バナナの底力。
なかなか色付かない。(本日2発目)
まだ養液をそれなりに吸い上げ、実は肥大し続けているジョロキア。

いい加減にそろそろ色変わらんかねぇ?
たくさん実がついてる枝は重くなってきたせいで垂れ下がってきた。
何でこんなに巨大になったのだろう?
元々こんなサイズに育つものなのか?
レッドサビナも残る実がなかなか赤くならない。

微妙に3個だけ完熟してるけど後が続かず。
さっさと収穫を済ませて撤収したい気もあるのだけれど。(笑)
さてさて…
今日は仕事先で先日のレッドサビナのお返しを頂いた。
インドネシアの人が作った「ココナッツミルク・カレー」をご馳走に。
鶏肉を使いココナッツミルクで仕立てたカレーに
炒めてすりつぶしたナントカトウガラシとレッドサビナを入れて煮込んで仕上げたものだそうな。
直径50cm程の大鍋いっぱいのカレーに
トウガラシ30本といつもは入れないレッドサビナ1個を入れたのだという。
…何?レッドサビナは1個だけ?
生でかじって辛さを確認してたので1個で十分だと判断したそうな。
あとはいつものトウガラシで調整したらしい。
実際、その1個のレッドサビナで劇的にカレーが豹変したのだという。
カレー鍋から出る刺激臭に台所内が大惨事になったとか。(笑)
まてまて、お礼にそんなもの喰わされるのか…(恐)
しかし見た目はタイ料理屋さんとかで出てきそうなウマそーなカレー。
刺激臭も感じないし。
そこはもちろんいただく事にする。
喰ってみてビックリなのが当たり前だけどさすがインドネシアの人。
まさしく南国のカレー。
軟らかく煮込まれた鶏肉が淡い赤茶色のスープのようなさらさらのカレーソースに浮かんでいる。
口に含むとココナッツミルクのまろやかな味。
で、じわじわと「カァァァァァ!」っとしてくるわけですなぁ。
最後はヒリヒリで汗だく。
何というか、こりゃ都会の専門店で一食喰った気分。
なんて贅沢な一食。
こんなカレーにありつけたことはレッドサビナに感謝。
でも…
大鍋のカレーに1個しか使えないものがまだ推定で30個以上ベランダにぶら下がっている。
その先にはブート・ジョロキアが控える。
いくら出荷先がいくつか予定されてるとはいえ、すべて消費しきれるのか?(苦笑)

いい加減にそろそろ色変わらんかねぇ?
たくさん実がついてる枝は重くなってきたせいで垂れ下がってきた。
何でこんなに巨大になったのだろう?
元々こんなサイズに育つものなのか?
レッドサビナも残る実がなかなか赤くならない。

微妙に3個だけ完熟してるけど後が続かず。
さっさと収穫を済ませて撤収したい気もあるのだけれど。(笑)
さてさて…
今日は仕事先で先日のレッドサビナのお返しを頂いた。
インドネシアの人が作った「ココナッツミルク・カレー」をご馳走に。
鶏肉を使いココナッツミルクで仕立てたカレーに
炒めてすりつぶしたナントカトウガラシとレッドサビナを入れて煮込んで仕上げたものだそうな。
直径50cm程の大鍋いっぱいのカレーに
トウガラシ30本といつもは入れないレッドサビナ1個を入れたのだという。
…何?レッドサビナは1個だけ?
生でかじって辛さを確認してたので1個で十分だと判断したそうな。
あとはいつものトウガラシで調整したらしい。
実際、その1個のレッドサビナで劇的にカレーが豹変したのだという。
カレー鍋から出る刺激臭に台所内が大惨事になったとか。(笑)
まてまて、お礼にそんなもの喰わされるのか…(恐)
しかし見た目はタイ料理屋さんとかで出てきそうなウマそーなカレー。
刺激臭も感じないし。
そこはもちろんいただく事にする。
喰ってみてビックリなのが当たり前だけどさすがインドネシアの人。
まさしく南国のカレー。
軟らかく煮込まれた鶏肉が淡い赤茶色のスープのようなさらさらのカレーソースに浮かんでいる。
口に含むとココナッツミルクのまろやかな味。
で、じわじわと「カァァァァァ!」っとしてくるわけですなぁ。
最後はヒリヒリで汗だく。
何というか、こりゃ都会の専門店で一食喰った気分。
なんて贅沢な一食。
こんなカレーにありつけたことはレッドサビナに感謝。
でも…
大鍋のカレーに1個しか使えないものがまだ推定で30個以上ベランダにぶら下がっている。
その先にはブート・ジョロキアが控える。
いくら出荷先がいくつか予定されてるとはいえ、すべて消費しきれるのか?(苦笑)
なぜ集まるのか?
かめむしはあと。
10月もあとわずか。
それなりに寒さを感じる時もあり、この季節の変わり目に風邪ひきそうな予感も。
体調管理に特に気をつけるここ数日。
今朝も特に変わったことはおきていないベランダ。
でも寒くなると集まってくるもの…
個人的にあまり好きではないカメムシ。
何故か今年はよく現れる。
でもその姿に興味が。

今年は大河ドラマでは兜に愛の一文字をかかげる主人公が活躍しているが、
このカメムシは背中に白いハートを。
何だコイツ?
嫌いなのでもちろん知ってるわけがない。
ちょいとググるとすぐにヒット。
「エサキモンキツノカメムシ」というのだそうな。
カメムシの世界では有名らしい。
ふーん…
でも嫌いなものは嫌いなので写真撮ったらさっさとベランダの外へ追いやった。
二度と来るなよ。
それなりに寒さを感じる時もあり、この季節の変わり目に風邪ひきそうな予感も。
体調管理に特に気をつけるここ数日。
今朝も特に変わったことはおきていないベランダ。
でも寒くなると集まってくるもの…
個人的にあまり好きではないカメムシ。
何故か今年はよく現れる。
でもその姿に興味が。

今年は大河ドラマでは兜に愛の一文字をかかげる主人公が活躍しているが、
このカメムシは背中に白いハートを。
何だコイツ?
嫌いなのでもちろん知ってるわけがない。
ちょいとググるとすぐにヒット。
「エサキモンキツノカメムシ」というのだそうな。
カメムシの世界では有名らしい。
ふーん…
でも嫌いなものは嫌いなので写真撮ったらさっさとベランダの外へ追いやった。
二度と来るなよ。
メタボなジョロキア?
今日は少し早出の予定のため、いつもより早めの撮影。
この後はよく晴れるにもかかわらず、どうも早朝は雲に邪魔される。
薄暗い中での無理矢理の撮影もずいぶんマシな写真が撮れるようになって来た気がする。
(というかカメラのおかげか)
ここ数日の強風も止み、この時期としては比較的暖かい朝。
実はレッドサビナが風にあおられて少し傾いてしまったままになっている。
まあ影響なさそうなのでそのままにしているけど。

まだまだ実の肥大は続いているし、新たな結実も少しはあるようだ。
でも葉の傷みがひどくなりつつあり…
まさか、「クロロシス」ではないよな?
多分違うと思うけど…
ジョロキアも葉が落ちまくっているものの実の肥大ははっきりと感じられる。

なんというか…
初めて実物のジョロキアの実を見るのでよく分からんけど、
レッドサビナよりデカい実。
肥えすぎてないか?
見た感じはピーマンの一種みたいでこのまま喰えそうな姿。
青いうちに喰っても辛いのかなぁ?
先日レッドサビナを出荷したインドネシアの人の家族から感想が聞けた。
「ビックリするほど辛いけど、美味しい」そうな。
どうやって喰ったのか興味があったので聞いてみたら
「生のままチビチビかじりながら焼肉と一緒に喰った」のだと。
生でかじるのが一番美味いらしい。
水耕レッドサビナ完敗。
インドネシア凄すぎ。
ということで次は水耕ブート・ジョロキアでリベンジ予定。
この後はよく晴れるにもかかわらず、どうも早朝は雲に邪魔される。
薄暗い中での無理矢理の撮影もずいぶんマシな写真が撮れるようになって来た気がする。
(というかカメラのおかげか)
ここ数日の強風も止み、この時期としては比較的暖かい朝。
実はレッドサビナが風にあおられて少し傾いてしまったままになっている。
まあ影響なさそうなのでそのままにしているけど。

まだまだ実の肥大は続いているし、新たな結実も少しはあるようだ。
でも葉の傷みがひどくなりつつあり…
まさか、「クロロシス」ではないよな?
多分違うと思うけど…
ジョロキアも葉が落ちまくっているものの実の肥大ははっきりと感じられる。

なんというか…
初めて実物のジョロキアの実を見るのでよく分からんけど、
レッドサビナよりデカい実。
肥えすぎてないか?
見た感じはピーマンの一種みたいでこのまま喰えそうな姿。
青いうちに喰っても辛いのかなぁ?
先日レッドサビナを出荷したインドネシアの人の家族から感想が聞けた。
「ビックリするほど辛いけど、美味しい」そうな。
どうやって喰ったのか興味があったので聞いてみたら
「生のままチビチビかじりながら焼肉と一緒に喰った」のだと。
生でかじるのが一番美味いらしい。
水耕レッドサビナ完敗。
インドネシア凄すぎ。
ということで次は水耕ブート・ジョロキアでリベンジ予定。
大塚ハウスのチカラ?
島バナナ収監準備開始。(本日5発目)
気温の推移はまだまだ高め。
島バナナ室内収監はまだ少し先か…
成長の止まっていたように見えてた子バナナの新葉が立ち上がった。

まだ気温が高い証拠ですな。
それでもそろそろいつでも室内に移動できるように段取りをしておくべきなので
数日前から予定していたことを。
この時期まずは害虫対策を考える。
毎年ハダニにやられるので外で出来るだけ駆除を試みている。
そう、「粘着くん」処理。
今年はハダニが少ないけど変わりに他の野菜にもついてるアザミウマが島バナナにもついている。

こんな感じの食害が。
数日前の天気予報では今日は雨の予報だったので
絶好の粘着くん日和だと思ってたのに雨降らず。
しかも強風が時折バナナの葉を大きくあおる。
薬剤散布には最悪の気象条件。
でもこの1回で薬剤処理を済ませるかどうか未定なのでとにかく今日やっておいたほうがいい。
粘着くん散布は数日空けて複数回やる方がいい。
今年は「コロマイト」(殺ダニ剤)を使うかとも考えていたが、肝心のカンザワハダニ君が少ない。
核の抑止力ならぬ「殺ダニ剤の抑止力」か?
まずは粘着くん標準濃度を島バナナ全ての鉢に散布。

結構葉身が傷んでるので散布しにくい。

合計2Lを散布して乾燥。
よくデンプン系の薬剤を使うと葉の気孔等の呼吸器官を塞いでしまうのでは、とかいう疑問を聞く…
でも我が家ではハダニなどの死骸がへばりついたままにしたくないこともあるので
大抵粘着くん使用後は水で洗い流している。
まあ洗い流さなくても今まで問題が起きたことはないのだけれど
気になるなら洗い流すといいと思う。
さて、島バナナの収監はどうやら来月になりそうな天気予報が続いている。
もう1回粘着くん処理できるかな?
島バナナ室内収監はまだ少し先か…
成長の止まっていたように見えてた子バナナの新葉が立ち上がった。

まだ気温が高い証拠ですな。
それでもそろそろいつでも室内に移動できるように段取りをしておくべきなので
数日前から予定していたことを。
この時期まずは害虫対策を考える。
毎年ハダニにやられるので外で出来るだけ駆除を試みている。
そう、「粘着くん」処理。
今年はハダニが少ないけど変わりに他の野菜にもついてるアザミウマが島バナナにもついている。

こんな感じの食害が。
数日前の天気予報では今日は雨の予報だったので
絶好の粘着くん日和だと思ってたのに雨降らず。
しかも強風が時折バナナの葉を大きくあおる。
薬剤散布には最悪の気象条件。
でもこの1回で薬剤処理を済ませるかどうか未定なのでとにかく今日やっておいたほうがいい。
粘着くん散布は数日空けて複数回やる方がいい。
今年は「コロマイト」(殺ダニ剤)を使うかとも考えていたが、肝心のカンザワハダニ君が少ない。
核の抑止力ならぬ「殺ダニ剤の抑止力」か?
まずは粘着くん標準濃度を島バナナ全ての鉢に散布。

結構葉身が傷んでるので散布しにくい。

合計2Lを散布して乾燥。
よくデンプン系の薬剤を使うと葉の気孔等の呼吸器官を塞いでしまうのでは、とかいう疑問を聞く…
でも我が家ではハダニなどの死骸がへばりついたままにしたくないこともあるので
大抵粘着くん使用後は水で洗い流している。
まあ洗い流さなくても今まで問題が起きたことはないのだけれど
気になるなら洗い流すといいと思う。
さて、島バナナの収監はどうやら来月になりそうな天気予報が続いている。
もう1回粘着くん処理できるかな?
アオムシ襲来その2。(本日4発目)
アオムシ襲来その1。(本日3発目)
早くも赤くなる。(本日2発目)
レッドサビナごっそり出荷。
今朝はレッドサビナの大収穫作戦。

ぼちぼち収穫しないと、と思いつつ遅くなってしまった。

でも赤く色付いてるのはまだ半分くらい。
青い実はまだまだたくさんある。
いつもより少し早起きして一気に色付いてる実を…

一気に収穫。
2cm足らずの小さなものから4cm超のものまで計35個。
おかげで…

きれいさっぱり赤い色が消えた。
収穫したものは小さなもの数個を除いて全て出荷。
「辛いの大好きだ」というインドネシア出身の人の家に…
喜んでもらえたようだけど、ホントに大丈夫なのか?
少し心配。
すっかり赤いのがなくなったとはいえ、
まだまだ実はたくさんあるので自分で喰う分は十分確保できる予定。
さらにジョロキアも控える今年の我が家の激辛系事情。
ある意味試練(惨事)となりそうな予感。

ぼちぼち収穫しないと、と思いつつ遅くなってしまった。

でも赤く色付いてるのはまだ半分くらい。
青い実はまだまだたくさんある。
いつもより少し早起きして一気に色付いてる実を…

一気に収穫。
2cm足らずの小さなものから4cm超のものまで計35個。
おかげで…

きれいさっぱり赤い色が消えた。
収穫したものは小さなもの数個を除いて全て出荷。
「辛いの大好きだ」というインドネシア出身の人の家に…
喜んでもらえたようだけど、ホントに大丈夫なのか?
少し心配。
すっかり赤いのがなくなったとはいえ、
まだまだ実はたくさんあるので自分で喰う分は十分確保できる予定。
さらにジョロキアも控える今年の我が家の激辛系事情。
ある意味試練(惨事)となりそうな予感。