2011年度「プリアン」水耕栽培開始。(本日3発目)
タネまきから随分経ってるが、ようやく今日パッシブ装置へ移動することにしたのは…

アイスプラント「プリアン」。
去年はいまいち思うように育たなかったのだけれど再挑戦。
暑さに弱いというのが何となくわかったので真夏も室内に置く方が良さそうだ。
ならばやはり養液水耕にピッタリだろう。
そしてアイスプラントの養液水耕と言えば取り上げないわけにはいかないあの一件。
そう、やはりやってみたい塩水水耕。
本来は途中まで塩分抜きで水耕やるべきなのだが、養液作るついでに入れてしまおうかと。
簡単にいえば…
めんどくさい。
…からで。
準備した養液は、大塚A処方+大塚ハウス5号をEC 1.3に、
食塩を約3%濃度になるように溶かし込んだ。
ん?
食塩入れた後のECとpH測るの忘れてるなぁ。
まあ、結構適当にこんな感じで…

スタートした。
このプリアン、まだ背丈は1cm程しか無いのだけれど、根っこは5cm以上伸びている。
こういったところも我が家の方式的には水耕でやり易い。
ん?
養液補充するとき塩分濃度がわからんということはどうやって調整すればいいのだ?
養液なめても3%なんて分かる訳ないだろうし。
計測器がないということは養液はそのつど全交換するしかないのか。
我が家の方式的にはやりにくいではないか。
しかもめんどくさい。
お!
次の養液補充時に塩入れるのを忘れりゃいいのか。
そのうち何事もなかったかのように…(笑)

アイスプラント「プリアン」。
去年はいまいち思うように育たなかったのだけれど再挑戦。
暑さに弱いというのが何となくわかったので真夏も室内に置く方が良さそうだ。
ならばやはり養液水耕にピッタリだろう。
そしてアイスプラントの養液水耕と言えば取り上げないわけにはいかないあの一件。
そう、やはりやってみたい塩水水耕。
本来は途中まで塩分抜きで水耕やるべきなのだが、養液作るついでに入れてしまおうかと。
簡単にいえば…
めんどくさい。
…からで。
準備した養液は、大塚A処方+大塚ハウス5号をEC 1.3に、
食塩を約3%濃度になるように溶かし込んだ。
ん?
食塩入れた後のECとpH測るの忘れてるなぁ。
まあ、結構適当にこんな感じで…

スタートした。
このプリアン、まだ背丈は1cm程しか無いのだけれど、根っこは5cm以上伸びている。
こういったところも我が家の方式的には水耕でやり易い。
ん?
養液補充するとき塩分濃度がわからんということはどうやって調整すればいいのだ?
養液なめても3%なんて分かる訳ないだろうし。
計測器がないということは養液はそのつど全交換するしかないのか。
我が家の方式的にはやりにくいではないか。
しかもめんどくさい。
お!
次の養液補充時に塩入れるのを忘れりゃいいのか。
そのうち何事もなかったかのように…(笑)
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病害虫対策を施す。(本日1発目)
アザミウマが発生していた「トウキチ4号」の経過観察で新たな問題が。

春になって健康に生長している上部と
アザミウマにやられてボロボロの下部の葉がハッキリわかるほどになっているが…
この下部の葉に正体不明の褐色のベトベトの斑点があるのを多数見つけてしまった。
これは初めて見た。
写真に残そうと思ったがうまく撮れず、時間もないのであきらめて対策に。
って正体のわからんものにどう対策するのか?
セイロンベンケイソウの場合…

全部取ってしまえっ!
ついでに何とか屋外越冬したこちらの株の枯れた部分も…

サッパリだ!
乱暴なようだけれど生命力は凄まじく全然問題ないのでこれが手っ取り早い。
やはり広がる前に取り除く、のが基本ですな。

春になって健康に生長している上部と
アザミウマにやられてボロボロの下部の葉がハッキリわかるほどになっているが…
この下部の葉に正体不明の褐色のベトベトの斑点があるのを多数見つけてしまった。
これは初めて見た。
写真に残そうと思ったがうまく撮れず、時間もないのであきらめて対策に。
って正体のわからんものにどう対策するのか?
セイロンベンケイソウの場合…

全部取ってしまえっ!
ついでに何とか屋外越冬したこちらの株の枯れた部分も…

サッパリだ!
乱暴なようだけれど生命力は凄まじく全然問題ないのでこれが手っ取り早い。
やはり広がる前に取り除く、のが基本ですな。