fc2ブログ
トップ画像

ばなはー

Date : 2009年10月



バナナの底力。

今日は訳あって休日。
日が照り始めてからゆっくりとベランダを観察。



子バナナの展葉は少しだけ進んでた。

でっかい株は…



ほとんど重なるように立つ「4号」(右手前)と「5号」(左奥)は相変わらず停止か?



「5号」には新葉先端が。

コイツ伸びてるのかな?
よく分からん。



数日前に粘着くん処理をしているが今日観察したところ新手のアザミウマが飛来しているのと、
ハダニの再発も確認できた。

数の少ない今のうちにコロマイトやったほうが楽かな?
室内への収監目前にいろいろと薬剤処理のパターンを検討中。
スポンサーサイト



なかなか色付かない。(本日2発目)

まだ養液をそれなりに吸い上げ、実は肥大し続けているジョロキア。



いい加減にそろそろ色変わらんかねぇ?

たくさん実がついてる枝は重くなってきたせいで垂れ下がってきた。
何でこんなに巨大になったのだろう?
元々こんなサイズに育つものなのか?



レッドサビナも残る実がなかなか赤くならない。



微妙に3個だけ完熟してるけど後が続かず。

さっさと収穫を済ませて撤収したい気もあるのだけれど。(笑)



さてさて…

今日は仕事先で先日のレッドサビナのお返しを頂いた。



インドネシアの人が作った「ココナッツミルク・カレー」をご馳走に。
鶏肉を使いココナッツミルクで仕立てたカレーに
炒めてすりつぶしたナントカトウガラシとレッドサビナを入れて煮込んで仕上げたものだそうな。

直径50cm程の大鍋いっぱいのカレーに
トウガラシ30本といつもは入れないレッドサビナ1個を入れたのだという。

…何?レッドサビナは1個だけ?

生でかじって辛さを確認してたので1個で十分だと判断したそうな。
あとはいつものトウガラシで調整したらしい。
実際、その1個のレッドサビナで劇的にカレーが豹変したのだという。
カレー鍋から出る刺激臭に台所内が大惨事になったとか。(笑)



まてまて、お礼にそんなもの喰わされるのか…(恐)



しかし見た目はタイ料理屋さんとかで出てきそうなウマそーなカレー。
刺激臭も感じないし。
そこはもちろんいただく事にする。



喰ってみてビックリなのが当たり前だけどさすがインドネシアの人。
まさしく南国のカレー。
軟らかく煮込まれた鶏肉が淡い赤茶色のスープのようなさらさらのカレーソースに浮かんでいる。
口に含むとココナッツミルクのまろやかな味。

で、じわじわと「カァァァァァ!」っとしてくるわけですなぁ。
最後はヒリヒリで汗だく。

何というか、こりゃ都会の専門店で一食喰った気分。
なんて贅沢な一食。
こんなカレーにありつけたことはレッドサビナに感謝。



でも…



大鍋のカレーに1個しか使えないものがまだ推定で30個以上ベランダにぶら下がっている。
その先にはブート・ジョロキアが控える。
いくら出荷先がいくつか予定されてるとはいえ、すべて消費しきれるのか?(苦笑)

しっかり展葉。(本日1発目)

まだまだ子バナナは元気がある。



とうとう展葉を開始。

「4号」「5号」の大きな株はすっかり黙り込んでるのに。



そろそろ天気予報の最低気温がヤバくなってきそう。
島バナナ収監の日は近い。

なぜ集まるのか?

数週間前から伏見甘長に棲みついているカメムシがいる。
何度も追い払っているのにいつしかまた葉の上に居やがる。



「チャバネアオカメムシ」というカメムシ。
トウガラシが好きなのか?


調べてみると果樹の害虫。
あんまり関係ない気がするなぁ。

でもこのオスは「集合フェロモン」とかいうのを放出して仲間を集めるとか…


…何だと!


慌ててベランダから追い出した。
これ以上集まってこられたらたまらん。

かめむしはあと。

10月もあとわずか。
それなりに寒さを感じる時もあり、この季節の変わり目に風邪ひきそうな予感も。
体調管理に特に気をつけるここ数日。


今朝も特に変わったことはおきていないベランダ。
でも寒くなると集まってくるもの…


個人的にあまり好きではないカメムシ。
何故か今年はよく現れる。

でもその姿に興味が。



今年は大河ドラマでは兜に愛の一文字をかかげる主人公が活躍しているが、
このカメムシは背中に白いハートを。

何だコイツ?

嫌いなのでもちろん知ってるわけがない。



ちょいとググるとすぐにヒット。

「エサキモンキツノカメムシ」というのだそうな。
カメムシの世界では有名らしい。


ふーん…


でも嫌いなものは嫌いなので写真撮ったらさっさとベランダの外へ追いやった。
二度と来るなよ。

メタボなジョロキア?

今日は少し早出の予定のため、いつもより早めの撮影。
この後はよく晴れるにもかかわらず、どうも早朝は雲に邪魔される。

薄暗い中での無理矢理の撮影もずいぶんマシな写真が撮れるようになって来た気がする。
(というかカメラのおかげか)


ここ数日の強風も止み、この時期としては比較的暖かい朝。
実はレッドサビナが風にあおられて少し傾いてしまったままになっている。
まあ影響なさそうなのでそのままにしているけど。



まだまだ実の肥大は続いているし、新たな結実も少しはあるようだ。
でも葉の傷みがひどくなりつつあり…

まさか、「クロロシス」ではないよな?
多分違うと思うけど…



ジョロキアも葉が落ちまくっているものの実の肥大ははっきりと感じられる。



なんというか…

初めて実物のジョロキアの実を見るのでよく分からんけど、
レッドサビナよりデカい実。

肥えすぎてないか?

見た感じはピーマンの一種みたいでこのまま喰えそうな姿。
青いうちに喰っても辛いのかなぁ?



先日レッドサビナを出荷したインドネシアの人の家族から感想が聞けた。

「ビックリするほど辛いけど、美味しい」そうな。
どうやって喰ったのか興味があったので聞いてみたら
「生のままチビチビかじりながら焼肉と一緒に喰った」のだと。

生でかじるのが一番美味いらしい。


水耕レッドサビナ完敗。
インドネシア凄すぎ。

ということで次は水耕ブート・ジョロキアでリベンジ予定。

大塚ハウスのチカラ?

深型プランターに砂という元は島ラッキョウ用のセットに植えたミニダイコン。

しかも当初はほぼ無施肥。
いまだ我が家定番のIB化成すら使用せず。

途中からたまに水耕装置に補充した時に余った大塚ハウス養液を、
さらに薄めて潅水代わりにしたりと…



それがこんな感じに育っている。

…大塚ハウス効いてる気がする。

容量が多い大塚ハウス群を一般家庭で使い切れるかという課題を、
解決する方法は容易に見つけられそうだ。

島バナナ収監準備開始。(本日5発目)

気温の推移はまだまだ高め。
島バナナ室内収監はまだ少し先か…

成長の止まっていたように見えてた子バナナの新葉が立ち上がった。



まだ気温が高い証拠ですな。


それでもそろそろいつでも室内に移動できるように段取りをしておくべきなので
数日前から予定していたことを。

この時期まずは害虫対策を考える。
毎年ハダニにやられるので外で出来るだけ駆除を試みている。
そう、「粘着くん」処理。

今年はハダニが少ないけど変わりに他の野菜にもついてるアザミウマが島バナナにもついている。



こんな感じの食害が。


数日前の天気予報では今日は雨の予報だったので
絶好の粘着くん日和だと思ってたのに雨降らず。
しかも強風が時折バナナの葉を大きくあおる。

薬剤散布には最悪の気象条件。

でもこの1回で薬剤処理を済ませるかどうか未定なのでとにかく今日やっておいたほうがいい。
粘着くん散布は数日空けて複数回やる方がいい。

今年は「コロマイト」(殺ダニ剤)を使うかとも考えていたが、肝心のカンザワハダニ君が少ない。
核の抑止力ならぬ「殺ダニ剤の抑止力」か?


まずは粘着くん標準濃度を島バナナ全ての鉢に散布。



結構葉身が傷んでるので散布しにくい。



合計2Lを散布して乾燥。

よくデンプン系の薬剤を使うと葉の気孔等の呼吸器官を塞いでしまうのでは、とかいう疑問を聞く…

でも我が家ではハダニなどの死骸がへばりついたままにしたくないこともあるので
大抵粘着くん使用後は水で洗い流している。
まあ洗い流さなくても今まで問題が起きたことはないのだけれど
気になるなら洗い流すといいと思う。


さて、島バナナの収監はどうやら来月になりそうな天気予報が続いている。
もう1回粘着くん処理できるかな?

アオムシ襲来その2。(本日4発目)

もう1匹見つけたアオムシは…



砂プランターのダイコンの葉。


しかし遅すぎるくらい。

隣の防虫ネットに覆われてる密植水耕装置の葉菜が何故に先に喰われたのだ?


このダイコンの葉をかじられてもあまり怒る気にならないのは、
やはり防虫ネットが機能しなかったことがいまだに腑に落ちないからなのか。

アオムシ襲来その1。(本日3発目)

かなりどんよりな空。
遠い南の台風と関係あるのか、強めの北よりの風が冷たい。
せっかくの日曜日なのに。



島ラッキョウのツボミは色付きを強めていく。
前回の開花のときの写真見てると、まだまだ開花まで時間がかかってたらしい。


さてさて冬が近づくこの季節は害虫が多くなる。
今日もまた見つけてしまうアオムシ。

でもビックリしたのが島ラッキョウの葉(葉鞘)をかじってたことだ。



こんなところをかじるのは元々ラッキョウに多い害虫「ネギコガ」ではない。
正体不明の2cm程のアオムシを粛清。

いったいどうしたら害虫を減らせるのだろうか?

室内収監その2。(本日2発目)

さて元「車載サボテン」はダッシュボードに戻すかどうか。



まずは室内収監第2号に。

背が高くなってバランスが悪そうに見える。
車載サボテンに戻れるのか?

室内収監その1。(本日1発目)

リトープスを室内に入れないといけないのかどうか、よく分かってないのだけど…



室内に入れることにした。

これが今秋の室内収監第1号。

早くも赤くなる。(本日2発目)

昨日赤いのは全部取り去ったはずのレッドサビナに…



早くも赤くなる実。

こりゃ大変だ。
まだ出荷予定はあるのだけれど何か落ち着かん。

それに…



まだまだたくさん実がついてる。

こんなに出荷するあてもないし、またコーレーグースやるのもなぁ。
想像以上の大豊作の予感。

モノがモノだけに豊作過ぎても困りますなぁ。

寿命かな?(本日1発目)

かなり活躍してくれている伏見甘長はもう花が咲かない。

まだ大きくなりつつある実もあるのだけれど…



うーん…

もう寿命かも知れませんな。

レッドサビナごっそり出荷。

今朝はレッドサビナの大収穫作戦。



ぼちぼち収穫しないと、と思いつつ遅くなってしまった。



でも赤く色付いてるのはまだ半分くらい。
青い実はまだまだたくさんある。

いつもより少し早起きして一気に色付いてる実を…



一気に収穫。
2cm足らずの小さなものから4cm超のものまで計35個。

おかげで…



きれいさっぱり赤い色が消えた。


収穫したものは小さなもの数個を除いて全て出荷。
「辛いの大好きだ」というインドネシア出身の人の家に…

喜んでもらえたようだけど、ホントに大丈夫なのか?


少し心配。



すっかり赤いのがなくなったとはいえ、
まだまだ実はたくさんあるので自分で喰う分は十分確保できる予定。

さらにジョロキアも控える今年の我が家の激辛系事情。
ある意味試練(惨事)となりそうな予感。

なかなか冷え込まん。(本日5発目)

今日は休み、のはずだったけど例のOS発売日とあって昼から勉強会。
Web系の仕事もしてるのであんまり関係ないけど呼び出しくらったので一応いじってきた。
でも腰痛ひどくてほとんど頭に入らず。
まあ、どーでもいいことばっかりだったけど…



さて、気温の推移を見守る日は毎日続いている。



子バナナに覗く新葉の葉先はもう伸びてこない。

当地の最低気温は13、4℃くらいの推移が続いている。
ギリギリまで追い込みたいのだけれど下がり方が遅い。
天気予報でもまだまだ15℃くらいでしばらく続く予想。



まだもう少し先ですかなぁ。

良さそうだったマスタードは?(本日4発目)

独特の葉の縮みが目に付くのでよく目立っていたマスタードグリーン。



ものの見事に抽苔(トウ立ち)。

葉っぱはウマそうに見えるので楽しみにしてるのに。



さらに…



2匹目のアオムシ発見。
大阪のアオムシはなんと防虫ネットをすり抜ける。


…なわけ無いがな。
(ネット越しにタマゴを中に産み付けられたのだと推測。)



あまりにウマそうなので…



枯れたバジルの後のパッシブ装置にもひそかに育てていたりする。
でもこの室内のマスタードグリーンにもアザミウマがついてた。(悲)

大阪のアザミウマは窓ガラスを通り抜けることが出来…

場所は分かるが喰われすぎ。(本日3発目)

場所的には一番手前側になるのでよく見えている葉ダイコン。

でもその場所が裏目に出たのか、例のアザミウマの被害が一番大きい。



ほとんどの葉がやられている。

…見た感じ悪い。

何か喰いたくないなぁ。

やはりどこなのか分からん。(本日2発目)

さらに分からんのが他の葉菜に押され気味で成長の悪いコマツナ。


葉っぱを掻き分けると…



あった!

少し大きめの葉はアザミウマの食害にあってるし。


コイツも日照不足かな。

どこにあるのか分からん。(本日1発目)

水耕の密植装置の中にすっかり埋もれ気味なカブ。



一応肥大は始めている。

でもまともに育ちそうにないなぁ。(苦笑)
葉っぱは凄まじい伸びをしてるのだけれど。

原因は恐らく日照量不足。

こんなに結実しなくても。

このところ毎朝見るたびに増えまくる赤い実。



こんなについてたのか!

どうしよう。

一応何件かの出荷先が決まったのだけれど、モノがモノだけに皆やや引き気味。


さらにレッドサビナが片付いたとしても…



ジョロキア豊作の予感。





来年からはまともに喰えるものにしよう。

盆栽バナナを想像する。(本日2発目)

バナナの盆栽化。

これがある意味究極の夢でもあるのだけれど
今のところもちろん実現のメド立たず。

でも何となくそんな夢に近づいているように思わせる小型の鉢に植えたままの子バナナ。



うちの1株の姿見がなかなかよろしい。
小笠原種らしい細身のスマートな姿見。



株元あたりの太り具合なんぞも絶妙でなかなか。

こういう姿のままで小さく育て続けられたらバナナも手軽に誰でも育てられるのに。


でも、そうはいかない現実がもう1つの株の株元に現れていた。



根っこが地表に現れている。

それでもこの鉢のままで育て続けてやることは酷だろうか?

少し露出。(本日1発目)

ほとんどほったらかしのダイコンが…



少し出てきた。


実をいうとほとんど無施肥に近い育て方をしている。

たまに水耕栽培の装置に補充して余った養液を薄めて散布しているくらい。
これが十分効果あるのかな?

気温の推移が高め?(本日2発目)

そりゃあ、朝はそれなりに寒い。

でも昼間の気温が高いし、朝の寒さもまだ15℃前後あるし…



ちょうど今頃、最低気温が10℃程度になっててもおかしくないのに…

やはり、やや暖冬気味なのかなぁ。

まだ、島バナナを室内に収監しなくて良いのは助かるけど。



なるべく外でギリギリまで低い気温にさらす、というのも我が家のやり方になりつつある。

前にも書いたけどこの土地の気候に慣れてもらうことが
島バナナと長く付き合っていくためには良いという考えからだ。

環境をバナナに合わせず、バナナに出来るだけこの環境に慣れてもらう。

ハートが出ないとあせることもしない。

出るまで待とうナントヤラ、でよいではないか。

レッドサビナの醤油漬け仕込み。(本日1発目)

なんというか…

一気に赤くなってきた。



それに今年のレッドサビナはやたらと実がしっかりしている。
これも水耕栽培のいい面が出てるのかな?



ジョロキアも思ってたより実がたくさん着きだしている。

ひとつでも受粉に成功すれば一気に広がってる気がする。
あれほど結実しなかったのに。

実の大きさもおそらくいいサイズになってきているはずなので、
後は赤くなるのを待つばかり。


さて、今夜に昨日収穫のレッドサビナでまず「醤油漬け」を。



実を切って驚いたのが去年より肉厚になってたこと。
さらにこれは怖そうだ。

レッドサビナ収穫とジョロキアの受難。(本日3発目)

で、今日のメインイベント?



そろそろ赤いのが増えてきたので収穫するか。



おおっ!
強烈に赤い。

見るからに激辛な色。



でも負けてたまるか!
懲りもせず素手で収穫。



1~3cmほどの、強烈な赤色になった8個。
これからどうするかはまだ未定。


で、現在世界一の方は?



相変わらず葉っぱ落ちまくり。

で養液補充をしてる時、ジョロキアの受難を発見。



コマツナを喰ってたのと同じと思われるアオムシを3匹拘束。

ジョロキアもやはり喰われるわけですな。

多めに収穫。(本日2発目)

ボチボチ大量にぶら下がる伏見甘長を収穫せねば…

…ということで



今日は14本収穫。
10~12cmのサイズ。

ほとんどを収穫してしまったけどあともう少し残っている。
次が最後の収穫かな?

なかなか咲かない。(本日1発目)

休日とはいえなかなかゆっくりするヒマがない。
日曜日なのに平日同様に早朝からのベランダ。


このところ気にしてみているのは…



島ラッキョウ。

ここまで来てるのになかなか開花しない。

何かイライラしてきた。(苦笑)

気温を見守る。(本日2発目)

エルニーニョならば暖冬傾向のはず。
そこがまた難しい。

一時は平均的な気温の推移だったのにまたこのところの昼間の暖かさ。
夜との寒暖差が問題。

昼の気温ならバナナには十分な暖かさなのだけれど。



越冬の為の部屋の準備はほぼ出来ている。

今月末までに島バナナ収監となるはずなのだけれどいつになるのだろうか?

防虫ネットがなくとも。(本日1発目)

防虫ネットで覆った水耕装置の野菜には害虫の被害が広がっているのに…



かなり被害の少ないのがこの砂耕ダイコン。
少しはアザミウマがついてるけどはるかに密植装置の野菜よりマシ。

うまくいかないものですなぁ。

プロフィール

K_ichi

Author:K_ichi
「何とかバナナハートだけでも見たい」とマンションのベランダで島バナナを育て始めたことから、ついには養液の泥沼に陥る記録。
でもバナナは家庭菜園に入りますか?

カレンダー

09 | 2009/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

FC2ブログランキング

Top

バナナ