島ラッキョウの根。(本日2発目)
島ラッキョウの水耕栽培の近況は…

花が終わったあとはさほど変化はない。
本来は葉が枯れて地上部は寂しくなる季節なので仕方ない。
でも水耕栽培なら地下部分(根っこ部分)は確認可能。
これが楽しい。
装置の構造上、若干の光が入り込むようで少しの藻を発見。
まだ除去するほどのものではなかったのでそのままにして根の状態を確認してみる。

うーん。
何と言うか、微妙な様子だ。
太いしっかりした根が出てはいるけど、短いですな。
急に根先がなくなってるようなショボイ感じを受けた。
後ろの方には長い根もあるけどどうも違和感が消えない。
初めてプランターで砂耕島ラッキョウをやった時の、
びっくりさせられた長い根のイメージが頭に残っている。
長さは30cm位あったと思う。
今回の装置ではどうしても球根(というか鱗茎?)部分を遮光するための砂という無機培地の深さがある。
養液の深さが浅いのですな。
根の伸びるスペースがないわけで。
これを発泡スチロール箱2段重ねにして深さを稼げれば
もっと面白いことになるかも知れない。

花が終わったあとはさほど変化はない。
本来は葉が枯れて地上部は寂しくなる季節なので仕方ない。
でも水耕栽培なら地下部分(根っこ部分)は確認可能。
これが楽しい。
装置の構造上、若干の光が入り込むようで少しの藻を発見。
まだ除去するほどのものではなかったのでそのままにして根の状態を確認してみる。

うーん。
何と言うか、微妙な様子だ。
太いしっかりした根が出てはいるけど、短いですな。
急に根先がなくなってるようなショボイ感じを受けた。
後ろの方には長い根もあるけどどうも違和感が消えない。
初めてプランターで砂耕島ラッキョウをやった時の、
びっくりさせられた長い根のイメージが頭に残っている。
長さは30cm位あったと思う。
今回の装置ではどうしても球根(というか鱗茎?)部分を遮光するための砂という無機培地の深さがある。
養液の深さが浅いのですな。
根の伸びるスペースがないわけで。
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