島バナナの生きる姿それぞれ。(本日5発目)
このところ写真撮影をオリンパスOMレンズから
画角の都合上でパナの20mmパンケーキに戻して撮影している。
何というか…
パナの絵が真面目すぎて面白くない。
画角も違うので一概に比較はできないし、このパンケーキも悪いレンズではないけれど…
やはり管理人の好みはオリンパスの方が近いようだと確信。
パナから発売されるパナライカの標準レンズにはやはり注目している一人なのだが、
値段が安いわけではないのでだんだん引き気味になってきた。
OMの28mmか35mm探してみようかな?
それでは面白くないパナの絵で…(笑)

「5号」バナナの方は天井激突で折れた葉が方向を変え始めている。
写真の手前側に傾いているので回転しながら手前側に向いてきている。
こういう技が出来るとは斜めに傾けて育てたことで知った。
この技で葉が一方向に寄るのでスペースが稼げるようになるし、
狭いサッシ窓からの出し入れにも少しでも有利に働くのだ。
で「4号」…

あれ?
何か伸びるのが速くなってるような?
「4号」は「4号」なりに必死なのですな。
…何だかイモムシっぽいのがイヤだな。(苦笑)
それにまたこういう事態が管理人の判断を鈍らせてしまう事にもなるのだけれど…
さらに子バナナ…

こりゃまたえらく幅広な葉だった新葉。
小笠原種の葉には見えないな。(笑)
ドワーフ・キャベンディッシュ系ぽい。
まあ一般に幅広の葉は健康状態が良いと思われる証拠。
(もちろん剣吸芽の形状は別として)
何で肥料やらないほうが健康的なのだろうか?
やはり疑問は深まるわけで…
…等といろんな表情でそれぞれのバナナが今日も葉をゆらゆらと…
画角の都合上でパナの20mmパンケーキに戻して撮影している。
何というか…
パナの絵が真面目すぎて面白くない。
画角も違うので一概に比較はできないし、このパンケーキも悪いレンズではないけれど…
やはり管理人の好みはオリンパスの方が近いようだと確信。
パナから発売されるパナライカの標準レンズにはやはり注目している一人なのだが、
値段が安いわけではないのでだんだん引き気味になってきた。
OMの28mmか35mm探してみようかな?
それでは面白くないパナの絵で…(笑)

「5号」バナナの方は天井激突で折れた葉が方向を変え始めている。
写真の手前側に傾いているので回転しながら手前側に向いてきている。
こういう技が出来るとは斜めに傾けて育てたことで知った。
この技で葉が一方向に寄るのでスペースが稼げるようになるし、
狭いサッシ窓からの出し入れにも少しでも有利に働くのだ。
で「4号」…

あれ?
何か伸びるのが速くなってるような?
「4号」は「4号」なりに必死なのですな。
…何だかイモムシっぽいのがイヤだな。(苦笑)
それにまたこういう事態が管理人の判断を鈍らせてしまう事にもなるのだけれど…
さらに子バナナ…

こりゃまたえらく幅広な葉だった新葉。
小笠原種の葉には見えないな。(笑)
ドワーフ・キャベンディッシュ系ぽい。
まあ一般に幅広の葉は健康状態が良いと思われる証拠。
(もちろん剣吸芽の形状は別として)
何で肥料やらないほうが健康的なのだろうか?
やはり疑問は深まるわけで…
…等といろんな表情でそれぞれのバナナが今日も葉をゆらゆらと…
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「オレンジキャロル」収穫。(本日4発目)
ミニトマト「オレンジキャロル」の脇芽がぐんぐん伸びている。

やはりこれを使ってみるのが良さそう。
ただし、まだ窒素過多の症状が見える。
この前「アミノハウス1号」(ウチは大塚ハウスじゃなかった)入れたのはまだ早かったかな?
で、果房はそろそろはちきれそうになってるので…

ここで収穫ということに…

1段目2段目合わせて10個の収穫。
まだまだ思うようにいかん。
尻腐れがないのは素晴らしいが。
来年はやはり定植時期をずらして夏秋にやった方がいいかもしれないと考えている。
養液バランスにまだ失敗があったのも事実だけれど、
日の出とほぼ同時に35℃に上昇するこのベランダの温度だとやはり高温障害が。
脇芽を使ってこれから秋に向けてうまくいきそうかどうか試してみよう。
収穫したオレンジキャロルは今夜完食。
皮が固い。
残念ながら皮付きでは喰いにくい。
ただ、味の方は元々糖度もある方の品種なので美味しく平らげた。
やはり多少出来が悪かろうが自家製の楽しさは十分。
ここまで来たらもう少し収穫を目指してみたいですな。

やはりこれを使ってみるのが良さそう。
ただし、まだ窒素過多の症状が見える。
この前「アミノハウス1号」(ウチは大塚ハウスじゃなかった)入れたのはまだ早かったかな?
で、果房はそろそろはちきれそうになってるので…

ここで収穫ということに…

1段目2段目合わせて10個の収穫。
まだまだ思うようにいかん。
尻腐れがないのは素晴らしいが。
来年はやはり定植時期をずらして夏秋にやった方がいいかもしれないと考えている。
養液バランスにまだ失敗があったのも事実だけれど、
日の出とほぼ同時に35℃に上昇するこのベランダの温度だとやはり高温障害が。
脇芽を使ってこれから秋に向けてうまくいきそうかどうか試してみよう。
収穫したオレンジキャロルは今夜完食。
皮が固い。
残念ながら皮付きでは喰いにくい。
ただ、味の方は元々糖度もある方の品種なので美味しく平らげた。
やはり多少出来が悪かろうが自家製の楽しさは十分。
ここまで来たらもう少し収穫を目指してみたいですな。
pHアップにアルカリ水を利用してみる。(本日3発目)
先日採ったゴーヤーは昨日チャンプルーに…
と思ったらブタ肉も豆腐も無くてボー然。
苦し紛れにブタ肉の代用にベーコン、豆腐の代用は油揚げ。(笑)
ゴーヤーチャンプルーもどきの炒め物に。
何だか貧乏くさい…
が、意外といけるではないか。
この「貧乏チャンプルーもどき」、またやろうかな?
さてゴーヤーの異常なpHダウンの状況だけは監視をしておかないと…
そう思って今朝はゴーヤーだけpH確認。

既にかなり下がっているので少し違う方法でpHアップを試みてみることに。
我が家にあるアルカリ整水器は古いものだが
「強電解モード」があってそれを使うとpH9前後のアルカリ水が生成できる。
以前からちょくちょく試してはいたのだが少量しか使っていなかった。
今回は…

4LのpH 8.9のアルカリ水を加水してみた。
養液量は約65L程あるので知れてるといえば知れてるのだが…
でもこの4Lで日曜日の養液調整時のレベルまで戻せた。
結構いけるな、これ。
でも強電解だと生成するのに時間がかかるのが難点。
蛇口からチョロチョロと絞り気味でないと出来ないのだ。
でも…
あんまりpHアップ材ばかり使うのも後ろめたいのでたまには面倒でもこれで矯正してみるかな?
で、今日は密かに「クエン酸水溶液」も散布している。
と思ったらブタ肉も豆腐も無くてボー然。
苦し紛れにブタ肉の代用にベーコン、豆腐の代用は油揚げ。(笑)
ゴーヤーチャンプルーもどきの炒め物に。
何だか貧乏くさい…
が、意外といけるではないか。
この「貧乏チャンプルーもどき」、またやろうかな?
さてゴーヤーの異常なpHダウンの状況だけは監視をしておかないと…
そう思って今朝はゴーヤーだけpH確認。

既にかなり下がっているので少し違う方法でpHアップを試みてみることに。
我が家にあるアルカリ整水器は古いものだが
「強電解モード」があってそれを使うとpH9前後のアルカリ水が生成できる。
以前からちょくちょく試してはいたのだが少量しか使っていなかった。
今回は…

4LのpH 8.9のアルカリ水を加水してみた。
養液量は約65L程あるので知れてるといえば知れてるのだが…
でもこの4Lで日曜日の養液調整時のレベルまで戻せた。
結構いけるな、これ。
でも強電解だと生成するのに時間がかかるのが難点。
蛇口からチョロチョロと絞り気味でないと出来ないのだ。
でも…
あんまりpHアップ材ばかり使うのも後ろめたいのでたまには面倒でもこれで矯正してみるかな?
で、今日は密かに「クエン酸水溶液」も散布している。