ある痕跡。(本日2発目)
外と内、鉢植えと養液水耕。(本日1発目)
今年は花は無しということでネタが無いセイロンベンケイソウだが…
ベランダにほったらかしの鉢植えと室内の養液水耕とをここで比較してみる。
まずはベランダ越冬の鉢。

寒い冬だったことでかなりのダメージ。
成長点が無事なのか、ちょっと心配なくらいで。
それでも当初は絶対屋外では越冬は不可能だったので、
かなり環境に対応してくれるようになってきている。
で、室内の養液水耕の「トウキチ4号」は?

冬の間の葉はダラーンと垂れているが、頂上部の複葉が春先になって開いた新しい葉。
外置きのものとはやはり温度の差でこれだけ違いが出ている。
養液水耕のメリットが出ているかは今のところ不明。
室内とはいえ温度は下がるし生長が鈍るので、養液の減りも冬の間は殆ど無いようだ。
むしろ夏の間に勢いが凄くなることが養液水耕の効果と言えるかも。
ベランダにほったらかしの鉢植えと室内の養液水耕とをここで比較してみる。
まずはベランダ越冬の鉢。

寒い冬だったことでかなりのダメージ。
成長点が無事なのか、ちょっと心配なくらいで。
それでも当初は絶対屋外では越冬は不可能だったので、
かなり環境に対応してくれるようになってきている。
で、室内の養液水耕の「トウキチ4号」は?

冬の間の葉はダラーンと垂れているが、頂上部の複葉が春先になって開いた新しい葉。
外置きのものとはやはり温度の差でこれだけ違いが出ている。
養液水耕のメリットが出ているかは今のところ不明。
室内とはいえ温度は下がるし生長が鈍るので、養液の減りも冬の間は殆ど無いようだ。
むしろ夏の間に勢いが凄くなることが養液水耕の効果と言えるかも。