ミニダイコンのムシ喰いから。(本日2発目)
「トウキチ4号」の支柱を交換する。(本日1発目)
風でバランスを崩しやすくなっていた「トウキチ4号」の支柱を太いものに交換する作業を今日実施。
いきなりだけれど養液層から培地部分を外して横向けに。

培地より上側の草丈は約120cm。
湛液装置だと上背のある株の支持が難しい。

培地部分にはメッシュのペン立ての中に水槽の底に敷く小石(礫)を詰めて株元を固定している。
メッシュから根が養液の中に浸っているわけなのだけれど、
厳密に言えばこれを「養液水耕」と呼んでいいものかはグレーなところかも。
根域を礫で支持していると厳密な分類では「養液固形培地耕」(礫耕栽培)と呼ぶべきなので。
でも根先は養液内に浸ってるので水耕でもあり…(笑)
この「礫」を使った理由は「島バナナ」の養液栽培実現のための模索だったりもする。
大型のバナナを養液水耕というのは株の支持が大変なのと、
バナナの植物体としての特性も考えると現実的ではないというのが現段階の考えなのだ。
なので「養液固形培地耕」という可能性も見据えているわけで。
まあ詳しくはまた別の機会に。
そんなこんなで支柱の交換完了。

ほぼ無くなりかけてた養液を加水のみで補い、
またとりあえずはかなり安定して立ってくれるようになった。
それにしてもこれだけの作業で汗だくに。
最低気温は15℃位で午前中のベランダの温度計は27℃を超えるほど…
やはり暑すぎる。
いきなりだけれど養液層から培地部分を外して横向けに。

培地より上側の草丈は約120cm。
湛液装置だと上背のある株の支持が難しい。

培地部分にはメッシュのペン立ての中に水槽の底に敷く小石(礫)を詰めて株元を固定している。
メッシュから根が養液の中に浸っているわけなのだけれど、
厳密に言えばこれを「養液水耕」と呼んでいいものかはグレーなところかも。
根域を礫で支持していると厳密な分類では「養液固形培地耕」(礫耕栽培)と呼ぶべきなので。
でも根先は養液内に浸ってるので水耕でもあり…(笑)
この「礫」を使った理由は「島バナナ」の養液栽培実現のための模索だったりもする。
大型のバナナを養液水耕というのは株の支持が大変なのと、
バナナの植物体としての特性も考えると現実的ではないというのが現段階の考えなのだ。
なので「養液固形培地耕」という可能性も見据えているわけで。
まあ詳しくはまた別の機会に。
そんなこんなで支柱の交換完了。

ほぼ無くなりかけてた養液を加水のみで補い、
またとりあえずはかなり安定して立ってくれるようになった。
それにしてもこれだけの作業で汗だくに。
最低気温は15℃位で午前中のベランダの温度計は27℃を超えるほど…
やはり暑すぎる。
ミニトマトのハモグリバエは…
ミニトマトの中の1本だけがやたら好調に伸び始めた。
やむなくこの1本だけまたツル下ろし…
というかクリップ位置をずらしただけなのだけれど、高さ調整しておいた。
そしてクエン酸希釈液散布。

いつもは梅雨時に使用するのだけれど今の時期でもいいかな?…と試しに撒いてみた。

しかしやはり目に付くのがハエ。
ハモグリバエでも何て種類なのだろうかとちょいと調べたら何てことはないようで。
色の特徴からトマトハモグリバエなんではないかと。
他にもよく似たマメハモグリバエやらナスハモグリバエというのがいるそうなのだけれど、
頭の色がどうやらこれっぽいのでそうしておこう。
やっぱりトマトだし。(何と適当な。)
でもコイツの駆除は大変そう…
厄介なのはトマトハモグリバエといいながらナス科以外にもウリ科マメ科アブラナ科等、
うちのベランダで育ててる物ほとんどに寄生するらしい。
嫌がらせか、まったく。
我が家では殺ダニ剤として使用する「コロマイト」がハモグリバエにも効果があるはずなのだけれど、
あくまで葉の中にいる幼虫にだけらしい。
それにそんなに簡単に何度も撒きたい薬剤ではない。
年1回にしたいのだ。
もうすぐ島バナナ収監前のハダニ対策に「コロマイト」散布を予定しているので、
その時まで何とか待ってくれんかな?
やむなくこの1本だけまたツル下ろし…
というかクリップ位置をずらしただけなのだけれど、高さ調整しておいた。
そしてクエン酸希釈液散布。

いつもは梅雨時に使用するのだけれど今の時期でもいいかな?…と試しに撒いてみた。

しかしやはり目に付くのがハエ。
ハモグリバエでも何て種類なのだろうかとちょいと調べたら何てことはないようで。
色の特徴からトマトハモグリバエなんではないかと。
他にもよく似たマメハモグリバエやらナスハモグリバエというのがいるそうなのだけれど、
頭の色がどうやらこれっぽいのでそうしておこう。
やっぱりトマトだし。(何と適当な。)
でもコイツの駆除は大変そう…
厄介なのはトマトハモグリバエといいながらナス科以外にもウリ科マメ科アブラナ科等、
うちのベランダで育ててる物ほとんどに寄生するらしい。
嫌がらせか、まったく。
我が家では殺ダニ剤として使用する「コロマイト」がハモグリバエにも効果があるはずなのだけれど、
あくまで葉の中にいる幼虫にだけらしい。
それにそんなに簡単に何度も撒きたい薬剤ではない。
年1回にしたいのだ。
もうすぐ島バナナ収監前のハダニ対策に「コロマイト」散布を予定しているので、
その時まで何とか待ってくれんかな?
バナナの葉を使う料理から。(本日6発目)
「オレンジキャロル」のツル下ろし。(本日5発目)
アザミウマ再発。(本日3発目)
養液加水。(本日2発目)
さらなるアオムシの正体は?(本日1発目)
アオムシの正体は?(本日3発目)
このところはアオムシの収穫も日に1匹位しかなく、もう終わりかなと油断していたら…

これだけ茂ってくるとやはり見落としていたようで。

結構な形跡を発見。
そこそこ大きくなってそうだ。
ここから捜索活動開始。
そして約5分後…
懸命の捜索活動で容疑者の身柄確保に至る。

頭のそばに胸脚が3対、尻付近に1対の尾脚。
そしてその間に4対の腹脚がある。
コイツの正体は…
腹脚が2対だけのウワバでもなく体色からして、ヨトウガかと。
(シロイチモジヨトウかな?)
何年振りかのまさかのヨトウ。
マンションの5階でも普通に上がってくるのですな。
ちなみに「ウリノメイガ」も足の並びはコイツと同じだったりする。
シロイチモジヨトウだと体の側面に白い線のように見える部分が現れる時期がある。
背中にラインがあるウリノメイガとよく似ているアオムシだ。
恐らく今年ベランダ中に発生しているアオムシはコイツであろうかと推測。
ヨトウだとすると早い目に全て駆除しておきたいものだ。

これだけ茂ってくるとやはり見落としていたようで。

結構な形跡を発見。
そこそこ大きくなってそうだ。
ここから捜索活動開始。
そして約5分後…
懸命の捜索活動で容疑者の身柄確保に至る。

頭のそばに胸脚が3対、尻付近に1対の尾脚。
そしてその間に4対の腹脚がある。
コイツの正体は…
腹脚が2対だけのウワバでもなく体色からして、ヨトウガかと。
(シロイチモジヨトウかな?)
何年振りかのまさかのヨトウ。
マンションの5階でも普通に上がってくるのですな。
ちなみに「ウリノメイガ」も足の並びはコイツと同じだったりする。
シロイチモジヨトウだと体の側面に白い線のように見える部分が現れる時期がある。
背中にラインがあるウリノメイガとよく似ているアオムシだ。
恐らく今年ベランダ中に発生しているアオムシはコイツであろうかと推測。
ヨトウだとすると早い目に全て駆除しておきたいものだ。
画伯参上。(本日2発目)
課題。(本日1発目)
今朝未明に突然の地鳴のような「ゴォォォォォッ!」という音に目が覚める。
地震か?とちょっと身構えるが次の瞬間…
「ドーン!」という音と共に突風がベランダのパーテーションを叩く。
突然のすんごい風。
バナナがヤバイかなと思ったが南寄りの風らしくほとんど揺れてもいない。
すぐにこの風はウソだったかのようにピタリと止んだのでそのまま寝てしまう。
で…朝。

倒れてたのは「トウキチ4号」だけ。
しかし湛液装置で背丈が高くなると安定感が無くなる。
根元の固定がしっかりと出来ていないので風に弱い。
このままでは室内にも移動できないので、何らかの対策というかしっかりとした固定が必要かと。
簡単そうに思えるけれどこの固定は結構難しい。
地震か?とちょっと身構えるが次の瞬間…
「ドーン!」という音と共に突風がベランダのパーテーションを叩く。
突然のすんごい風。
バナナがヤバイかなと思ったが南寄りの風らしくほとんど揺れてもいない。
すぐにこの風はウソだったかのようにピタリと止んだのでそのまま寝てしまう。
で…朝。

倒れてたのは「トウキチ4号」だけ。
しかし湛液装置で背丈が高くなると安定感が無くなる。
根元の固定がしっかりと出来ていないので風に弱い。
このままでは室内にも移動できないので、何らかの対策というかしっかりとした固定が必要かと。
簡単そうに思えるけれどこの固定は結構難しい。
救世主降臨。(本日6発目)
島バナナの生長はかなりあやしい様子になってきた。

「5号」バナナも止まっているようにも見えてきた。
子バナナ2株は停止。

「4号」も展葉が終わったところで今は沈黙。
そしてこうなってくるとそろそろ段取りを考えておかないと…
寒くなればまたまた収監することになるバナナ達。
今度は「4号」は小さくなったから楽になりそうだ。
その前に殺ダニ剤の散布もせねばならない。
暑い間はさほど増えてなかったハダニがこのところ目立つようになってきている。
ところが…
そんなところにまたしても「メシア」が再び。

メシアの幼虫がほとんど一直線に…

ハダニを駆逐。
ホント久し振りに我が家のバナナに降臨。
ただ、今頃降臨されたら殺ダニ剤散布出来ないではないか。
成虫も見かけたけれどやはりとにかく小さい虫なのでよく分からないのが正体。
テントウムシの仲間だと思っていたのだけれど体長が成虫でも1~2mmとかいうサイズが存在するのだろうか?
そんなところにとあるムシの存在にもしかして…と。
「ヒメハダニカブリケシハネカクシ」という何となくサイズが合致するムシがいる。
メシアの正体はこのムシなのかもしれないと思い始めているのだけれど…
あまりに小さすぎて肉眼でも確認できない。
こりゃハダニと間違えて一緒に駆除してしまいそうなくらいだ。
…殺ダニ剤でハダニごと道連れにする気は無いとは言えない管理人である。

「5号」バナナも止まっているようにも見えてきた。
子バナナ2株は停止。

「4号」も展葉が終わったところで今は沈黙。
そしてこうなってくるとそろそろ段取りを考えておかないと…
寒くなればまたまた収監することになるバナナ達。
今度は「4号」は小さくなったから楽になりそうだ。
その前に殺ダニ剤の散布もせねばならない。
暑い間はさほど増えてなかったハダニがこのところ目立つようになってきている。
ところが…
そんなところにまたしても「メシア」が再び。

メシアの幼虫がほとんど一直線に…

ハダニを駆逐。
ホント久し振りに我が家のバナナに降臨。
ただ、今頃降臨されたら殺ダニ剤散布出来ないではないか。
成虫も見かけたけれどやはりとにかく小さい虫なのでよく分からないのが正体。
テントウムシの仲間だと思っていたのだけれど体長が成虫でも1~2mmとかいうサイズが存在するのだろうか?
そんなところにとあるムシの存在にもしかして…と。
「ヒメハダニカブリケシハネカクシ」という何となくサイズが合致するムシがいる。
メシアの正体はこのムシなのかもしれないと思い始めているのだけれど…
あまりに小さすぎて肉眼でも確認できない。
こりゃハダニと間違えて一緒に駆除してしまいそうなくらいだ。
…殺ダニ剤でハダニごと道連れにする気は無いとは言えない管理人である。
2011年「オレンジキャロル」復活なるか?(本日5発目)
というわけで…

終了宣言していた「オレンジキャロル」なのだけれど、
密かにゴーヤーのカーテンの中で温存していた。(笑)
エアレーションを切った状態だったけれども養液量が少なかったので酸素供給も問題なく…
しかしさすがにカーテンの中だったせいかヒョロヒョロになってしまった。
これは明らかに失敗。(苦笑)
でもまあ「ツル下ろし」はしやすそうだ。

2本仕立てのように見えるけれど、実は2本ずつの4本立っている。
2本まで減らすことも考えているけれど、どうせそんなに長くは続けられないだろうし。
それでも真夏には見られなかったちゃんとした花が!

我が家のベランダではやはり夏をやり過ごしてからでないと無理ということですな。
しかしこのところ最低気温が15℃位に。
養液水耕の本では夜間最低気温は15℃維持と書かれてたりする。
現状結実していないのでこの調子だと実がなる前に枯れてしまうかも。
まあ来年のためにもどのくらいまで持つか枯れるまで観察したい。
本日養液に加水。
エアレーション再開。

終了宣言していた「オレンジキャロル」なのだけれど、
密かにゴーヤーのカーテンの中で温存していた。(笑)
エアレーションを切った状態だったけれども養液量が少なかったので酸素供給も問題なく…
しかしさすがにカーテンの中だったせいかヒョロヒョロになってしまった。
これは明らかに失敗。(苦笑)
でもまあ「ツル下ろし」はしやすそうだ。

2本仕立てのように見えるけれど、実は2本ずつの4本立っている。
2本まで減らすことも考えているけれど、どうせそんなに長くは続けられないだろうし。
それでも真夏には見られなかったちゃんとした花が!

我が家のベランダではやはり夏をやり過ごしてからでないと無理ということですな。
しかしこのところ最低気温が15℃位に。
養液水耕の本では夜間最低気温は15℃維持と書かれてたりする。
現状結実していないのでこの調子だと実がなる前に枯れてしまうかも。
まあ来年のためにもどのくらいまで持つか枯れるまで観察したい。
本日養液に加水。
エアレーション再開。
2011年ゴーヤー水耕栽培終了。収穫総数85本。(本日4発目)
ゴーヤーの「グリーンモンスター」(笑)はすっかりウドンコで壊滅。
いや「リグレー・フィールド」かな?

さすがにもう撤収したい。
島バナナの収監もそう遠くないはず。
部屋に太陽光が入るようにしておかないと…(笑)
ということで最終の収穫。

一気に17本もあった。
こりゃ想定外。
もっと少ないと思ってた。
これでも爆発してた5本を除いての数だったりする。
今シーズンは通算85本となり、2株あったとはいえベランダの一角では十分過ぎる成績。
しかも50本程ダメにしているわけで…
来年は絶対…
1株だけにしよう。(笑)
もうしばらくはゴーヤー見たくない。
さて根っこはどんな感じかな?と覗いてみる。

意外と根量は少なくきれいだった。
養液pHが下がる理由に根の腐敗、病気ということも考えてたのだけれどそういう訳でもないらしい。
で、養液の残りを抜き撤収へ。
さてさて、撤収作業は約3時間程で完了。

サッパリした。
部屋明るくなったし。
で、前に立ってるのは…?
いや「リグレー・フィールド」かな?

さすがにもう撤収したい。
島バナナの収監もそう遠くないはず。
部屋に太陽光が入るようにしておかないと…(笑)
ということで最終の収穫。

一気に17本もあった。
こりゃ想定外。
もっと少ないと思ってた。
これでも爆発してた5本を除いての数だったりする。
今シーズンは通算85本となり、2株あったとはいえベランダの一角では十分過ぎる成績。
しかも50本程ダメにしているわけで…
来年は絶対…
1株だけにしよう。(笑)
もうしばらくはゴーヤー見たくない。
さて根っこはどんな感じかな?と覗いてみる。

意外と根量は少なくきれいだった。
養液pHが下がる理由に根の腐敗、病気ということも考えてたのだけれどそういう訳でもないらしい。
で、養液の残りを抜き撤収へ。
さてさて、撤収作業は約3時間程で完了。

サッパリした。
部屋明るくなったし。
で、前に立ってるのは…?
ムシが少ないということで…(本日3発目)
伏見甘長収穫124~130本目。(本日2発目)
アオムシとの格闘。(本日1発目)
ゴーヤーにアオムシ。(本日2発目)
キヌサヤ発芽。(本日1発目)
島バナナには定期追肥。(本日3発目)
アオムシ猛威。(本日2発目)
2011年キヌサヤエンドウ砂耕開始。(本日1発目)
本日タネ播きしたのは…

キヌサヤの「赤花絹莢」(ツルなし)。
マメは初めてかも知れない。
元々は「スーパーで買えないものをベランダで栽培する」のが目標だったのだけれど、
3.11以降に考え方が少し変わってきた。
「家で出来そうなら作ってみる」のも必要かと。
値段が高くなる野菜も多くなってきた。
ベランダで作っても安上がりなわけでもないと思うけれど、
どうせ高くつくなら家で作ったほうが安心でもあり…
少しずつジャンルを広げてうちでも効率よく収穫できるものを見極めたいなと思うようになってきた。
今のところはゴーヤーと伏見甘長は十分元が取れるレベルになったと思う。
で、この季節からスタート出来るものとして選んだのがキヌサヤエンドウなのだ。

砂プランターには「ミリオン」を3週間ほど前に混ぜ込んである。
で、最終8株仕立て予定でタネ播き。
(1箇所4個播きの4箇所×1条)
何故だかすでに支柱まで設置。(笑)
これもうまくいったら次は養液水耕に切り替えて継続してみたい1つだ。

キヌサヤの「赤花絹莢」(ツルなし)。
マメは初めてかも知れない。
元々は「スーパーで買えないものをベランダで栽培する」のが目標だったのだけれど、
3.11以降に考え方が少し変わってきた。
「家で出来そうなら作ってみる」のも必要かと。
値段が高くなる野菜も多くなってきた。
ベランダで作っても安上がりなわけでもないと思うけれど、
どうせ高くつくなら家で作ったほうが安心でもあり…
少しずつジャンルを広げてうちでも効率よく収穫できるものを見極めたいなと思うようになってきた。
今のところはゴーヤーと伏見甘長は十分元が取れるレベルになったと思う。
で、この季節からスタート出来るものとして選んだのがキヌサヤエンドウなのだ。

砂プランターには「ミリオン」を3週間ほど前に混ぜ込んである。
で、最終8株仕立て予定でタネ播き。
(1箇所4個播きの4箇所×1条)
何故だかすでに支柱まで設置。(笑)
これもうまくいったら次は養液水耕に切り替えて継続してみたい1つだ。
まだ暑くなる?(本日5発目)
ダイコンにアオムシ蔓延の予感。(本日3発目)
砂プランターで育てるミニダイコンは気温が下がり始めてから急成長。
しかしこの時期ムシの格好のターゲットになりやすく…

葉っぱに穴発見。
実は毎日のように早朝に葉の裏をチェックしていて、
ハダニや極小のアオムシをチラホラ発見はしてきているのだけれど。
それでも見落としてしまうわけですな。
今朝はかなりのアオムシを発見している。
まだ極小サイズばかりで正体はわからないけれどおそらくコナガかウワバあたりだろうなと推測。
やっぱり油断ならねぇ。

それにしても今日はまた暑くなった。
この暑さがこたえたのか…

フニャフニャになってるがな。
まだ何やら暑くなるような予報が出ているのが気掛かりだ。
本来この時期は島バナナのことがあって、
最低気温が10℃を切らないかどうかという心配をする季節のはずなのだけれど。
しかしこの時期ムシの格好のターゲットになりやすく…

葉っぱに穴発見。
実は毎日のように早朝に葉の裏をチェックしていて、
ハダニや極小のアオムシをチラホラ発見はしてきているのだけれど。
それでも見落としてしまうわけですな。
今朝はかなりのアオムシを発見している。
まだ極小サイズばかりで正体はわからないけれどおそらくコナガかウワバあたりだろうなと推測。
やっぱり油断ならねぇ。

それにしても今日はまた暑くなった。
この暑さがこたえたのか…

フニャフニャになってるがな。
まだ何やら暑くなるような予報が出ているのが気掛かりだ。
本来この時期は島バナナのことがあって、
最低気温が10℃を切らないかどうかという心配をする季節のはずなのだけれど。
伏見甘長収穫119~123本目。(本日2発目)
ゴーヤー収穫59~68本目。(本日1発目)
気温が下がったことだけでなく、養液管理の問題もあってのことかと思われる病害の広がり。

まだまだボリュームのありそうな風に見えるかも知れないけれど…

すでに半分位がボロボロになっている。
例年はベト病でヤラれるのだけれど、どうやら今年はウドンコ病の方がヒドいようで。
養液の量の増減が大きすぎて草勢に影響したことが結局病害の蔓延になっているのではと思う。
これは毎年のように繰り返しているので、
養液管理の方法を改善すればもっと長持ちするかも知れない。
来年は何か改善策を考えようか?
いや、やめた…

今朝も2本をダメにしてしまい、それでも15.5~20cmの10本を収穫。
これ以上長持ちされたらたまらんがな。
冷蔵庫の中はゴーヤーだらけになっている我が家。
ほぼ週5日はゴーヤーを喰っている。(悲)
何故にこれほどゴーヤーばかり喰うハメになっているのだ?
しかしそれでも食い続けないと…

次の収穫が待っている。

まだまだボリュームのありそうな風に見えるかも知れないけれど…

すでに半分位がボロボロになっている。
例年はベト病でヤラれるのだけれど、どうやら今年はウドンコ病の方がヒドいようで。
養液の量の増減が大きすぎて草勢に影響したことが結局病害の蔓延になっているのではと思う。
これは毎年のように繰り返しているので、
養液管理の方法を改善すればもっと長持ちするかも知れない。
来年は何か改善策を考えようか?
いや、やめた…

今朝も2本をダメにしてしまい、それでも15.5~20cmの10本を収穫。
これ以上長持ちされたらたまらんがな。
冷蔵庫の中はゴーヤーだらけになっている我が家。
ほぼ週5日はゴーヤーを喰っている。(悲)
何故にこれほどゴーヤーばかり喰うハメになっているのだ?
しかしそれでも食い続けないと…

次の収穫が待っている。