日本最南端の有人島、波照間島からやってきて3世代目のセイロンベンケイソウ
「トウキチ3号」はまだベランダにある。

高さは鉢下から120cm、十分開花可能な大きさとなっているので短日条件を整えている。

中段あたり、腰周りの葉は新芽を吹き出しているのだけれど、その新芽は赤味を帯びている。
赤くなる現象、紅葉みたいなもんですかな?
寒さに耐えられなくなると赤くなってくるわけで。
ぼちぼち室内収監も視野に入れておかないといかんかな。
暖冬傾向とはいえ夜は冷える。
あまりムリにベランダ放置しすぎてもいかん。
そういうことで要経過観察に。