定期追肥の方法を少し変えてみる。(本日5発目)
朝のベランダの天井に「5号」バナナの新葉が…

今シーズン初の激突。
慣れというのは怖いもので以前は葉が折れたりしないかと
激突を避けようといろいろ苦労してたのに。
今では激突しようが折れようが何とも…(笑)
折れてる「4号」の葉は葉柄が出てきている。

…うーん。
痛々しいので葉が折れるのはやっぱり避けたいものですな。
この付け根に早く次の新葉が出ないかとソワソワするこのごろ。
今日は定期追肥の日。
先の木曜予定だった「硫酸加里」もまとめて今日にやるのだが、
今までの哺乳瓶方式を今回はやめてみた。

直接鉢土に撒いてみた。
鉢の外周付近の白の小粒が「IB」で、ちょいと内側の白い粉が「硫酸加里」。
この上から潅水する。
硫酸加里は水に溶けやすいのですぐに白い粉は消えてしまう。
で、土に保持されやすいし即効性。
「IB」は緩効性なのですぐには溶けないが、潅水によって少しずつ溶けていく。
今回の硫酸加里は実は今までの散布量の3倍くらいの量を撒いている。
少し多すぎる気もするのだけれど
それくらいやった方がいいというアドバイスも頂けたので一度試してみることにした。
ただ土のpHが下がりそうな気もするので要チェックかな?

今シーズン初の激突。
慣れというのは怖いもので以前は葉が折れたりしないかと
激突を避けようといろいろ苦労してたのに。
今では激突しようが折れようが何とも…(笑)
折れてる「4号」の葉は葉柄が出てきている。

…うーん。
痛々しいので葉が折れるのはやっぱり避けたいものですな。
この付け根に早く次の新葉が出ないかとソワソワするこのごろ。
今日は定期追肥の日。
先の木曜予定だった「硫酸加里」もまとめて今日にやるのだが、
今までの哺乳瓶方式を今回はやめてみた。

直接鉢土に撒いてみた。
鉢の外周付近の白の小粒が「IB」で、ちょいと内側の白い粉が「硫酸加里」。
この上から潅水する。
硫酸加里は水に溶けやすいのですぐに白い粉は消えてしまう。
で、土に保持されやすいし即効性。
「IB」は緩効性なのですぐには溶けないが、潅水によって少しずつ溶けていく。
今回の硫酸加里は実は今までの散布量の3倍くらいの量を撒いている。
少し多すぎる気もするのだけれど
それくらいやった方がいいというアドバイスも頂けたので一度試してみることにした。
ただ土のpHが下がりそうな気もするので要チェックかな?
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ミニトマト誘引と養液調整。(本日4発目)
そろそろ背丈的に固定しないとマズくなったので…

「1本仕立て」の「つる下ろし」誘引方式を。
今朝の「やさいの時間」でも支柱を使った「つる下ろし」を紹介していたけれど、
我が家ではハウス栽培農家のプロの技術を真似たロープとクリップを利用した方法で。

ただしハウスではなくて風のあるベランダなので「2箇所固定」にしている。
ミニトマトなら「ハイガター」のマネとか出来ないものかとたくらんだけれど、
そんなものベランダでやる意味があるのかと…(笑)
後はつる下ろしの時にいかにコンパクトに「つる下ろし」が出来るのかが課題ですかな。
まあでも、やはり養液水耕のプロのマネをするのが手っ取り早い。
これなら長期収穫も目指せるし願ったり叶ったりではないかと思う。
で、養液調整なのだが…
なぜだか不可解な養液。
他の養液もpHが下がりだしたので参っていたが、何とミニトマトの養液はpHが上がりだした。
一気にpH 7.0を超えそうな勢い。
これで正常なのだが…
一体どうなってるのやら?
とにかく装置の八分目までの加水とEC 1.3の控えめな調整で終了。

「1本仕立て」の「つる下ろし」誘引方式を。
今朝の「やさいの時間」でも支柱を使った「つる下ろし」を紹介していたけれど、
我が家ではハウス栽培農家のプロの技術を真似たロープとクリップを利用した方法で。

ただしハウスではなくて風のあるベランダなので「2箇所固定」にしている。
ミニトマトなら「ハイガター」のマネとか出来ないものかとたくらんだけれど、
そんなものベランダでやる意味があるのかと…(笑)
後はつる下ろしの時にいかにコンパクトに「つる下ろし」が出来るのかが課題ですかな。
まあでも、やはり養液水耕のプロのマネをするのが手っ取り早い。
これなら長期収穫も目指せるし願ったり叶ったりではないかと思う。
で、養液調整なのだが…
なぜだか不可解な養液。
他の養液もpHが下がりだしたので参っていたが、何とミニトマトの養液はpHが上がりだした。
一気にpH 7.0を超えそうな勢い。
これで正常なのだが…
一体どうなってるのやら?
とにかく装置の八分目までの加水とEC 1.3の控えめな調整で終了。