メシアの再降臨か?(本日4発目)
今朝は何より島バナナを真っ先に確認。

「4号」の新葉は立ち上がった。
既に天井までもう間近。
待ちに待った姿がようやく「4号」にも…
良かった良かった!
で、子バナナの一株の新葉も…

あっさり展開終了。
またこのところ肌寒い日が続いてるけど、それでも春ですな。
さらにさらに「4号」の葉の裏のハダニの状況を確認していて見つけたのは…

なんだコリャ?
2~3mmしかない小さな黒い姿が2匹。
もしや…
「あの御方」なのか?
かつてハダニだらけになったバナナの葉に降臨されて、
ご子息と共にハダニを喰いまくって減らしてくださったあの「テントウムシ様」なのか?
でも…
テントウムシっぽくないな。
結局、ハダニを喰う姿は確認できず。
どうかメシアであってくれと願う。
でなければ…
「粘着くん」まいて駆除するぞ。

「4号」の新葉は立ち上がった。
既に天井までもう間近。
待ちに待った姿がようやく「4号」にも…
良かった良かった!
で、子バナナの一株の新葉も…

あっさり展開終了。
またこのところ肌寒い日が続いてるけど、それでも春ですな。
さらにさらに「4号」の葉の裏のハダニの状況を確認していて見つけたのは…

なんだコリャ?
2~3mmしかない小さな黒い姿が2匹。
もしや…
「あの御方」なのか?
かつてハダニだらけになったバナナの葉に降臨されて、
ご子息と共にハダニを喰いまくって減らしてくださったあの「テントウムシ様」なのか?
でも…
テントウムシっぽくないな。
結局、ハダニを喰う姿は確認できず。
どうかメシアであってくれと願う。
でなければ…
「粘着くん」まいて駆除するぞ。
養液水耕への準備は進む。(本日3発目)
強制的に旧葉を取り除いた。(本日2発目)
「らしい」葉の質感。(本日1発目)
エアレーション装置について。
湛液型養液水耕には基本的に養液内にエアーを送るエアポンプが必要。
ベランダに水耕装置を設置するということは、
エアポンプもベランダに置かなければならんのだけれど…
我が家の場合は…

こんな発泡スチロールの箱に入れている。
中には…

魚の飼育用のエアポンプに電源タップ。
電源タップがある理由はもう1台あるエアポンプの電源供給用。
電気を使っている以上どうしても少しの熱が発生するので
箱のフタには熱を逃がすための放熱穴が開けてある。
単純な構成だけれどこんな感じで十分。
1台のエアポンプで3つの水耕装置にエアーを供給出来るようにしている。
しかしながら作ったときは単純と思っていたけれど…
ちょいと大げさで場所とってるように思えてきた。(苦笑)
もう少し小さくしとけばよかったかな。
ベランダに水耕装置を設置するということは、
エアポンプもベランダに置かなければならんのだけれど…
我が家の場合は…

こんな発泡スチロールの箱に入れている。
中には…

魚の飼育用のエアポンプに電源タップ。
電源タップがある理由はもう1台あるエアポンプの電源供給用。
電気を使っている以上どうしても少しの熱が発生するので
箱のフタには熱を逃がすための放熱穴が開けてある。
単純な構成だけれどこんな感じで十分。
1台のエアポンプで3つの水耕装置にエアーを供給出来るようにしている。
しかしながら作ったときは単純と思っていたけれど…
ちょいと大げさで場所とってるように思えてきた。(苦笑)
もう少し小さくしとけばよかったかな。
目覚めた後は速い。
2010年度水耕装置その1
ここで今日は2010年度の装置を少々紹介。
まずは去年から主にゴーヤーに使用しているものから。
全体は…

こんな感じ。
本体はアイリスオーヤマの70Lの大型プランターを流用。

で、フタの部分は…

「スタイロフォーム」(断熱材)を使用。
目の細かい発泡スチロールみたいなもので加工もしやすいし値段も安い。
で、フタに穴を開けるには…

缶コーヒーを用意する。
で、飲み干したら…

輪切りにしてみる。
そうしたら…

クッキーの型抜きの要領でくり抜く。
…最初から型抜き買えばいいのに。
いや適当なサイズが手頃な値段で買えなかっただけで…(笑)
後は全体をアルミホイルやらで遮光処理をしたら完成。
それではこの装置を立ち上げてみる。

中にビニール袋とエアレーション装置(エアチューブとストーン)を仕込む。
シーズンが終わった後、養液を抜いたらこのビニール袋ごと根っこ等の残骸を処分出来るので便利。
中も汚れないし。
で、養液を入れる。
この装置には65L程の養液が入る。
で、後は…

穴にスポンジで苗固定。
フタが風で飛ばされないように「重し」を上に。
中は…

こんな感じ。
苗が小さいうちに見切り設置するときは「不織布」(換気扇フィルター等でOK)をスポンジから垂らして根っこに養液が触れるようにしておいた方がいいかも。
こんな感じで設置をしている。
後はエアレーションを動作させれば完了ですな。
他の装置はまた追々…
まずは去年から主にゴーヤーに使用しているものから。
全体は…

こんな感じ。
本体はアイリスオーヤマの70Lの大型プランターを流用。

で、フタの部分は…

「スタイロフォーム」(断熱材)を使用。
目の細かい発泡スチロールみたいなもので加工もしやすいし値段も安い。
で、フタに穴を開けるには…

缶コーヒーを用意する。
で、飲み干したら…

輪切りにしてみる。
そうしたら…

クッキーの型抜きの要領でくり抜く。
…最初から型抜き買えばいいのに。
いや適当なサイズが手頃な値段で買えなかっただけで…(笑)
後は全体をアルミホイルやらで遮光処理をしたら完成。
それではこの装置を立ち上げてみる。

中にビニール袋とエアレーション装置(エアチューブとストーン)を仕込む。
シーズンが終わった後、養液を抜いたらこのビニール袋ごと根っこ等の残骸を処分出来るので便利。
中も汚れないし。
で、養液を入れる。
この装置には65L程の養液が入る。
で、後は…

穴にスポンジで苗固定。
フタが風で飛ばされないように「重し」を上に。
中は…

こんな感じ。
苗が小さいうちに見切り設置するときは「不織布」(換気扇フィルター等でOK)をスポンジから垂らして根っこに養液が触れるようにしておいた方がいいかも。
こんな感じで設置をしている。
後はエアレーションを動作させれば完了ですな。
他の装置はまた追々…
でも心配なので…(本日6発目)
2010年度「伏見甘長」水耕開始。(本日5発目)
「オレンジキャロル」水耕開始。(本日4発目)
島バナナ追肥本格化。(本日1発目)
目覚めていた島バナナ。
ゴーヤーの相棒は?(本日2発目)
青空と黄色いバナナ。(本日1発目)
大量生産出来るか?(本日5発目)
一番の難題作物。(本日4発目)
結構簡単なカブ水耕。(本日3発目)
ようやく双葉。(本日2発目)
元々はやるつもりはなかったアイスプラント。
実家の要請で購入したタネ(プリアン)からうまく育てられないとの苦情でこっちも試しにやってみることに。
恐ろしく小さくて扱いにくいタネ。
出てくる芽も当然小さい。
バーミキュライトにタネをまいたものの、タネがどこいったかわからんくらい。
それでも発芽までは何とかなった。
でも小さすぎて撮影キツイわな。
…ということで20mm単焦点レンズをリバースアダプタ使用で撮ってみた。

被写界深度浅すぎ。
今の腕ではまともに撮れない。(悲)
まだまだ5mm程の背丈しかないこの「プリアン」も今後出来れば養液水耕でやろうかと考えている。
アイスプラントの商業栽培は養液水耕栽培が多いらしい。
養液に塩分を加えるというこの種独特の育て方を試せないものかと、
またまた好奇心をくすぐられてしまったわけで。
まあ、今年のアイスプラントは半分実験ということで。
実家の要請で購入したタネ(プリアン)からうまく育てられないとの苦情でこっちも試しにやってみることに。
恐ろしく小さくて扱いにくいタネ。
出てくる芽も当然小さい。
バーミキュライトにタネをまいたものの、タネがどこいったかわからんくらい。
それでも発芽までは何とかなった。
でも小さすぎて撮影キツイわな。
…ということで20mm単焦点レンズをリバースアダプタ使用で撮ってみた。

被写界深度浅すぎ。
今の腕ではまともに撮れない。(悲)
まだまだ5mm程の背丈しかないこの「プリアン」も今後出来れば養液水耕でやろうかと考えている。
アイスプラントの商業栽培は養液水耕栽培が多いらしい。
養液に塩分を加えるというこの種独特の育て方を試せないものかと、
またまた好奇心をくすぐられてしまったわけで。
まあ、今年のアイスプラントは半分実験ということで。