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ばなはー

Date : 2009年11月



夜襲をかける。

今朝も室内の島バナナ周りを中心にアザミウマとハダニを探す。

ハダニは見つけられず、アザミウマ少々。
何か物足りない。


…というわけで



帰宅後夜襲をかけてみた。


結果、ハダニ1匹にアザミウマ1匹。


一体何やってるんだろう?
どうも空回りがちなこのごろ。
疲れてるのかな?
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アザミウマを調査する&ハダニ復活。(本日2発目)

平穏なはずの日曜日。
朝はまずまず快晴。

陽射しが入る室内は20℃越えの島バナナ日和。



姿見はいい。
子バナナはバナナらしくてつい長く眺めてしまう。

今朝もアザミウマを駆除する。
が、今日は少し違う方法で捉える。

アザミウマ駆除のため、アザミウマの正体に近づこうと考えてのこと。
アザミウマの駆除にはまず種類を確認することが重要らしい。

ということで見つけたアザミウマはセロハンテープにくっつける。

で、マクロ撮影に挑んでみる。
なぜかデジカメではイマイチ拡大できず、
まさかのサイバーショット風ケータイのスーパーマクロ活躍。



結構姿が分かるくらいにうまく撮れたかな。
この写真を元にアザミウマの素性を調査してみた。

さすがに顕微鏡でもない限り正確な特定は難しいけど恐らく…

「ヒラズハナアザミウマ」(メス)と思われる。
一般によくいる花や野菜につくアザミウマらしい。

アザミウマは種類によって薬剤の効果に差があるとの事。
これで最悪の場合の殺虫剤駆除を検討するときも効果の高い薬剤を選びやすくなる。

ちなみに幼虫も確認。



こちらはベランダの砂耕ダイコンの葉についてるヤツ。
小さなアオムシみたいなの。

あれ?
なんかのタマゴらしいのが生みつけられてる。(笑)
それはともかく…

こうして種類が特定できたのでここから駆除方法を検討していく予定。



しかし着実な一歩を進めたか、と思いきやまた一歩下がることになろうとは。



「4号」島バナナのある1枚の葉の先にハダニの再発を確認してしまう。
ある程度予期していたとはいえ、やはりショック。
でも数も範囲もまだ知れている。
すぐにその部分を徹底的にチェックしてハダニを拭取って処理。
しばらくはハダニも油断ならない日が続くことになる。


バナナや野菜を育ててるはずなのだが、本当にそうなんだろうか?
いつの間にか虫の駆除の方がウェイトが大きくなってる気が…

…気のせいか?

ジョロキアスイッチ入る?そして不覚。(本日1発目)

昨日なかなか色が赤くならないと書いたら…



スイッチ入ったかな?

今朝急に何だかあちこちの枝先に違う色が気になりだした。



左上も右下も…



お、あれも?



隠れてるけどアレもそうか?

ここで何か書いたらすぐ反応を見せる気がする。
まあともかく…

いよいよ赤いジョロキアがたくさんできるぞ。
一度は諦めかけたジョロキアの収穫までもう少し。



ところがここで不穏な影が…



ゲッ!

隣のレッドサビナにアブラムシのコロニー。
いつの間に!

いや「いつの間に」などというレベルではなかった。
よく見るとレッドサビナ全体に凄い数のアブラムシがすでに取りついていた。

なぜ気付かなかったのか…
これは不覚。
すでに手のつけられない状態に。

今のところはジョロキア側には転移していないが、時間の問題と思われ…
レッドサビナ自体の収穫まで何とか持ってくれるかな?
収穫が終われば撤収できるのに。



本当に我がベランダは害虫の天国みたいなもので。

色づく実の少ないこと。

今朝の注目はジョロキア。



結構本格的にいい赤色になってきていた。
(写真よりはもう少しオレンジっぽいけど)

ワクワクしてくる鮮やかさ。


でも…


相変わらずまだ色変わりが確認できてるのは全部で5個ほどしかなかったりする。

このペースだとホントに年越しして今年1月のレッドサビナ同様真冬の収穫になりそう。
普通そんなものなのか?
真冬にハバネロやらジョロキアが採れるのは変な気もするのだけど。

春までの課題。

珍しく早朝から陽射しの入る日が続く。



でもそれほど冷え込まないせいか秋から冬へ…という季節感がない。

ホントに冬になるのか?
…というくらい。

もう12月も目の前だというのに。

室温は早朝でも18℃程度を確保できている。
全く加温はしていない。
こういうトコはマンションならではの気密性の高さかな。


昨日散々アザミウマを駆除したせいか今朝は少なかった。
(ゼロではないのが問題なのだけど)

で、今日からアザミウマの駆除法の情報収集を再開。
しかし相変わらずあんまりピンと来るものはないのですな。

やはり薬剤頼み?
「コロマイト」でハダニ駆除に効果を上げたのでついその方向に傾いてしまう。

来春までゆっくり情報収集と駆除方法の検討を続けてみるか。

久し振りに日を浴びる。(本日3発目)

早朝からの快晴で室内の島バナナにも陽射しが。



これだけ強い陽射しが入るのも久し振りかも。

明るく照らされた島バナナをじっくり観察してたら…


目に入るのはアザミウマ。
結構いるな。


時間の許す限り駆除を続ける。
しかしこんなにいるとは…
何だか増えてきている予感。

あせるな、こりゃ。

赤の共演。(本日2発目)

早朝から雲一つない快晴。
朝のベランダは明るくて寒くもないので気持ちがいい。



レッドサビナの赤い実はまだまだ増えるはずだけれど、どうも色づきが遅い。



遅さではジョロキアも同じなのだけれど…



それでも少しずつベランダに赤い色が増えてきている。
どうやら暖かい気候の方が早く色づきそうな感じがする。

でもまだ花が開花し続けているのは余計だ。(笑)
もうこれ以上いらん。

越冬できるのか?(本日1発目)

我が家で可能かどうか、よく考えないままにとりあえず室内に入れてみた「伏見甘長」の残骸。



こんな状態で来年まで持つのかな?



ダメ元とはいえ適当すぎるか。

アザミウマ駆除は続く。

昨夕からの雨が明け方にやんだばかりなのでまた暗い朝。



室内の島バナナには唯一の日照時間なのに。

それに皮肉なことに最近の気候の暖かいこと。
ベランダにもう一回出してやってもいいくらい。(笑)



毎朝のバナナの観察はアザミウマを見つけることも兼ねる。
毎日平均で5匹程度を駆除しているがずっとそれが続いている。
今のところ増えることも減ることもない。

でも諦めないで駆除を続けていかないと増えることはあっても減ることはない。



「5号」の最新の葉は完全に展開する前に止まったままだけれど、
今朝は初めてこの葉にアザミウマを発見。

バナナ中に広がっていくアザミウマの存在。
増えもせず、減りもせずという状態は繁殖を何とか食い止めているに過ぎないのですな。

もう少し何らかの攻勢をかけないといなくならないということか。
何か考えねば…

赤の魅力その2。

今朝見て「アレッ?」となった。



昨日に続いてのブート・ジョロキア。

ハッキリと分かるくらいに赤味が増していた。
写真ではわかりにくいかなぁ?

あまりに鮮やかになったので結構興奮気味。


ボチボチ採ってもよさそうなのだけど、もう少し待とうかなぁ?
何かと落ち着かなくなってきた。(笑)

赤の魅力。

祝日だけど仕事なのでいつもの早朝撮影。



近づくことの出来ないジョロキアの木の茂っている部分に色の違う部分を発見。
よく見えないけどたぶん色づいた実がありそうな感じ。

ベランダに何でこんな近づくことの出来ない場所が出来てしまったのか?





色づいてきたとはいえまだまだオレンジ色。
真っ赤になるまでもう少し時間はかかりそう。

でもその姿はさすがに貫禄が出てきたかな?
赤いトウガラシって見ていると、何だかワクワクするようになってきた。(笑)

ダイコン1本収穫。(本日7発目)

今朝の「やさいの時間」でも収穫してたのでウチでも採ってみるか、と…



深型プランターに砂植えのダイコン。



見た感じは細いけど、余った養液くらいしか肥料になるものをやってないしまあ文句は言えねえ。

で、育ちのいい1本を引っこ抜く。



品種はミニダイコンの「ころ愛」なので長さは16cm、こんなものだけど…

太ってないなあ。
微妙に下太りしてるけど…

もう少し生長させた方がいいのかもしれない。

何とか喰う方法を。(本日6発目)

残したのは「マスタードグリーン」。



ここまで生長してるので何とか喰いたいが。

いまだに美味そうなレシピにたどりつけない。
大抵パセリと同じような使い方をする野菜なので大量に使う料理レシピがほとんどないのだ。
生でダメなら炒めてみるのがいいかな?
適当にやってみるしかないのか?

早くしないと花咲きそうだ。(苦笑)

スワン収穫。(本日5発目)

でも葉っぱがダメでも根菜を植えていた。



カブの「スワン」収穫。

根菜とはいえ通常地上に出来るので水耕栽培は可能。
かなりの密植とはいっても3~5cm径のカブが出来てた。
こいつは喰えそうなので収穫することに。

それなりには育つが…(本日4発目)

コマツナにはまずまずの成果は出ているのだが…



これで虫食いがなければ何の問題もなかったのに。

まあ虫食いだけではなくて、密植の程度も少し考えた方が良さそうだ。
さすがに詰めすぎた感じがしまくり。

葉ダイコン全滅。(本日3発目)

すでに結果は出ていたが…

試験的にやってた蜜植装置の栽培はアザミウマなどによる集中攻撃で壊滅状態。
もう養液の補充もエアレーションも止めている。



写真ではうまく育っているように見えるかもしれないが、
ほぼ全体にアザミウマの食害とアオムシの食害できれいな葉は皆無。


但し、不思議なことにやはり一番奥の「マスタードグリーン」は被害が少ない。
面白い傾向だ。

以前にもかじっては見たが青臭くて不味い。
どうにか喰ってみたいと思うのでまたかじってみるが、やはり青臭い。
でも今日は少しマスタードらしいピリッとした味を感じることが出来た。
なるほどね。


最前列の葉ダイコンはほぼ全滅、その奥のコマツナもそれに近い状態。

なので今日はアザミウマ駆除に向けた第一歩。

ダメなヤツは処分することにした。

穏やかなバナナ。(本日2発目)

今朝の島バナナは朝日に照らされる。



休日の朝にはいい眺め。

しばし光に透かされる葉を眺める。


でも…


まだ居やがる、アザミウマ。

今日も4匹ほど駆除。

花咲かず。(本日1発目)

そういや、すっかり忘れてた。



リトープスの花期は11月頃のはずだが…



残念ながら変化なし。

ちょいと勉強した方がいいかも。

色変わりのスピードが違う。(本日2発目)

やはり何か違うんですな。

最初に赤くなり始めた実はおかしいのでは?



あとから赤くなり始めた下側の実の方はあっという間に赤くなった。

なのに上の最初に赤くなり始めた実はまだ完全に赤くなっていない。


このスピードの違いは何でしょうな?

トウキチ3号まだベランダに。(本日1発目)

日本最南端の有人島、波照間島からやってきて3世代目のセイロンベンケイソウ
「トウキチ3号」はまだベランダにある。



高さは鉢下から120cm、十分開花可能な大きさとなっているので短日条件を整えている。



中段あたり、腰周りの葉は新芽を吹き出しているのだけれど、その新芽は赤味を帯びている。

赤くなる現象、紅葉みたいなもんですかな?
寒さに耐えられなくなると赤くなってくるわけで。

ぼちぼち室内収監も視野に入れておかないといかんかな。
暖冬傾向とはいえ夜は冷える。
あまりムリにベランダ放置しすぎてもいかん。

そういうことで要経過観察に。

寒さか?あったかさか?

今朝は久し振りに早朝から快晴。

ベランダは明るい朝日に照らされて気温もぐんぐん上がる。



ジョロキアの赤い色が大きく目立つようになってきたかな?



今のところはこの2つと、色変わりの気配があるもう1つの計3個だけしか赤い色はないのだけれど。

それにしても実の上の方から赤くなる様子がやはり気になる。



レッドサビナでは実の下の方から、もしくは実全体が赤味を帯びてくる感じで変化している。

同じシネンセ種なのにずいぶんと違うなあと思う。



色変わりのスピードが遅くなっているのは寒くなってきているからなのか?
少しあせる気持ちもある。
なるべく早く撤収したいのだけれどこれでは去年同様に年明けまでかかりそうな。

ところが来週の週間予報では当地の最高気温が18℃とかいう予想が出てきている。
あったかければ早く赤くなるかも?
でも…

このまま暖冬傾向が続くと年明け頃どころか越冬してしまいかねん。
寒いのとあったかいのとどちらがいいのだろうかねぇ?

越冬中の課題は?

どうも寒い時期は朝の空が曇りやすい。
昼間は晴れてるのに。

7時過ぎの気温は8℃。
でも室内は18℃程度。



暗いことは仕方ないけど朝日が入らないと1日中暗くなってしまう。
つらいですな。

すっかり生長は停止した感じ。
まあ、ベランダと室内だと環境ががらりと変わるので仕方ない。
気が向いたらまた生長し始めることもあるし。



さて今年の越冬の課題は「駆除」。

現在まではハダニの再発生は確認できず。

実は再発を想定してたのでビックリな状況だったりする。
もっと早くコロマイト導入すべきだった。

まあまだまだ油断禁物かな。
越冬は始まったばかり。


で、深刻なアザミウマの方は毎日駆除を手作業で続けている。

1日あたり4~5匹程度を駆除する感じ。
増えることはないものの、減ることもなく。
これは根気よく続けていくだけ。


春にはすっきりとした姿でベランダに戻せるように地道な管理を続けていく毎日になりそうだ。
何だかすでに気が重くなってきた。(苦笑)

ジョロキア不安。

今朝7時過ぎの時点でベランダの温度計は約10℃。
さすがに寒い。

さらに予報になかったにわか雨が降った後に一気に寒くなったりもして…

イヤな季節だ。
これから寒くなるばかり。
ホントに冬眠したくなる。



ベランダはバナナがなくなったことで広くなった。(笑)

でもあの一角、レッドサビナとジョロキアのあたりは狭い。
枝葉が広がりすぎてジョロキアには近づきにくいのは変わらず。



ジョロキアの例の実の赤い部分は徐々に全体へ広がっている。
相変わらず不自然に見える色変わりはまるで色を塗ったみたいで。

さらに下にある実も色が変わり始めたようだ。




レッドサビナも残りの実が赤くなり始めている。
残る実は我が家で使うつもり。
あと20個くらいは収穫できるかねぇ?

展葉停止。

朝から雨の1日。
予報は「寒くなる」との事だったけど、それほどでもなかったような?



室内の島バナナは停止した模様。

展葉ほぼ完了状態の「5号」もやや微妙な姿。



完全に開ききっていないままで止まっている。

この後復活するか、このまま春まで止まるか?
こういう時の潅水量が困るんですな。

大塚ハウス養液をやってみるかな?

レッドサビナ出荷。

今朝くらいから寒くなるはずだったのに何故かそれほど寒くない。
拍子抜け。

さてさてとにかくは今朝は収穫だ。



レッドサビナを出荷するために…



色の赤いものはもちろんオレンジ色のものも色変わり中のものもほとんど根こそぎとってしまう。



収穫は73個に。

前回の収穫時より小振りになったかなぁ?
実をたくさんつけ過ぎたか。
養液濃度はEC 2.6をキープしてるのに。

このほぼ全てを出荷。
今回の出荷先は以前のインドネシアの人ではない。


さて…

これでもまだ少し実が残っている。
さらに新しい花もまだ咲いている。

どこまで続くのか?

去年のように真冬になるまで収穫が続くかもしれない。



他にも…

今日は前回の出荷先、インドネシアの人からの話が聞けた。
なんとレッドサビナをインドネシアに里帰りする時に持ち帰って皆で喰ったらしい。

そんなに気に入ってもらえたのか?
何というか…

あまりに半信半疑な話なのだが。


…絶対「ブート・ジョロキア」でギャフンと言わせてやらないと気が済まぬ。

島バナナ室内越冬へ。(本日3発目)

さて、日曜日。
天気予報によると明日から最低気温は10℃を下回る日が続く。
特にその予報に変わりがないようなので当初の予定通り、今日の室内収監を決行。



昨夕のうちに「粘着くん」を散布していた。
また飛び回るアザミウマを可能な限り遠ざけるためなのだが…

やはり少しはくっついてる。
葉の裏側、偽茎などあらゆるところに見つけるが、思ってたよりは少ない。
粘着くんはある程度効果を出している。
最後は「テデトール」でアザミウマを駆除。
ハダニは見つけられず。
コロマイトさすが。


さていよいよ、まずは小振りな「5号」から…



室内へ。

展葉は完全に終わっていないので変な形に見えるがまずまずいい状態。
毎年やってることもあって慣れてきたことと腕力ついたのか、かなりスムーズにあっけなく収監完了。


で、次はやや手ごわい「4号」。

あれ…?



重いのは重いがこちらも覚悟してたよりスムーズに収監に成功する。
余力があったのでついでに伏見甘長も収監してたりもする。(中央の白い鉢)


それにしても…

小さな子バナナの姿見の方がバナナらしくていいなあぁ。


立ち位置をまた調整せねばならないかもしれないけど、これで一応完了。
これから約5~6ヶ月の懲役生活。

ハダニは見事に今のところは消えてしまっているのでしばらく大丈夫だろうが、
今回はアザミウマの早期駆除が出来るかどうかが越冬空けの健康状態に影響しそう。

何とか頑張ろう。


あ?

定期追肥忘れた。
またそのうちに。

どうやらジョロキアは?(本日2発目)

朝真っ先に確認したものは…



ジョロキアの実。

やはり熟してきてるのか、これで?
色の変わり方がヘンに思えてならないが。

花期は終わりに。(本日1発目)

水耕島ラッキョウの花は徐々に枯れつつある時期に。



それにしてもめしべの根元、子房であろうと思われる部分がやたら目立つ。
不思議な花だ。

ラッキョウ自体は分球して増えるので受粉の必要性は無いはずなのだけれど、
しっかりとおしべ・めしべが残る花はおかしく思える。

セイロンベンケイソウの花も同じような感じだったなぁと思い出した。
子房の中に「胚珠」も存在してたし。

この子房の中にも胚珠が入ってるのだろうか?

ジョロキア色の変化は?

どんよりというより暗闇に近い朝。
暗いのに朝とか言うのも変な表現だけど。

厚い雲の空ながら少し明るくなった頃に何とか撮影。



レッドサビナは週明け頃に出荷用を収穫したいと考えている。



で、ここ数日気にしているのがジョロキアの例の色が変わりつつある実のこと。

今朝は…



これは熟してきているのだろうか?

何となく色の変わり方が不自然な気もするのだが…
しかも今のところ色変わりしている実はこの1つだけ。

この後どうなるんだろうか?

もう少しで展葉完了。(本日3発目)

まだまだ比較的バナナにも支障のない気候。
収監が近いとはいえそんな感じすらないバナナの様子。



少し風で葉が傷んだけれど。

「5号」の展葉は?



ほぼ葉身は出たみたいだしもう明日には完了しそうな感じ。

収監予定の日曜までには開ききってくれそうなのでとりあえず安心。

プロフィール

K_ichi

Author:K_ichi
「何とかバナナハートだけでも見たい」とマンションのベランダで島バナナを育て始めたことから、ついには養液の泥沼に陥る記録。
でもバナナは家庭菜園に入りますか?

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