島バナナ仮出所。(本日2発目)
昨日身なりを整えた島バナナ達。
いよいよ今日は仮出所することに。
約6ヶ月後にはまた収監されるわけなのだが。
それにしても…

今回はよほど過酷なオツトメだったのかすっかりやせ細ってやつれた姿に。
4代目5代目、いや「4号」「5号」は葉っぱ1枚だけになり波平状態。
冬の間に葉っぱを維持できないことがハートの出現を遅らせてしまう。
その原因の1つはハダニ。
この冬の間はかなり徹底して駆除を続けたつもりで目立たなくはなっている。
しかしせっかく減らせたのだからこのまま意地でも壊滅に追い込みたい。
ということで…

仮出所祝いに「ダニ太郎」。
何とベタなネーミングだろうか。
これまでも薬剤は複数使用してきていた。
それが「粘着くん」と「コロマイト」だったわけであり。
でも「もう1種類足して輪番制にした方がいい」というアドバイスを農家の人に頂き決断。
「ダニ太郎」は営利農家用の「マイトコーネ」と同じ成分の殺ダニ剤だったりする。
比較的新しい薬剤でいいよ、とのことでこれにした。
春は「ダニ太郎」、秋に「コロマイト」、合間には「粘着くん」という計画。
丁寧にやれば1回転で全滅させられる可能性十分ありと激励いただいた。
そりゃ一般家庭のベランダレベルだし…
さてさてまずは鉢をベランダへ。

半年ぶりのベランダでの姿。
ここで気になった1枚の葉っぱ。

「4号」の最後の葉だが傷みが思ってたより進んでいた。
薬剤散布にはこういう傷みの激しい葉がジャマになることもあるわけで。
どうしても隅々まで薬剤を行き渡らせることが難しくなる。
なので急遽決断。

傷みの激しい先端部分を切除。
この状態で「ダニ太郎」の散布を実施してみた。
たっぷり2時間近く使ってバナナ全体に散布。
葉っぱもほとんど無いのにそこまでかけなくてもと言われそうだが…(笑)
まあ、効果はハッキリと確認できた。
さてこれで仮出所祝いも終わり…

ベランダに島バナナ一家が揃った。
まだまだ空には青さが足りないけれど…

バナナには青空がやはり似合う。
バナナの葉が風にゆらりとあおられると何故か不思議と時間がゆっくりとなるような錯覚に陥る。
これこそバナナ栽培の醍醐味かな。
いよいよ今日は仮出所することに。
約6ヶ月後にはまた収監されるわけなのだが。
それにしても…

今回はよほど過酷なオツトメだったのかすっかりやせ細ってやつれた姿に。
4代目5代目、いや「4号」「5号」は葉っぱ1枚だけになり波平状態。
冬の間に葉っぱを維持できないことがハートの出現を遅らせてしまう。
その原因の1つはハダニ。
この冬の間はかなり徹底して駆除を続けたつもりで目立たなくはなっている。
しかしせっかく減らせたのだからこのまま意地でも壊滅に追い込みたい。
ということで…

仮出所祝いに「ダニ太郎」。
何とベタなネーミングだろうか。
これまでも薬剤は複数使用してきていた。
それが「粘着くん」と「コロマイト」だったわけであり。
でも「もう1種類足して輪番制にした方がいい」というアドバイスを農家の人に頂き決断。
「ダニ太郎」は営利農家用の「マイトコーネ」と同じ成分の殺ダニ剤だったりする。
比較的新しい薬剤でいいよ、とのことでこれにした。
春は「ダニ太郎」、秋に「コロマイト」、合間には「粘着くん」という計画。
丁寧にやれば1回転で全滅させられる可能性十分ありと激励いただいた。
そりゃ一般家庭のベランダレベルだし…
さてさてまずは鉢をベランダへ。

半年ぶりのベランダでの姿。
ここで気になった1枚の葉っぱ。

「4号」の最後の葉だが傷みが思ってたより進んでいた。
薬剤散布にはこういう傷みの激しい葉がジャマになることもあるわけで。
どうしても隅々まで薬剤を行き渡らせることが難しくなる。
なので急遽決断。

傷みの激しい先端部分を切除。
この状態で「ダニ太郎」の散布を実施してみた。
たっぷり2時間近く使ってバナナ全体に散布。
葉っぱもほとんど無いのにそこまでかけなくてもと言われそうだが…(笑)
まあ、効果はハッキリと確認できた。
さてこれで仮出所祝いも終わり…

ベランダに島バナナ一家が揃った。
まだまだ空には青さが足りないけれど…

バナナには青空がやはり似合う。
バナナの葉が風にゆらりとあおられると何故か不思議と時間がゆっくりとなるような錯覚に陥る。
これこそバナナ栽培の醍醐味かな。
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バナナの身なりを整えてみる。(本日3発目)
リトープスも植替え。(本日2発目)
ウサギ引越し。(本日1発目)
微妙に葉が増えるレッドファイヤー。(本日3発目)
ウサギは絶好調。(本日2発目)
剥いてみる。(本日1発目)
遅い脱皮。(本日1発目)
2011年春シーズン開始。(本日6発目)
一段落。(本日4発目)
「トウキチ4号」ベランダへ。(本日3発目)
本日定休。
ようやくある程度の気温(夜も含めて)になってきたのでそろそろ始動しようかと。
今日の作業その1。
「トウキチ4号」を室内からベランダへ開放。
室内でも「トウキチ4号」は外に向かっていくように…

最低気温が5℃程度は十分維持できる気候になってきたので外に出そうと。
でもただ出すだけではなく…
若干アザミウマがついてるようなので、このタイミングで一度駆除作業をやるべきかと。

まずは養液槽から外し(右手前が養液槽)
「粘着くん」(今回は標準希釈)を散布。
その後水で洗い流してみた。
アザミウマの死骸やら「粘着くん」水溶液そのものを洗い流したわけですな。
「粘着くん」が気孔を塞いで障害があるのでは?
…とよく言われるのだが洗い流すのはその対策の1つではと考えている。
さてさて、ここで根っこを観察してみる。
セイロンベンケイソウの根っこは大きく育ってからはなかなか見ることはないと思うので。

思ったよりモジャモジャしてない。
それより…
きたねーな。
そうしてついでに養液も新しいものに交換。
EC 1.3で4L。
冬の間に半分以下の1L程度しか減らなかった。
寒い時期に生長が停止していることがよくわかる。

すでに伸び始めているので、今シーズンで開花目安の背丈70cmに到達は間違いないと思われる。
約10ヶ月後には養液水耕で初のセイロンベンケイソウの花を見られるといいのだが。
ようやくある程度の気温(夜も含めて)になってきたのでそろそろ始動しようかと。
今日の作業その1。
「トウキチ4号」を室内からベランダへ開放。
室内でも「トウキチ4号」は外に向かっていくように…

最低気温が5℃程度は十分維持できる気候になってきたので外に出そうと。
でもただ出すだけではなく…
若干アザミウマがついてるようなので、このタイミングで一度駆除作業をやるべきかと。

まずは養液槽から外し(右手前が養液槽)
「粘着くん」(今回は標準希釈)を散布。
その後水で洗い流してみた。
アザミウマの死骸やら「粘着くん」水溶液そのものを洗い流したわけですな。
「粘着くん」が気孔を塞いで障害があるのでは?
…とよく言われるのだが洗い流すのはその対策の1つではと考えている。
さてさて、ここで根っこを観察してみる。
セイロンベンケイソウの根っこは大きく育ってからはなかなか見ることはないと思うので。

思ったよりモジャモジャしてない。
それより…
きたねーな。
そうしてついでに養液も新しいものに交換。
EC 1.3で4L。
冬の間に半分以下の1L程度しか減らなかった。
寒い時期に生長が停止していることがよくわかる。

すでに伸び始めているので、今シーズンで開花目安の背丈70cmに到達は間違いないと思われる。
約10ヶ月後には養液水耕で初のセイロンベンケイソウの花を見られるといいのだが。
異常脱皮その2。(本日2発目)
「5号」手動展葉。
今朝はやはり「5号」バナナの展葉を実施。
展開できない理由は…

この葉の傷みによるものだと推測。
引っかかってほどけないのだろうと…

というわけでこの状態の新葉が…

こんな感じで。
柔らかい葉の感触はまるで「極薄ゴム手袋」のような触感。
で、展開させて気が付いたのだが実は葉の巻き方がおかしかったのだ。
葉身片面分はスムーズに開いたが、もう半面が葉身中軸の溝にすっぽりはまっていて外れない。
これではもともと自動展葉出来なかったのかも?
新葉が途中で止まって長期間そのままの状態だったのでいろいろ障害になったのかと思われる。

そして葉の付け根には次の新葉がすでに。
一気に確変に突入か?
こうして子バナナ達に続いて「5号」も新しい葉が何とか開いたわけで…
後は「4号」の目覚めを待つばかり。
展開できない理由は…

この葉の傷みによるものだと推測。
引っかかってほどけないのだろうと…

というわけでこの状態の新葉が…

こんな感じで。
柔らかい葉の感触はまるで「極薄ゴム手袋」のような触感。
で、展開させて気が付いたのだが実は葉の巻き方がおかしかったのだ。
葉身片面分はスムーズに開いたが、もう半面が葉身中軸の溝にすっぽりはまっていて外れない。
これではもともと自動展葉出来なかったのかも?
新葉が途中で止まって長期間そのままの状態だったのでいろいろ障害になったのかと思われる。

そして葉の付け根には次の新葉がすでに。
一気に確変に突入か?
こうして子バナナ達に続いて「5号」も新しい葉が何とか開いたわけで…
後は「4号」の目覚めを待つばかり。
「5号」展葉失敗。
どうもこのところカメラの扱いでスランプに陥っている。
思うように撮れない。
なのでパナの純正パンケーキを使っていたことが多かったことから、
気分転換にOM50mm F1.4をこのところ意識して無理やり使用している。
MFで撮ってると…
なるほどねぇ。
ダメな理由に少し近づけた気がする。
で、気分的に今日は絞らず開放のみで強引に撮ってみた。
ご了承を。
「5号」バナナが今日もターゲット。

今日の観察で長く伸びている新葉の根元に見えたものが…
新葉付け根付近を上から撮ってみたところ。

葉身部分が全て露出して葉柄が見え始めている。
しかもその葉柄の溝の中には次のさらなる新葉が。
…って開放で撮ったら分からんわな。(苦笑)
で、朝に撮影したこれらを夜になって見直してるうちにようやく気づいたこと。
いや、カメラのことではなくてバナナのこと…
展葉してないわな、この葉っぱ。
展葉出来てないまま葉柄、つまり葉の付け根の柄の部分が露出してきているのだ。
通常は葉身の大部分が露出したら
葉柄が伸びる前に勝手に葉身はほどけていくように展開するわけですな。
それが巻いた状態の葉がそのまま巻いたままになってるわけで。
原因はこの新葉の先の方がすでに傷んで枯れていることだろうと思われ。
これは管理人が展開してやらないといけませんな。
すでに次の新葉が出てきているので早いとこ開いてやらねば。
しかし…
だんだん手がかかるようになってきている気がするぞ。
島バナナ達よ、「要介護」バナナとかにならんでくれ。
かつての若々しさを取り戻してくれ。
思うように撮れない。
なのでパナの純正パンケーキを使っていたことが多かったことから、
気分転換にOM50mm F1.4をこのところ意識して無理やり使用している。
MFで撮ってると…
なるほどねぇ。
ダメな理由に少し近づけた気がする。
で、気分的に今日は絞らず開放のみで強引に撮ってみた。
ご了承を。
「5号」バナナが今日もターゲット。

今日の観察で長く伸びている新葉の根元に見えたものが…
新葉付け根付近を上から撮ってみたところ。

葉身部分が全て露出して葉柄が見え始めている。
しかもその葉柄の溝の中には次のさらなる新葉が。
…って開放で撮ったら分からんわな。(苦笑)
で、朝に撮影したこれらを夜になって見直してるうちにようやく気づいたこと。
いや、カメラのことではなくてバナナのこと…
展葉してないわな、この葉っぱ。
展葉出来てないまま葉柄、つまり葉の付け根の柄の部分が露出してきているのだ。
通常は葉身の大部分が露出したら
葉柄が伸びる前に勝手に葉身はほどけていくように展開するわけですな。
それが巻いた状態の葉がそのまま巻いたままになってるわけで。
原因はこの新葉の先の方がすでに傷んで枯れていることだろうと思われ。
これは管理人が展開してやらないといけませんな。
すでに次の新葉が出てきているので早いとこ開いてやらねば。
しかし…
だんだん手がかかるようになってきている気がするぞ。
島バナナ達よ、「要介護」バナナとかにならんでくれ。
かつての若々しさを取り戻してくれ。
またまた散髪。(悲)(本日3発目)
収穫はいつにするか?(本日2発目)
リトープス割れるか?
「5号」バナナの目覚めか?
「グーグルマップ」の空撮映像の更新が先日から震災後の被災地に差し掛かっている。
途中からなくなってる橋、水没した街、原発の姿も…
でもこれからは復興していく姿をここで見ることが出来るわけで…
こうしてこのところ長く日本を眺めることが多くなっている。
さて今日も気温は上昇。
ラニーニャは終息に向かうとされてるが…
暑過ぎ。
これくらいの気温ならば外に出してやりたい島バナナ達。
でも夜はまだまだ寒いのでムリ。
室内でじっとしてたはずの大きな島バナナ達のうち「5号」がいよいよ?

新葉が再び伸び始めた模様。(下側)
しかし既存の葉がボロボロになってて無残な姿。
早く展葉しないと葉がなくなる。
そんな危機意識から慌てて伸ばし始めたのかも。
でもそんな新葉も実は先の方が既に巻いたまま枯れてたりする。
早くベランダに出してやりたい。
バナナより管理人の方がウズウズしてるかも知れない。
途中からなくなってる橋、水没した街、原発の姿も…
でもこれからは復興していく姿をここで見ることが出来るわけで…
こうしてこのところ長く日本を眺めることが多くなっている。
さて今日も気温は上昇。
ラニーニャは終息に向かうとされてるが…
暑過ぎ。
これくらいの気温ならば外に出してやりたい島バナナ達。
でも夜はまだまだ寒いのでムリ。
室内でじっとしてたはずの大きな島バナナ達のうち「5号」がいよいよ?

新葉が再び伸び始めた模様。(下側)
しかし既存の葉がボロボロになってて無残な姿。
早く展葉しないと葉がなくなる。
そんな危機意識から慌てて伸ばし始めたのかも。
でもそんな新葉も実は先の方が既に巻いたまま枯れてたりする。
早くベランダに出してやりたい。
バナナより管理人の方がウズウズしてるかも知れない。
咲き続けるわ、花芽も増えるわ。
もう1ヶ月経つというのが早く感じる。
それでも続く大きな余震が本当に怖い。
現在のネット社会ではやたらと予知予言したがる人が多いようだけれど、
これだけ毎日のように余震があればそりゃあ当たってるように勘違いしやすいと思う。
冷静に発言を読み返したら当たってるとは言えんでしょうに。
管理人にもわずかながら霊感に敏感な時期もあったので「不思議な能力」を完全否定はしない。
けれど軽々しく不用意に、恐怖を繰り返しあおるようなのはいかがですかな?
ただ、冷静にいろんな科学的な計測データを出しているサイトもあって興味深い。
個人責任でこういった情報を分析して不測の事態に備えるだけなら有りかも知れない。
それを元にネット上で予言したら「同類項」だが…(笑)
いかに氾濫する情報から本物で、かつ自分に必要な情報を見極めるか…
簡単ではないのだけれど。
当地大阪南部は桜が散り始めている。
そしてようやく「ツバメ」の飛び交う姿が…
とりあえず…
いつもの春だろうか。
ありがたい事で。
我が家の今咲いている「春」は…

この「ウサギゴケ」のみ。
でも相変わらず長く花は咲き続けるわ、花芽がどんどん増えてるわ。
小さな植物のこの逞しさには感心しっぱなし。
それでも続く大きな余震が本当に怖い。
現在のネット社会ではやたらと予知予言したがる人が多いようだけれど、
これだけ毎日のように余震があればそりゃあ当たってるように勘違いしやすいと思う。
冷静に発言を読み返したら当たってるとは言えんでしょうに。
管理人にもわずかながら霊感に敏感な時期もあったので「不思議な能力」を完全否定はしない。
けれど軽々しく不用意に、恐怖を繰り返しあおるようなのはいかがですかな?
ただ、冷静にいろんな科学的な計測データを出しているサイトもあって興味深い。
個人責任でこういった情報を分析して不測の事態に備えるだけなら有りかも知れない。
それを元にネット上で予言したら「同類項」だが…(笑)
いかに氾濫する情報から本物で、かつ自分に必要な情報を見極めるか…
簡単ではないのだけれど。
当地大阪南部は桜が散り始めている。
そしてようやく「ツバメ」の飛び交う姿が…
とりあえず…
いつもの春だろうか。
ありがたい事で。
我が家の今咲いている「春」は…

この「ウサギゴケ」のみ。
でも相変わらず長く花は咲き続けるわ、花芽がどんどん増えてるわ。
小さな植物のこの逞しさには感心しっぱなし。
島バナナの目覚めの行方。(本日3発目)
パッシブによる「晩抽レッドファイヤー」。(本日2発目)
今の室温がやはり良いらしい。

この「レッドファイヤー」は発芽から生長が速い印象。
「グリーンウェーブ」とは一概に比べられないが、かなりスピード感の差を感じる。
おかげで養液の消費も速い。
先日撤収になった葉菜水耕装置のレタス類は「抽苔して」急いで喰ったわけなのだが、
実は撤収時にふと気が付いたことがあって…
花芽がまだ出ていない。
つまりは「抽苔」(いわゆるトウ立ち)というより
「節間伸張」(もしくは節間伸長)っていう方が当てはまるような。
「抽苔」と「節間伸張」、
ちょいとググッてみてもかなり曖昧というかいい加減に使われてるのですなぁ。
「節間伸張」が「抽苔」の一課程というような解釈もあるので、
レタスみたいなロゼットを形成する野菜だと尚更曖昧になる。
でもレタスの場合は「抽苔」でいいらしい。
まあ、どっちでもいいか。
どちらにせよいずれは先に花が咲くのだから…

この「レッドファイヤー」は発芽から生長が速い印象。
「グリーンウェーブ」とは一概に比べられないが、かなりスピード感の差を感じる。
おかげで養液の消費も速い。
先日撤収になった葉菜水耕装置のレタス類は「抽苔して」急いで喰ったわけなのだが、
実は撤収時にふと気が付いたことがあって…
花芽がまだ出ていない。
つまりは「抽苔」(いわゆるトウ立ち)というより
「節間伸張」(もしくは節間伸長)っていう方が当てはまるような。
「抽苔」と「節間伸張」、
ちょいとググッてみてもかなり曖昧というかいい加減に使われてるのですなぁ。
「節間伸張」が「抽苔」の一課程というような解釈もあるので、
レタスみたいなロゼットを形成する野菜だと尚更曖昧になる。
でもレタスの場合は「抽苔」でいいらしい。
まあ、どっちでもいいか。
どちらにせよいずれは先に花が咲くのだから…
穴はその後見つからず。(本日1発目)
先日砂面に複数の穴を見つけたのだが、その後は見つかっていない。

まだ存在しているのならば、また穴を見つけてもおかしく何はずなのだけれど。
砂の中にいるのだろうか…
かつては島バナナの鉢の中にも入り込まれて大騒ぎになったのだが…
もしいるとすれば何がいるのか?
それは「コガネムシ」の幼虫だと思われ。
砂の中には居づらいように思えるのだけれど、先日見つけた深くて細い穴はちょうどのサイズ。
しかし穴がそれ以降見つからないということは?
ひょっとしたら先日の穴は成虫になるために砂の中から出てきた時の穴なのかも?
でもあれだけの数の穴、一斉に沢山のコガネムシが出てくるものか?
実はコガネムシの幼虫が好きではないので結構ビクビクしていたりする。
養液水耕だとこういう不安はないのだけれど。

まだ存在しているのならば、また穴を見つけてもおかしく何はずなのだけれど。
砂の中にいるのだろうか…
かつては島バナナの鉢の中にも入り込まれて大騒ぎになったのだが…
もしいるとすれば何がいるのか?
それは「コガネムシ」の幼虫だと思われ。
砂の中には居づらいように思えるのだけれど、先日見つけた深くて細い穴はちょうどのサイズ。
しかし穴がそれ以降見つからないということは?
ひょっとしたら先日の穴は成虫になるために砂の中から出てきた時の穴なのかも?
でもあれだけの数の穴、一斉に沢山のコガネムシが出てくるものか?
実はコガネムシの幼虫が好きではないので結構ビクビクしていたりする。
養液水耕だとこういう不安はないのだけれど。
春なのに。
当地ではほぼ桜満開。
あの色が視界に入るだけで春をいっぱいに感じる。
しかしなにか違う、いつもとは…
何だろうかと考えていたそれが今日わかった。
もう飛んでるはずの…
「ツバメ」が見かけられない。
いつもならもう飛んでると思うのだけれど。
前兆でないことを祈る。(恐)
今日はいきなりだけれどワケあって…

装置のレタス撤収。
1株だけ入れてた葉ダイコンもだ。
レタスは既に喰えそうなところは全て喰いきったが、
養液を切ったために少し枯らして喰えなかったところもある。
少し反省。
下段のパセリも全収穫出来ないままにほとんど枯れてしまっているので後日撤収の予定。
なるべく早く、葉ダイコンをこの装置でスタートさせたい。
ちなみにパッシブのレタスは継続中。
あの色が視界に入るだけで春をいっぱいに感じる。
しかしなにか違う、いつもとは…
何だろうかと考えていたそれが今日わかった。
もう飛んでるはずの…
「ツバメ」が見かけられない。
いつもならもう飛んでると思うのだけれど。
前兆でないことを祈る。(恐)
今日はいきなりだけれどワケあって…

装置のレタス撤収。
1株だけ入れてた葉ダイコンもだ。
レタスは既に喰えそうなところは全て喰いきったが、
養液を切ったために少し枯らして喰えなかったところもある。
少し反省。
下段のパセリも全収穫出来ないままにほとんど枯れてしまっているので後日撤収の予定。
なるべく早く、葉ダイコンをこの装置でスタートさせたい。
ちなみにパッシブのレタスは継続中。