ゲリラ豪雨、というか風。(本日2発目)
台風「ナンマドル」と「タラス」がどういう方向から日本に近付くのか
非常に気掛かりではあるこのところ。
アメリカでもハリケーン「アイリーン」で避難騒ぎが起こっている。
色々台風情報を漁っていて疑問に思ったのがその勢力。
「アイリーン」ってこの記事を書いてる時点で「カテゴリー1」という勢力になっている。
そもそもこのカテゴリーっていうのを決めるモノサシが違う時もあるので一概にはいえないけれど、
現在フィリピン近海にある「ナンマドル」は同じモノサシで更に強い「カテゴリー3~4」だ。
台風のサイズ的な大きさはかなり大きいものの、
「アイリーン」は日本では珍しくない勢力の大型台風にしか思えない。
避難命令だのっていうのは大都市が台風に慣れてないせいなのか、万全を期してのものなのか、
いまいちわかりにくく思う人もいるのではなかろうか?
ある意味政府がちゃんと機能している証なのかも。
そうであれば今の日本人としては羨ましい。(悲)
それにしても「ナンマドル」は台湾をかすめる進路予想になっている。
台湾のバナナ大丈夫かな?
さてさて雨の少ない当地でもさすがににわか雨がこのところは少し降るようになった。
南大阪は平野部では梅雨以外では本当に降らないので猛暑が続くと雨が恋しくなる。
近くでは直下が真っ暗になってる積乱雲をよく見つけるも…

なかなか我が家の上にはこないもので。
とか思ってると今夕にいきなり強風を伴う雷雨。
大阪市内方面は冠水するほどだったようだけれど、我が家では…

「ゲッ!」
トマトの枝がしなだれ、伏見甘長は倒壊寸前、
セイロンベンケイソウ「トウキチ4号」もひん曲がってしまってた。
バナナは「リード」でくくってあるので簡単には倒れないが、
やはり風はベランダで菜園やるには厄介なもので…
非常に気掛かりではあるこのところ。
アメリカでもハリケーン「アイリーン」で避難騒ぎが起こっている。
色々台風情報を漁っていて疑問に思ったのがその勢力。
「アイリーン」ってこの記事を書いてる時点で「カテゴリー1」という勢力になっている。
そもそもこのカテゴリーっていうのを決めるモノサシが違う時もあるので一概にはいえないけれど、
現在フィリピン近海にある「ナンマドル」は同じモノサシで更に強い「カテゴリー3~4」だ。
台風のサイズ的な大きさはかなり大きいものの、
「アイリーン」は日本では珍しくない勢力の大型台風にしか思えない。
避難命令だのっていうのは大都市が台風に慣れてないせいなのか、万全を期してのものなのか、
いまいちわかりにくく思う人もいるのではなかろうか?
ある意味政府がちゃんと機能している証なのかも。
そうであれば今の日本人としては羨ましい。(悲)
それにしても「ナンマドル」は台湾をかすめる進路予想になっている。
台湾のバナナ大丈夫かな?
さてさて雨の少ない当地でもさすがににわか雨がこのところは少し降るようになった。
南大阪は平野部では梅雨以外では本当に降らないので猛暑が続くと雨が恋しくなる。
近くでは直下が真っ暗になってる積乱雲をよく見つけるも…

なかなか我が家の上にはこないもので。
とか思ってると今夕にいきなり強風を伴う雷雨。
大阪市内方面は冠水するほどだったようだけれど、我が家では…

「ゲッ!」
トマトの枝がしなだれ、伏見甘長は倒壊寸前、
セイロンベンケイソウ「トウキチ4号」もひん曲がってしまってた。
バナナは「リード」でくくってあるので簡単には倒れないが、
やはり風はベランダで菜園やるには厄介なもので…
スポンサーサイト
気温低下で落ち着く。(本日1発目)
すっかりと空気が秋の空気に入れ替わったせいか、気温が上がってもカラッとしている。
随分と過ごしやすくなったもので。
しかしながらよくわからない症状で管理人は昨日から体調を崩し本日は半分ダウン。
夜になってようやく復活してきたところだったりする。
今朝のうちにヘロヘロながらに潅水。

「5号」バナナには新葉が出ているが、涼しくなったせいかペースが鈍くなっている。
暑すぎても涼しすぎてもすぐに反応するバナナは、
意外とデリケートに思える部分をこうして見せてくれる。

最新の葉の葉身は約120cmに。
もう少し大きくなってもおかしくないけれど、
そろそろサイズ的にはピークになるかも知れない。
これがしばらく続いた後に葉身が短くなってくるとハート出現が近い合図となる。
さて「4号」は?

「脇芽」はそのままの状態だけれど、中に次の新葉のヒゲが見えてきている。
そろそろ偽茎を切り戻したほうがいいかな?
出ないだろう…
そう思いつつもあまりの葉の短さに止葉が出てこないかという心配は残されておリ、
いつ切ろうかという迷いが消えない。
痩せ細っている偽茎にはハートが入っているようにはとても見えないのだし、
どちらにしても健康な状態ではないのでまともな結実など見込めない。
だから諦めてさっさと切ればいいのにどうもこういう時の思い切りが管理人にはない。
まあ、8年続けてきて初めての事態なのでじっくりやりますか。
随分と過ごしやすくなったもので。
しかしながらよくわからない症状で管理人は昨日から体調を崩し本日は半分ダウン。
夜になってようやく復活してきたところだったりする。
今朝のうちにヘロヘロながらに潅水。

「5号」バナナには新葉が出ているが、涼しくなったせいかペースが鈍くなっている。
暑すぎても涼しすぎてもすぐに反応するバナナは、
意外とデリケートに思える部分をこうして見せてくれる。

最新の葉の葉身は約120cmに。
もう少し大きくなってもおかしくないけれど、
そろそろサイズ的にはピークになるかも知れない。
これがしばらく続いた後に葉身が短くなってくるとハート出現が近い合図となる。
さて「4号」は?

「脇芽」はそのままの状態だけれど、中に次の新葉のヒゲが見えてきている。
そろそろ偽茎を切り戻したほうがいいかな?
出ないだろう…
そう思いつつもあまりの葉の短さに止葉が出てこないかという心配は残されておリ、
いつ切ろうかという迷いが消えない。
痩せ細っている偽茎にはハートが入っているようにはとても見えないのだし、
どちらにしても健康な状態ではないのでまともな結実など見込めない。
だから諦めてさっさと切ればいいのにどうもこういう時の思い切りが管理人にはない。
まあ、8年続けてきて初めての事態なのでじっくりやりますか。