ゴーヤーちょいと摘芯。(本日2発目)
今朝のゴーヤーにも異変が。
いきなりたくさんの脇芽が水耕装置の上で立ち上がっていた。
昨日までは殆ど目立たなかった子ヅルが一斉に上に向いている。

養液EC上げたのが効いたかな?
こんな分かりやすいはずはないと思うが。
で実をいうと…
今までのゴーヤー栽培でもこんなに早く子ヅルがたくさん伸び始めるというのを見たことがない。
ある程度カーテンを形成した後、
どちらかと言えば末期頃に根元付近の脇芽が伸びてきたものだが…
あまりに勢いがいいのでコイツらは摘心してしまうことにする。

根元付近ということでゴーヤーのネットからも距離があるし、
今年のカーテン形成方針はまず足元付近で横方向に親ヅルを伸ばすことなので。
つまりネット下側から上向きに子ヅル孫ヅル放任でカーテンにする予定。
養液EC急に上げ過ぎたかな?
困惑の管理人。
いきなりたくさんの脇芽が水耕装置の上で立ち上がっていた。
昨日までは殆ど目立たなかった子ヅルが一斉に上に向いている。

養液EC上げたのが効いたかな?
こんな分かりやすいはずはないと思うが。
で実をいうと…
今までのゴーヤー栽培でもこんなに早く子ヅルがたくさん伸び始めるというのを見たことがない。
ある程度カーテンを形成した後、
どちらかと言えば末期頃に根元付近の脇芽が伸びてきたものだが…
あまりに勢いがいいのでコイツらは摘心してしまうことにする。

根元付近ということでゴーヤーのネットからも距離があるし、
今年のカーテン形成方針はまず足元付近で横方向に親ヅルを伸ばすことなので。
つまりネット下側から上向きに子ヅル孫ヅル放任でカーテンにする予定。
養液EC急に上げ過ぎたかな?
困惑の管理人。
スポンサーサイト
根元から脇芽。(本日1発目)
養液水耕のセイロンベンケイソウ「トウキチ4号」に新たな展開。
頂上部分がデカく育っているのだがその割には背丈がもうひとつ伸びていない。

その原因が多分根元のヤツであり…

とにかく繁殖力はかなりのもの。
どんどん脇芽を増やすのがこのセイロンベンケイ関係の植物の特徴。
親株の生育に影響が出すぎるのも嫌なのだが、
だからといって摘心してしまうと親株の背丈がデカくなり過ぎる可能性もあり…
セイロンベンケイソウを始めた当初は
短日処理がうまくいかずにベランダ天井に届きそうなくらいにまでデカくなったこともあった。(笑)
何と2m越え。
(ばななはあと本編サイト2004年11月頃を参照に)
摘心せずに置いておいた方がいいか。(苦笑)
頂上部分がデカく育っているのだがその割には背丈がもうひとつ伸びていない。

その原因が多分根元のヤツであり…

とにかく繁殖力はかなりのもの。
どんどん脇芽を増やすのがこのセイロンベンケイ関係の植物の特徴。
親株の生育に影響が出すぎるのも嫌なのだが、
だからといって摘心してしまうと親株の背丈がデカくなり過ぎる可能性もあり…
セイロンベンケイソウを始めた当初は
短日処理がうまくいかずにベランダ天井に届きそうなくらいにまでデカくなったこともあった。(笑)
何と2m越え。
(ばななはあと本編サイト2004年11月頃を参照に)
摘心せずに置いておいた方がいいか。(苦笑)