葉ダイコン手遅れとなる。(本日2発目)
今日の収穫はカブだけで残る葉ダイコンはもうしばらく置くつもりだったのだが…

すでに手遅れではないか。
葉はかなり黄色くなり、育成灯に接触しているところから枯れまくっていた。
緑色ではなく黄緑色が目立っている有様。
さすがに放置しすぎか。(苦笑)
残念ながらついでに葉ダイコンを撤収することにした。
昨日1株だけ収穫したのが唯一喰えた葉ダイコンになった。
で、その撤収の最中に興味深いものを発見。
葉ダイコンも大根なので当然根元付近に小さなダイコンが…

出来るわけですな。
でもこのミニダイコン、養液の中に沈んだ状態で出来ていたわけで。
本来はダイコンを養液水耕でやる場合は容器に養液を溜めるこの装置のような「湛液型装置」では無理だとされている。
なのにこれ見たら出来ないかと思ってしまう。
ならば…
…さすがにやるつもりはないのであしからず。
これにて上段の装置は一時休止となる。
ここまでで発覚した新しい問題点を改善してから再起動したい。
割れたプラグトレーも何とかせねば。(笑)

すでに手遅れではないか。
葉はかなり黄色くなり、育成灯に接触しているところから枯れまくっていた。
緑色ではなく黄緑色が目立っている有様。
さすがに放置しすぎか。(苦笑)
残念ながらついでに葉ダイコンを撤収することにした。
昨日1株だけ収穫したのが唯一喰えた葉ダイコンになった。
で、その撤収の最中に興味深いものを発見。
葉ダイコンも大根なので当然根元付近に小さなダイコンが…

出来るわけですな。
でもこのミニダイコン、養液の中に沈んだ状態で出来ていたわけで。
本来はダイコンを養液水耕でやる場合は容器に養液を溜めるこの装置のような「湛液型装置」では無理だとされている。
なのにこれ見たら出来ないかと思ってしまう。
ならば…
…さすがにやるつもりはないのであしからず。
これにて上段の装置は一時休止となる。
ここまでで発覚した新しい問題点を改善してから再起動したい。
割れたプラグトレーも何とかせねば。(笑)
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カブ収穫まさかの…(本日1発目)
昨日の考えどおり、今日はカブ「スワン」を収穫することにした。
何と言っても…

この様だ。
以前のコマツナ同様、すっかり収穫のタイミングを逃している。
葉が上の育成灯に支えていてどうしようもないので、葉を先に「刈り取る」形で進めることにした。
それで順調にすんなりと収穫終了のはずだったのだがここで不測の事態。
1個のカブが…

…詰まってるがな。
意外と低い位置にカブが出来ていた。
それでもチョイと引っ張ったら外れるだろうと思ったが…
抜けない。
それもそのはず…

「プラグトレー」の下部がカブでパンパンに膨らんでる。
カブ自体の重みでどんどん沈んでいってプラグトレーの中に出来てしまうわけですな。
しばらくは何とか抜けないかと引いたり押したりとやってみたがやはりダメだ。
遂に諦めて…

プラグトレーを割って取り出すハメに。(悲)
このプラグトレーって底を全部抜いてあるのだけれど作るのが手間かかるわけで。
利用できなくなったらまたチマチマとプラグトレーに穴をあける作業が待っている。
まあ、次は他のもの使うことも考えればいいか。
で、本日の収穫。

一度に全部採るから喰うのに困るわけで。
少しずつ採って喰えばいいのだがどうもそのあたりの加減ができない管理人だったりする。
葉っぱの部分は全て漬物に。
今回は「ワサビ野沢菜」風の漬物を目指してみた。
小さなカブはまた後日の食材に。
それにしても今度カブやるときには、下に沈まないような仕掛けにしないといかんな。
何と言っても…

この様だ。
以前のコマツナ同様、すっかり収穫のタイミングを逃している。
葉が上の育成灯に支えていてどうしようもないので、葉を先に「刈り取る」形で進めることにした。
それで順調にすんなりと収穫終了のはずだったのだがここで不測の事態。
1個のカブが…

…詰まってるがな。
意外と低い位置にカブが出来ていた。
それでもチョイと引っ張ったら外れるだろうと思ったが…
抜けない。
それもそのはず…

「プラグトレー」の下部がカブでパンパンに膨らんでる。
カブ自体の重みでどんどん沈んでいってプラグトレーの中に出来てしまうわけですな。
しばらくは何とか抜けないかと引いたり押したりとやってみたがやはりダメだ。
遂に諦めて…

プラグトレーを割って取り出すハメに。(悲)
このプラグトレーって底を全部抜いてあるのだけれど作るのが手間かかるわけで。
利用できなくなったらまたチマチマとプラグトレーに穴をあける作業が待っている。
まあ、次は他のもの使うことも考えればいいか。
で、本日の収穫。

一度に全部採るから喰うのに困るわけで。
少しずつ採って喰えばいいのだがどうもそのあたりの加減ができない管理人だったりする。
葉っぱの部分は全て漬物に。
今回は「ワサビ野沢菜」風の漬物を目指してみた。
小さなカブはまた後日の食材に。
それにしても今度カブやるときには、下に沈まないような仕掛けにしないといかんな。