喰い方不明。(本日2発目)
色付き具合と喰われ具合。(本日1発目)
数日前の天気予報とはかなり変わる天気。
季節の変わり目は空もめまぐるしく変わりやすいのかな?
ぼちぼち赤いのが目立ってきたレッドサビナ。
とはいえまだ青いままの実もある。
それどころかまだ新しい花がチラホラ…
この調子だとまた年越し後に真冬の収穫がまた出来そうな。
いい加減、もうそろそろヤメにして欲しいのだけれど。(苦笑)

近いうちに収穫できそうなくらいにはなってきた。
次回の収穫も出荷予定がある。
今年はまだまだたくさん獲れそうなので、後は我が家用にハバネロオイルを作ってみようかと考えている。
先日のパスタの成功に気をよくしての調子に乗ってみようかと。(笑)
さらにジョロキアの方にもある変化が…

…うーん?
これは赤く色変わりしようとしているのか?
腐ってるのか?
何だか微妙な色になっている。
もう少し様子見ないとなんとも言えない。
で、ジョロキアに昨日養液補充してた時に気付いたこと…
やたら大きなフンが落ちてるのでコイツは大物が居やがるな、と捜索してみた。

ピン外してるけど撮影困難な場所なのでご容赦を。
ひどく喰われまくっているジョロキアの葉。
先端の若い葉の裏にようやく発見したのは…
(あまりに見事なアオムシなので写真割愛)
体長5cm以上はあるアオムシはどうやら「タマナギンウワバ」のようなのだが、
ジョロキアの葉なんぞ喰うのかな?
しかもタマナギンウワバにしてはデカ過ぎる気もする。
まあ正体はともかく…
もちろん消えて頂いた。
なかなかこの時期はこういうアオムシの攻撃が止まない。
見つけたらこまめに処分していくしかないのだが、見つけるたびにうんざりするもので。
出来れば朝から見つけたくはないものだ。
季節の変わり目は空もめまぐるしく変わりやすいのかな?
ぼちぼち赤いのが目立ってきたレッドサビナ。
とはいえまだ青いままの実もある。
それどころかまだ新しい花がチラホラ…
この調子だとまた年越し後に真冬の収穫がまた出来そうな。
いい加減、もうそろそろヤメにして欲しいのだけれど。(苦笑)

近いうちに収穫できそうなくらいにはなってきた。
次回の収穫も出荷予定がある。
今年はまだまだたくさん獲れそうなので、後は我が家用にハバネロオイルを作ってみようかと考えている。
先日のパスタの成功に気をよくしての調子に乗ってみようかと。(笑)
さらにジョロキアの方にもある変化が…

…うーん?
これは赤く色変わりしようとしているのか?
腐ってるのか?
何だか微妙な色になっている。
もう少し様子見ないとなんとも言えない。
で、ジョロキアに昨日養液補充してた時に気付いたこと…
やたら大きなフンが落ちてるのでコイツは大物が居やがるな、と捜索してみた。

ピン外してるけど撮影困難な場所なのでご容赦を。
ひどく喰われまくっているジョロキアの葉。
先端の若い葉の裏にようやく発見したのは…
(あまりに見事なアオムシなので写真割愛)
体長5cm以上はあるアオムシはどうやら「タマナギンウワバ」のようなのだが、
ジョロキアの葉なんぞ喰うのかな?
しかもタマナギンウワバにしてはデカ過ぎる気もする。
まあ正体はともかく…
もちろん消えて頂いた。
なかなかこの時期はこういうアオムシの攻撃が止まない。
見つけたらこまめに処分していくしかないのだが、見つけるたびにうんざりするもので。
出来れば朝から見つけたくはないものだ。
部屋とベランダ。
週間予報では来週明けから10℃以下の最低気温が続く予想に。
これも一時的な寒波だという予想もされているのだが…
現時点では日曜にバナナは部屋に移動する方向で考えている。

室内の子バナナ2鉢は良い状態を保っているようだ。
今のところ「コロマイト」処理は効果を上げたのか、ハダニがただの1匹すら見つからない。
でもアザミウマを数匹発見。
見つけるたびに必ず殺処理をしているのだが完全にいなくなることは今のところない。
なかなかうまくいきませんな。
でも地道に1匹ずつ消していくしか今のところは方法がなさそうで。
一方のベランダの島バナナは…

このところ毎日吹き続けている北寄りの風に葉がバサバサに…
それでも「5号」の展葉は着実に進んでいるし、健康状態には問題なし。
でもこちらもアザミウマの問題が。
室内収監直前に粘着くん散布をやるべきか?
何とかこの冬の間にアザミウマを全滅させたいと考える。
なのでまずはなるべく室内には入れたくない。
それがうまくいけば後はベランダの方は何とでもなりそうなので
今年はこのアザミウマ対策が重要なポイントになりそうだ。
これも一時的な寒波だという予想もされているのだが…
現時点では日曜にバナナは部屋に移動する方向で考えている。

室内の子バナナ2鉢は良い状態を保っているようだ。
今のところ「コロマイト」処理は効果を上げたのか、ハダニがただの1匹すら見つからない。
でもアザミウマを数匹発見。
見つけるたびに必ず殺処理をしているのだが完全にいなくなることは今のところない。
なかなかうまくいきませんな。
でも地道に1匹ずつ消していくしか今のところは方法がなさそうで。
一方のベランダの島バナナは…

このところ毎日吹き続けている北寄りの風に葉がバサバサに…
それでも「5号」の展葉は着実に進んでいるし、健康状態には問題なし。
でもこちらもアザミウマの問題が。
室内収監直前に粘着くん散布をやるべきか?
何とかこの冬の間にアザミウマを全滅させたいと考える。
なのでまずはなるべく室内には入れたくない。
それがうまくいけば後はベランダの方は何とでもなりそうなので
今年はこのアザミウマ対策が重要なポイントになりそうだ。
考え直そうか?
展葉が先か、収監が先か?
草勢衰えず。
生長止まらず。(本日4発目)
いい加減にやめてくれ。(本日3発目)
第3弾レッドサビナの色変わり。(本日2発目)
開花本格化。(本日1発目)
ジョロキアの成長力。(本日6発目)
更なる寒波の中の島バナナ。
気温8℃の島バナナ。
島バナナ収監先送り。(本日3発目)
島ラッキョウ開花始まる。(本日2発目)
ジョロキアの実までが。(本日1発目)
レッドサビナでパスタ。(本日4発目)
夕方、1個のレッドサビナを収穫。

覚悟を決めて何か作ってみようかと考えた挙句に冷蔵庫にあるものでパスタを。
ということで…
「ベーコンとまいたけのぺペロンチーノ・レッドサビナ仕立て」

フライパンにサラダ油(オリーブオイルがなかったので)に
ワタ、タネごとみじん切りにしたレッドサビナ「半分」を入れてから火をつける。
コンソメのキューブを1個溶かす。
ベーコンとまいたけをテキトーに入れる。
塩少々、コショウ少々入れる。
ゆであがったパスタとゆで汁大さじ1から2杯を入れる。
以上1人前。
…といった感じ。
恐る恐る喰ってみるが、大成功。
かなりヒリヒリするけど一気に完食するくらい「美味く」いった。
辛いのがダメな人はレッドサビナ4分の1個くらいにしたほうがいいかも。
でも加熱したら辛さはずいぶんマシになるので意外と喰えますなぁ。
これで少し自信がついた。(笑)
今度はまるごと1個入れてみるかな?

覚悟を決めて何か作ってみようかと考えた挙句に冷蔵庫にあるものでパスタを。
ということで…
「ベーコンとまいたけのぺペロンチーノ・レッドサビナ仕立て」

フライパンにサラダ油(オリーブオイルがなかったので)に
ワタ、タネごとみじん切りにしたレッドサビナ「半分」を入れてから火をつける。
コンソメのキューブを1個溶かす。
ベーコンとまいたけをテキトーに入れる。
塩少々、コショウ少々入れる。
ゆであがったパスタとゆで汁大さじ1から2杯を入れる。
以上1人前。
…といった感じ。
恐る恐る喰ってみるが、大成功。
かなりヒリヒリするけど一気に完食するくらい「美味く」いった。
辛いのがダメな人はレッドサビナ4分の1個くらいにしたほうがいいかも。
でも加熱したら辛さはずいぶんマシになるので意外と喰えますなぁ。
これで少し自信がついた。(笑)
今度はまるごと1個入れてみるかな?
子バナナ室内へ。(本日3発目)
今朝は快晴。
しかし我が家のある町はあるイベントがあって昨日の夜から大賑わい。
ようやく静まっていつもの日曜日になった昼ごろから雨に。
いいタイミングだった。
ぼちぼちバナナの収監準備最終仕上げを…
ベランダにはいろんな虫が現れだしている。

何と春に見られる「タカラダニ」まで。
秋にもいるのね。

水耕密植装置のネットの中からまたアオムシ。
なんだろうなこれ?
ウワバの類かと思ったら後ろの足が多い。
こんな中にある島バナナにもハダニやアザミウマがまたついている。
週明けに寒波が来そうな予報になってるのでもう収容してもいいくらい。
今日やっておかないと間に合わない。
まずは…

朽ちるのは時間の問題と思われる葉を落とす。
極力ムシの隠れる場所になりそうな邪魔なものは取り去って風通しを良くしておきたいからだ。
でもそのせいで…

すっかりショボくなった。
今年の島バナナの生長の悪さとムシの害の多さを物語っている。
で、初の使用。

「コロマイト」だ。
ハダニが少ないものの存在しているので先制攻撃をかける。
ハダニの駆除については今まで基本的に「粘着くん」を使用していた。
デンプンと界面活性剤を用いたハダニを窒息死させる
「殺ダニ剤」であることは今までに何度か取り上げてきた。
コイツはハダニの成虫には効果が高いのだけれど、
弱点がタマゴに無力であるということなのだ。
そのせいなのかなかなか完全駆除には程遠い状況が続いている。
コロマイトはタマゴから成虫まで全てに効果があるということと、
薬害が非常に少ないといわれるところから選んでみた。
ただし耐性がつく恐れもあるので乱用は不可。
1000倍希釈液を用意してまずは子バナナや「ポニーテール」「ガジュ」にスプレーする。

とにかく丁寧に。
お!いつの間にか展葉完了してた。

さらにもう一株。
そして…

室内に一足早く収監。
またこの景色がきましたなぁ。
続いては大型の2株、「4号」「5号」に散布。

葉っぱが少ないから楽ですなぁ。

こちらもとにかく丁寧に散布。
ハダニに対しては速効で効果が出ているのが見えている。
アザミウマにはまるで効いてないですな。
(殺ダニ剤なので当たり前)
こちらはもう一晩ほど外に出しておく予定。
明日はとうとう収監ですかな。
しかし我が家のある町はあるイベントがあって昨日の夜から大賑わい。
ようやく静まっていつもの日曜日になった昼ごろから雨に。
いいタイミングだった。
ぼちぼちバナナの収監準備最終仕上げを…
ベランダにはいろんな虫が現れだしている。

何と春に見られる「タカラダニ」まで。
秋にもいるのね。

水耕密植装置のネットの中からまたアオムシ。
なんだろうなこれ?
ウワバの類かと思ったら後ろの足が多い。
こんな中にある島バナナにもハダニやアザミウマがまたついている。
週明けに寒波が来そうな予報になってるのでもう収容してもいいくらい。
今日やっておかないと間に合わない。
まずは…

朽ちるのは時間の問題と思われる葉を落とす。
極力ムシの隠れる場所になりそうな邪魔なものは取り去って風通しを良くしておきたいからだ。
でもそのせいで…

すっかりショボくなった。
今年の島バナナの生長の悪さとムシの害の多さを物語っている。
で、初の使用。

「コロマイト」だ。
ハダニが少ないものの存在しているので先制攻撃をかける。
ハダニの駆除については今まで基本的に「粘着くん」を使用していた。
デンプンと界面活性剤を用いたハダニを窒息死させる
「殺ダニ剤」であることは今までに何度か取り上げてきた。
コイツはハダニの成虫には効果が高いのだけれど、
弱点がタマゴに無力であるということなのだ。
そのせいなのかなかなか完全駆除には程遠い状況が続いている。
コロマイトはタマゴから成虫まで全てに効果があるということと、
薬害が非常に少ないといわれるところから選んでみた。
ただし耐性がつく恐れもあるので乱用は不可。
1000倍希釈液を用意してまずは子バナナや「ポニーテール」「ガジュ」にスプレーする。

とにかく丁寧に。
お!いつの間にか展葉完了してた。

さらにもう一株。
そして…

室内に一足早く収監。
またこの景色がきましたなぁ。
続いては大型の2株、「4号」「5号」に散布。

葉っぱが少ないから楽ですなぁ。

こちらもとにかく丁寧に散布。
ハダニに対しては速効で効果が出ているのが見えている。
アザミウマにはまるで効いてないですな。
(殺ダニ剤なので当たり前)
こちらはもう一晩ほど外に出しておく予定。
明日はとうとう収監ですかな。