロ変わってるので当てにしてはならんなということ、
冷え込まなくてもすでに「4号」バナナ以外は停止してるのに意味無いだろうし。
まあとにかく今日から懲役約6ヶ月のオツトメに。
まずは子バナナと「4号」を収容。

子バナナが3株になったみたいだ。
「4号」が小さくなったので移動は楽だろうと甘く見ていたが36Lの鉢は推定40kg程あると思われ…
元々地上部の重さなんぞ大したものでは無かった。(笑)

で残るは上背のある「5号」のみ。
ここからは入り口を通す段取りやらで少し時間をかけながら慎重に。
30分程度経ってようやく…

収容完了。
「5号」は不安定なのでいつものことだけれど倒壊対策にリードをつけている。
決して首吊ってるのではない。
で、今日確認できたこと。

アザミウマが再発してた。
ハダニも生き残ってた。
あれだけ時間かけてコロマイト撒いてやったのに1週間で終了。
ガックリきた。
アザミウマはまだ知れてるので早いうちに対策を講じたいと思う。
雨の予報は外れて曇り時々晴れ。
昨晩から悩みに悩むが朝になっても決められない。
何もそこまで悩まなくてもいいのだけれど…
もう少し島バナナをベランダで泳がせるか、収監してしまうか…

週間天気予報を何度も見てはようやく結論。
本日収監だ。

子バナナは傷んできてるし…

「4号」「5号」はまだ青々としているけれど子バナナみたいに急に黄色くなるかもしれないし。
あんまり引っ張っても意味が無いかと思い始めたこともあり…
というのもこのところ週間予報がコロコロ変わってるので当てにしてはならんなということ、
冷え込まなくてもすでに「4号」バナナ以外は停止してるのに意味無いだろうし。
まあとにかく今日から懲役約6ヶ月のオツトメに。
まずは子バナナと「4号」を収容。

子バナナが3株になったみたいだ。
「4号」が小さくなったので移動は楽だろうと甘く見ていたが36Lの鉢は推定40kg程あると思われ…
元々地上部の重さなんぞ大したものでは無かった。(笑)

で残るは上背のある「5号」のみ。
ここからは入り口を通す段取りやらで少し時間をかけながら慎重に。
30分程度経ってようやく…

収容完了。
「5号」は不安定なのでいつものことだけれど倒壊対策にリードをつけている。
決して首吊ってるのではない。
で、今日確認できたこと。

アザミウマが再発してた。
ハダニも生き残ってた。
あれだけ時間かけてコロマイト撒いてやったのに1週間で終了。
ガックリきた。
アザミウマはまだ知れてるので早いうちに対策を講じたいと思う。
養液ECの違い?
世の中では今「逆さトマト装置」が売れてるらしい。
釣り下げた筒型の容器の下から逆さまにトマト等の野菜を下向きに垂らして育てるのだけれど…
すぐ地面まで届きそうな気もするのは管理人だけだろうか?
そういえばかつてアリストテレスは土に生える植物が育つのを見て
土の中に口があってそこから栄養を吸収していると考えて、
「植物は逆さまになった動物だ」
と説いたとか…
でも「逆さトマト」装置か…
うまくやれば養液量のロスを抑えた水耕装置が出来そうな気がする。
スポンジ培地かロックウールに固定した逆さトマトを養液タンクの底から垂らしたら、
養液タンクがカラになったら養液補充するという養液節約エコ型の装置にならないか?
誰かやらないかな?
…自分でやるのはめんどくさい。
忘れていたけれど昨日は「伏見甘長」と「オレンジキャロル」の養液調整をしている。
しばらく加水だけだったのでEC値はそれなりに下がっていた。
オレンジキャロルはEC 0.45だったものを1.02まで修正した。
そして今朝…

葉先に雫付きまくり。
EC値のせいとは言えないけれどあまりに出来過ぎててウケた。(笑)
まあとにかく、まだ元気だ。
でも元気なのはミニトマトだけでもなく…

ウワバ収穫。
なかなかしつこいな。(苦笑)
釣り下げた筒型の容器の下から逆さまにトマト等の野菜を下向きに垂らして育てるのだけれど…
すぐ地面まで届きそうな気もするのは管理人だけだろうか?
そういえばかつてアリストテレスは土に生える植物が育つのを見て
土の中に口があってそこから栄養を吸収していると考えて、
「植物は逆さまになった動物だ」
と説いたとか…
でも「逆さトマト」装置か…
うまくやれば養液量のロスを抑えた水耕装置が出来そうな気がする。
スポンジ培地かロックウールに固定した逆さトマトを養液タンクの底から垂らしたら、
養液タンクがカラになったら養液補充するという養液節約エコ型の装置にならないか?
誰かやらないかな?
…自分でやるのはめんどくさい。
忘れていたけれど昨日は「伏見甘長」と「オレンジキャロル」の養液調整をしている。
しばらく加水だけだったのでEC値はそれなりに下がっていた。
オレンジキャロルはEC 0.45だったものを1.02まで修正した。
そして今朝…

葉先に雫付きまくり。
EC値のせいとは言えないけれどあまりに出来過ぎててウケた。(笑)
まあとにかく、まだ元気だ。
でも元気なのはミニトマトだけでもなく…

ウワバ収穫。
なかなかしつこいな。(苦笑)
子バナナに異変。(本日4発目)
伏見甘長収穫147~166本目。(本日3発目)
アオムシとコロマイト。(本日2発目)
開花を目指して養液調整。(本日1発目)
島バナナの収監時期を探る。(本日2発目)
ここまで気温が高止まりになることは今まで一度あったと記憶している。
確か11月中旬近くまでベランダに出したままだった年があったはず。

しかし今年はこの後いつ頃最低気温が10℃を切ってくるか、というのがまるで見えてこない。
突然急降下しそうな感じもしてきたし、この状態が長引けば長引くほど見極めが難しくなってくる。
ホントにラニーニャになるのだろうか?
それこそ突然寒くなりそうでイヤだ。
ただでさえ寒いのがダメな管理人なのであり…

とにかくすぐに室内へ収監できるように準備だけは進めておいた方がよさそうだ。
毎年毎年いろんな年がやってきていろんな対応をしてきたことで、
ノウハウを積み上げてきていなければならんのだけれど…
どうもうまく経験値を上げられてきているように思えないなぁ。(苦笑)
逆に行き当たりばったり的な対応が染み付いてきているような。(笑)
確か11月中旬近くまでベランダに出したままだった年があったはず。

しかし今年はこの後いつ頃最低気温が10℃を切ってくるか、というのがまるで見えてこない。
突然急降下しそうな感じもしてきたし、この状態が長引けば長引くほど見極めが難しくなってくる。
ホントにラニーニャになるのだろうか?
それこそ突然寒くなりそうでイヤだ。
ただでさえ寒いのがダメな管理人なのであり…

とにかくすぐに室内へ収監できるように準備だけは進めておいた方がよさそうだ。
毎年毎年いろんな年がやってきていろんな対応をしてきたことで、
ノウハウを積み上げてきていなければならんのだけれど…
どうもうまく経験値を上げられてきているように思えないなぁ。(苦笑)
逆に行き当たりばったり的な対応が染み付いてきているような。(笑)