「5号」絶好調。(本日4発目)
ハダニとアザミウマは今現在確認出来ず。
今のところは念願の完全駆除にかなり近付いたと思う。
でもまだ完全駆除宣言出来ないのはやはり越冬時が一番再発の可能性が高いからで。
でもバナナの生長にハッキリと勢いが戻っていることは嬉しい限り。

もう天井に葉が激突しようが折れようがどうでもいいや。
…いや、良くないな。(苦笑)

今一番健康なのは2つの子バナナ。

ほとんど無施肥で育てるこの子バナナが一番だとかいうのが皮肉というか何というか…
で、萎凋病罹病の可能性の高い「4号」バナナ。

1週間で2cm位新葉が伸びてる。(遅)
もしこのままだとこの新葉が開くまでに何十年かかるのだろうか?
管理人の方が先に逝ってしまうかもしれない。(笑)

「5号」バナナの新葉が2日で10cm以上伸びてることからすれば、
やはり時間の問題か。
葉を開くにせよ、枯れるにせよ…
今のところは念願の完全駆除にかなり近付いたと思う。
でもまだ完全駆除宣言出来ないのはやはり越冬時が一番再発の可能性が高いからで。
でもバナナの生長にハッキリと勢いが戻っていることは嬉しい限り。

もう天井に葉が激突しようが折れようがどうでもいいや。
…いや、良くないな。(苦笑)

今一番健康なのは2つの子バナナ。

ほとんど無施肥で育てるこの子バナナが一番だとかいうのが皮肉というか何というか…
で、萎凋病罹病の可能性の高い「4号」バナナ。

1週間で2cm位新葉が伸びてる。(遅)
もしこのままだとこの新葉が開くまでに何十年かかるのだろうか?
管理人の方が先に逝ってしまうかもしれない。(笑)

「5号」バナナの新葉が2日で10cm以上伸びてることからすれば、
やはり時間の問題か。
葉を開くにせよ、枯れるにせよ…
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涼しいはずが…(本日3発目)
このところの早朝のヒンヤリ感。
オレンジキャロルには良いだろうと思っていたけれど…
日が照りだすとあっという間に35℃。
まだ7時前だというのに…
これで花がまともに開かない。
やはり我が家ではこの時期トマトはムリなのか?

ボチボチオレンジの実が目立ち始めた。
窒素過多で気になっていた尻腐れが今のところ見当たらない。
ちょっと嬉しい。
それにしても…

どんどん伸びるのがこれ。
まともに開かない花がどんどん増えるだけ。
いずれにせよ挿し木苗も用意が進んでるし、
来月くらいに株の入れ替えも見越して早く撤収する方向にと考えるので…

花段(果段)を切り詰めた。
今なってる実を収穫したら撤収できる状態になる。
ところがここで…

脇芽発見。
全然気がつかなかった。(笑)
これを使えないかな?とまたブレそうだ。
つる下ろしの出来る状態だし。
養液はまずまず安定。
今日は「アミノハウス1号」のみ使用して少しだけ、
EC値を0.15程だけ上げておいた。
オレンジキャロルには良いだろうと思っていたけれど…
日が照りだすとあっという間に35℃。
まだ7時前だというのに…
これで花がまともに開かない。
やはり我が家ではこの時期トマトはムリなのか?

ボチボチオレンジの実が目立ち始めた。
窒素過多で気になっていた尻腐れが今のところ見当たらない。
ちょっと嬉しい。
それにしても…

どんどん伸びるのがこれ。
まともに開かない花がどんどん増えるだけ。
いずれにせよ挿し木苗も用意が進んでるし、
来月くらいに株の入れ替えも見越して早く撤収する方向にと考えるので…

花段(果段)を切り詰めた。
今なってる実を収穫したら撤収できる状態になる。
ところがここで…

脇芽発見。
全然気がつかなかった。(笑)
これを使えないかな?とまたブレそうだ。
つる下ろしの出来る状態だし。
養液はまずまず安定。
今日は「アミノハウス1号」のみ使用して少しだけ、
EC値を0.15程だけ上げておいた。
酒のアテ一番花散る。(本日2発目)
収穫4~5本目と養液調整。(本日1発目)
やはりゴーヤーの調子はどちらかと言えば悪い方。
気候の方が何となく気になりますかな。
台風が太平洋高気圧を追いやってしまったので少し涼しい。
この涼しさで少し草勢が戻ればいいのだけれど、そのうち暑くなってきたらかえってヤバイかも。

今朝も良さそうなのを選んで2回目となる収穫を。

17~19cmの2本を収穫。
20cmにも届かないか。
1本は出荷。
養液は何とpH 3.8とかいうさすがにビックリな数値。
今年はpHアップ剤大活躍で最終的には5.3まで戻したけれど、
この勢いの有り過ぎるpH低下傾向も不調の原因なのかもしれない。
水耕ゴーヤーのpH管理の情報をボチボチ集めてみてはいるが、
やはり基本的には緩やかな上昇傾向になっているようだ。
…となれば、やはり我が家の状態はおかしいというわけで。
去年みたいなゴーヤーとキュウリのペアでやる方が案外うまくいってたのかもと思えてきた。
キュウリにモリブデンだかマンガンの欠乏症状がハッキリ出てたし。
今年はゴーヤーの実のイガミ具合からマグネシウム不足っぽい。
ゴーヤー2株より違うものと組み合わせた方が、
養液の偏りをうまく抑えられる組み合わせがあるのでは?
まあテキトーな組み合わせを見つけるのが難しそうなのは間違いないけれど。
気候の方が何となく気になりますかな。
台風が太平洋高気圧を追いやってしまったので少し涼しい。
この涼しさで少し草勢が戻ればいいのだけれど、そのうち暑くなってきたらかえってヤバイかも。

今朝も良さそうなのを選んで2回目となる収穫を。

17~19cmの2本を収穫。
20cmにも届かないか。
1本は出荷。
養液は何とpH 3.8とかいうさすがにビックリな数値。
今年はpHアップ剤大活躍で最終的には5.3まで戻したけれど、
この勢いの有り過ぎるpH低下傾向も不調の原因なのかもしれない。
水耕ゴーヤーのpH管理の情報をボチボチ集めてみてはいるが、
やはり基本的には緩やかな上昇傾向になっているようだ。
…となれば、やはり我が家の状態はおかしいというわけで。
去年みたいなゴーヤーとキュウリのペアでやる方が案外うまくいってたのかもと思えてきた。
キュウリにモリブデンだかマンガンの欠乏症状がハッキリ出てたし。
今年はゴーヤーの実のイガミ具合からマグネシウム不足っぽい。
ゴーヤー2株より違うものと組み合わせた方が、
養液の偏りをうまく抑えられる組み合わせがあるのでは?
まあテキトーな組み合わせを見つけるのが難しそうなのは間違いないけれど。