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ばなはー

Date : 2010年10月



ハダニ対策その2(本日4発目)

今日は台風一過の快晴か?

…と思わせた朝の陽射しがあっという間に「しとしと雨」に。


いやいやこれは「ラッキー」だった。
なので早速とりかかる。

まずは…



これを…



こうしてみる。


枯れのひどい部分や傷みの激しい葉を取り除いたわけですな。
これが前準備。


しかしそれにしても…



葉色が悪い。



健康状態はかつて無かった程悪くなっている。
よろしく無いですな。



次に…



約1年振りの登場。

殺虫「殺ダニ剤」コロマイト。
ハダニは殺虫剤では駆除不可能なのでここがポイント。
「コロマイト」はハダニの卵にも効果があるとされる殺ダニ剤。
(いつも使用している粘着くんは卵には効果がない)

そう、コイツを散布するには雨の日の方がやりやすいのだ。


さて本番は手始めに…



子バナナ株2鉢にタップリ散布。
現時点でハダニは確認できなかったけれどもちろん念のために必要。


で、締めはもちろん「4号」「5号」バナナへの散布。



これで大小島バナナ4株に3Lのコロマイト希釈液をタップリ散布し終える。

今回ははこれでハダニ対策を終了として後は室内への収容を待つのみ。
収容作業はまた後日とする。

当地の気温推移予想だともう少し粘れるかな?
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また早期発見?(本日3発目)

またしても違和感。

島ラッキョウの中に根元が…



何か色悪いのを発見。
ネギコガか?

ムシ喰いの気配が見えないので断定できず。



何か今日はピリピリしてるなぁ。(変)

もう少し背が欲しい。(本日2発目)

この時期に一番気になるのは島バナナの収容時期。
でももう一つ気になるものがある。

コイツの…



花芽分化のこと。


だいたい背丈70cmになれば短日条件下で花芽分化する。
でもこのセイロンベンケイソウは現在背丈60cm足らず。
この夏の異常気象が影響したんだろうか?
あまり伸びていなかった。

案外この微妙なところが全く花芽分化を起こさなかったりする。
実際にこの株、今のところ全く花芽分化の気配なし。

12月初旬までに気配がなかったらもう1年育てなければならんわけで…

セイロンベンケイソウは水耕に完全移行したいので
今シーズン咲いてくれたらとっとと片付けられるのに。(笑)

驚くべき早期発見。(本日1発目)

日曜日早朝。

何気に違和感。



このチャービルが何となく気に入らん。



この違和感、これこそ「ムシの知らせ」。



葉を裏返すと体長2mm程の小さな小さなアオムシ発見。
自分でも驚きの「センス」が磨かれているのか?

ハダニ対策その1。

本日定休。

…のはずが半休くらいに。(悲)



でも朝からメジャーのワールドシリーズ1戦目を見られた。
リンスカムとクリフ・リーの投げ合いなんてタマラン!
試合も大方の予想外の展開。
久し振りにメジャーのゲームをゆっくり楽しめた気がする。


で昼からちょいと仕事。


夕方帰宅も予定より早まったのでドラフト会議中継でも見ようかと思ってたら…


テレビが届いた。


実は我が家もようやく地デジ移行となったわけで。

今の今まで見てたブラウン管のテレビがあっという間に引き上げられて、
目の前には大きなテレビの箱が「でーん」と…


取付費をケチッたので自分で据え付けなければならんのだが…


タイミング悪すぎ。
ドラフト中継に間に合わんわな。
阪神の12連敗を見損ねた。



そんなこんなで1日が終わっていく…

…のだけれど朝の早いうちにベランダでもひと作業やっている。



島バナナ収容前のハダニ退治の第1弾。
雨降りの日には最適な作業だ。

「粘着くん」散布をやろうかと思ったがワールドシリーズ始まってしまいそうだったので…



ホースリールから「霧噴射」で洗い流しに変更。
これだけでもハダニは洗い流せてしまう。

でも必ずまたハダニは現れてくるのでそこで作戦第2弾実行というわけ。


しかし問題が…


台風「チャバ」(14号)がもうやってきそうだ。
コースによってはヤバイですな。
その前に室内に収容出来れば良かったのだけれど、ハダニ処置が間に合わん。

どうもこういうところのドタバタは毎年繰り返してるのに、一向に学習出来てない気がする。
こんな時は…

苦しい時の神頼み。
台風が逸れることをひたすら願っておこう。

育苗箱再び窓際へ。(本日2発目)

レタスの育苗は相変わらず四苦八苦。

少し大きくなった苗にも水耕装置内の植物育成灯の熱によると思われる障害が出たので…



窓際へ移動。

窓の外は10℃の朝、室内の水耕装置内は30℃程度。
何と難しいかな、温度調節。


というか、今からこの窓際で普通にタネ播いときゃ普通に育苗できそうな気がするのだけど?

リセットしてもう一回タネ播き直すか?

最低気温は?(本日1発目)

やはり今朝はベランダが気掛かり。
どのくらい冷え込んでるかな?



見るからに寒そうな空色と黒っぽく見えるバナナの葉。
バナナには似合わない色彩。


ベランダに出て見ると寒いのは寒いが…

午前7時頃の時点で10℃。


なんか思ってたより下がってないわな。
半袖Tシャツのままでベランダに出てたけど不思議と大丈夫。

でもやはり秋というよりはもう冬といった気候であることには異論なく…

このままだと「今年はホントに秋無かったな」ってことになるかも。


ああ…
イヤですな、冬。

寒波。

寒波ですな。

当地でも今日の昼頃から突然の気温急降下。
それにしても突然過ぎ。

今回の寒波に関しては突然だったので準備不足。
明日朝方の当地の予想最低気温は8℃。
島バナナ収容の基準としている10℃を下回るではないか。

でも1日くらいなら大丈夫か…

ということで慌てて室内収容とかは無し。
まだハダニ対策も済んでないし。


今朝の「4号」バナナは…



新葉が立ち上がった?
そんなに伸びないうちに立ち上がったので何かショボイ感じ。

さてさて…



明日の朝の冷え込みに耐えてくれ。
島バナナ達よ。

週間天気予報を見つめる。(本日3発目)

夜の冷え込みはそれなりになってきた。
それでもやや高めの今年の気温推移。

しかし週間天気予報でも最低気温にようやく「10℃」の数値が出て来始めた。
そう、10℃を下回ると島バナナ達は室内に入れる目安にしてきた。

もうそろそろ気温推移を注視しておかないと。


でも…



何かバナナの葉っぱの色悪いぞ?
もうヤバクないか?



「4号」「5号」も少し色が悪いし葉の枯れも気になる。
最近晴れ間が少ないせいかな?

この健康状態で室内に入れるのはあまりよろしくなさそうな…
それとも今すぐに入れないと手遅れに…とかではないよな?

もう何度かバナナの越冬も体験してきているのに、今シーズンは嫌な不安がまとわりついている。

まだまだ前途多難。(本日2発目)

芽が出なくとも何回でも繰り返して育苗を試みてきたレタス類だが今回は…



リーフレタスの「グリーンウェーブ」が少々発芽してようやくこのような状態。
結球もするレタス「バターレタス」はまるでダメ。

まだまだ前途多難な現状。


というか寒くなるときは寒くなるようにはなったけど、
今年はやはりまだまだ気温高めな感じが。
本当ならレタスの生育に適した気温になってて、室内でも十分な室温推移になると思ってたのに。


でもまだまだ諦めませんぜ。

順調と言っていいのか?(本日1発目)

日曜日。
今日こそは寝たい。

このところの睡眠不足と急な気候の変化で喉の調子も良くない。
空気が乾燥するとすぐに喉が悲鳴を上げるので、天候の変化が予測できるようになってきた。
もう少し精度が上がれば気象予報士と戦えるかも。

新たなる「センス」としてモノに出来るといいけど…


さてさて朝は室内から見て回った。
基本的にフィルムを1枚ペロンとめくるだけでいい室内は便利。



葉菜類はまずまずいい感じかな。
まだまだ貧弱ではあるものの、極端な徒長はなさそうだし。

特に左側のコマツナは室内栽培にしてからとしては一番良い生育状態。
大小のバラツキが少し気になるけど。


現在装置内温度は最高で30℃程度。
まだレタスには厳しい環境ですな。

なかなか温度を下げる仕組みが思いつかないままここまで来ている。
光量を稼ぐにはフイルムで覆って密室化したほうが良いし、
でもそれだと蛍光灯の熱もあって中の温度は上昇する。

何か解決する方法はあると思うのだけれど。

室内葉菜水耕は迷走の真っ只中?(本日3発目)

室内での葉菜系養液水耕は現在…



コマツナ、カブ、葉ダイコンがじわじわと…

ってなところ。
元々コイツらは暑さにも強いと思われた品種を選んでいる。
なので装置内の温度が高くても何とかなっている。



で、レタス類については…

コメントを頂いたまりさんの指摘通りで、
現在でも装置内の暑さはレタスの栽培環境からかけ離れている。

25℃で生長が止まるとされるレタスを
30℃を超える温度で何とかしようとしているのだから無理がありすぎ。



何でこんなことをしてるのか?
理解の出来ない人もいるのではと思ったのでここで整理してみる…



最初は冬の間にベランダで栽培するのに丁度いいと考えていたのだけれど。
でもいざ育ててみると…

ムシ達の餌食に。


結局ムシに勝てず高い室温の室内に逃げたというわけで。



でもこれからの季節は…

越冬のために室内に入れる「高い温度が必要な島バナナ」と
「低い温度が必要なレタス」を同じ部屋で育てようとする何とも不可解なことが始まることになる。

こりゃ出口なき迷走にならんようにとりあえず迷走を続けないとイカン。

そんなことを思ってるとだんだん楽しくなってきた。(笑)
何でこんなことが面白く感じるのだろう?

…近いうちに神経内科にでも行っておいた方がいいだろうか。

いつの間に?(本日2発目)

水耕のセイロンベンケイソウ、「トウキチ4号」はあまり気にかけてない間に…



葉っぱがデカくなってきている。

背丈も良く伸びてきている。



水耕だと生長が早くなるのかも?

これまた興味深い傾向。

本葉出た。(本日1発目)

すっかり閑散としてリラックスムードなベランダでこのところいろいろ生長が目立つようになってきた。



チャービルはだんだん生長ペースが良くなってきている。

ちょっとうれしい。

更に発芽。(本日2発目)

先日発芽した2度目播きの「チャービル」は…



双葉展開。

一応順調かな。


で、最初にタネを播いたプランターに今朝見つけたのは…



今頃になって発芽してるがな。

今頃から発芽で間に合うのだろうか?

更にペースダウン。(本日1発目)

本日定休。
朝から曇り空。

今日は室内のバナナ越冬の準備をスタート。
まずは室内にシートを敷いた。
気候によってはもう室内にバナナを取り込んでもおかしくない時期になっている。


でも今年は…



生長ペースはどんどん緩やかになってるものの、まだ大丈夫。



「5号」バナナなんぞもう止まってると言っても過言ではないくらい。

「4号」バナナには新葉のヒゲが出てた。
このあたりは速いのだがこれから先が遅い。



最低気温が10℃。

これが室内移動の基本だが、まだもう少し粘れそうだ。
でもそろそろハダニの対策もやらないと。

いつ10℃を下回るか予断は許さない。

発芽。

今朝発見したのは…



チャービル2度目のタネまきがようやく発芽。

それにしても何と分かりにくい…(苦笑)

室内水耕装置2010年10月現在の状況。

室内での葉物栽培のカタチがようやく出来てきた。

装置は徐々に改良しながらの稼働。
なので今までは思うような栽培成果が出てなかったがそろそろ少しは結果が出せそうだ。

ここで現在の装置を少し紹介してみる。



周囲を覆うシルバーのフィルムは以前使ってた100均で入手したものから、
養液水耕栽培専用の反射シートに交換。

表面は鏡面状のほぼ100%に近い反射率のフィルムなので
内部の光量を相当稼げるようになった。

隙間から覗くと…



こんな感じ。


…って?

何故隙間を空けてるのか?


そりゃあ換気も必要なわけで。
蛍光灯の熱も逃さなければならないし。


…では何故に放熱の少ない、ランニングコストに優れるLEDではないのか?
ここでは前からLEDに否定的なことを書いてきていたけれど…


やはり一番の問題は導入コスト。

LED使用の水耕栽培用の植物育成用照明も個人で買えるようになってはきているが、
やはり値段が高いうえに肝心な光量が十分でないと思われるものも多い。
結局他の光源と併用するハメに、という話もチラホラ。


二番目は後々のメンテナンスがLEDだと不安なこと。

既製品だとこれが何より怖い。
LEDが点かなくなった時のメンテは自己責任になりそうだし。
自分でLEDの育成灯を作ってしまえばいいのだろうが「めんどくさい」の一言。


やはりそうなれば…



蛍光灯が簡単だ。

現在は上下段にそれぞれ20Wの直管2本を据え付けている。
植物育成灯自体は何が良いのかよくわからないのでいろいろ使ってみている。

現在は松下(現パナソニック)と東芝、さらにNECのビオルックスシリーズの「HG」「A」を使っている。
ちなみに上の写真は手前「ビオルックスA」、奥「ビオルックスHG」。


タイマーで毎日12時間点灯。
これで光量はまずまず足りている模様。
徒長がひどかったがコマツナは喰えるものがそこそこ出来た。

現在の課題は「熱」だろうか。
つまり装置内の温度が25℃以上と高い状態が続いている。
これでは特にレタスが抽苔しやすくチップバーンも起こしやすい。


ならば後は換気装置と二酸化炭素の発生装置でも付けりゃあ…

…ってどこまで養液の沼に沈む気だ?(笑)



現在上段は…



ボチボチですなぁ。

で、下段は…



やはりレタス失敗。

パセリはうまくいき始めているので、
レタスの育苗のためにちょっと育苗装置を入れている。


なぜだかうまくいかないレタスが収穫できるようになればこの装置は完成ですかな?
それまではまだまだ手を加えて改良し続けるつもり。

屋内水耕装置更新。(本日2発目)

この前に播いたタネ…



見事に徒長しだしてるのでそろそろ「定植」しないと。


ということで今生えてる…

いや「植えてる」ヤツを全て一掃する。



コマツナはまずまず採れたが収穫はこれだけ。
レタス(グリーンウェーブ)は抽苔とチップバーンでどうにも出来ず廃棄。



コマツナ(夏楽天)と葉ダイコン(葉太郎)にカブ(スワン)を上段密植装置に間隔を空けて「定植」。

詳しくは書かないけど装置の改良も進めている。
今日は照明の直管を交換してみた。


さらに今日は下段を稼働。



レタス(グリーンウェーブとバターレタス)にパセリ(ニューカールサンマー)を定植。
でも苗の出来がよろしくないので多分失敗する。

写真は光が赤く見えてるがこちらも蛍光灯で実際はもっと白い。
何故だかこんな色でしか撮れなかった。
植物育成灯独特の問題なのかな?


で、失敗後の更新のために…



レタス類の苗作成もついでに開始。

何故だか我が家ではレタス類は一度もうまくいっていない。
夏場はまず無理だと思うのでこれからの秋冬シーズンに何とか一度くらい収穫したいものだ。

新葉はキズだらけ。(本日1発目)

連休取れるわけでないけど今日は休み。
久し振りの休日が大雨だったらどうしようかと思ってたけれど…

雨上がりの今朝はまだ取れない厚い雨雲の隙間からの強烈な陽射しで夏のようなまぶしさ。

10月という時期は我が家では島バナナの越冬準備をすすめる時期でもあり、
いわばバナナのために忙しい季節なのだ。

天気は関係ないけど、とりあえず晴れてくれた方が気分的には気持ち良いわな。



「5号」バナナの新葉は…



もうすぐ立ち上がりそう。



こちらはもうすぐ展開かな?


雲が取れない空ながら何となくバナナには心地良さそうな気候。
少し暑いくらいかも。



バナナ自体は傷みが目立ってて心地良くは見えないのだが。(苦)
綺麗な葉っぱ無いわな。


そういえば「4号」バナナ新葉が…



痛々しいキズだらけの姿。
まだ自力で開けないでいる。

またか…


ということで…



管理人の手による展葉。

展開に時間がかかりすぎるのがこのキズの原因だとは推測できるのだけれど、
一体どうすりゃ展葉ペースを上げられるのか?

とりあえず今朝は定期追肥の日だったのでIB化成を追肥した。



何となく行き詰まりな感が漂いだしている。

…となれば前々からボチボチ触れている「例の」養液水耕で早くやれよ!と思われるかも知れない。


…いやいや。

ここまでいろいろ装置やらの構想は進めてるんだけれど。


なんといってもマンションのベランダというスペースで島バナナ、いわゆる「小笠原系統種」を養液水耕で栽培するということは想像以上に大変なことがどんどん見えてくる。

構想を練れば練る程、行き詰まり感が…(苦笑)



まあここはのんびりと…

抜け道を探してみるかな。

更に懲りずに播き直してみる。

タネ播いて1週間経ったが発芽の気配がないチャービル。



参ったな。(苦)
そろそろ出ないとおかしいと思う。

芽が出ないなら他に植えたいものもあるしプランターは空けたい。
ならば懲りずに播き直してみるか。



伏見甘長を植えてた鉢にチャービルを播き直し。

どうも最初からうまくいかないとこの後もうまくいかないのがいつものパターンなのだが…

よろしく無いですな。

新葉の魅力。

当地は土砂降りの日曜日。
こんな雨なのにひんやりとした乾いた風が少し違和感。

薄暗いベランダにあまり出たくないなぁと思いつつ一応はバナナたちを見てまわる。

目に止まったグルグルしたヤツが時々面白く感じるので今日はそこを撮ってみた。



バナナの葉は不思議だ。
葉身がぐるぐる巻きで出てきてほどけるわけだが…



偽茎の中でどうやって葉を形成してるのだろうかと時々感心する。

最初からぐるぐる巻きに葉身を形成するのか?
そうならばかなりのテクニックだと思えてならない。
それに面積の広い葉身をコンパクトにたたんでいるという点では大したアイデアでもあり…



でも非常にデリケートなもののように思えるこんな葉を出す割には



風で簡単にバサバサになるのは理解出来ない。

プロフィール

K_ichi

Author:K_ichi
「何とかバナナハートだけでも見たい」とマンションのベランダで島バナナを育て始めたことから、ついには養液の泥沼に陥る記録。
でもバナナは家庭菜園に入りますか?

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