ウリノメイガ再び。
予想外な多収穫。
レッドサビナの落葉。
エスカレートする巨大化。(本日2発目)
レッドサビナの結実のこと。(本日2発目)
コーレーグースが悪いのか?(本日1発目)
バターレタス死亡。(本日2発目)
レッドサビナ移動。(本日5発目)
ゴーヤーのカーテンがなくなってから、さらに作業。
ベランダの手すりから外にはみ出して伸びてたレッドサビナをはみ出さないように移動。

床面からは170cmの高さになるレッドサビナ。
去年より横への広がりがないのでかなり助かっているけど、
その代わりにジョロキアが想像以上に横に伸びていた。
直径2mくらいになってるではないか!
しかも手すりからはみ出してる。
まいったなぁ。

レッドサビナは今シーズンで最後にするつもり。
たくさんの実をすでにつけてくれている。
今度は勇気を出して喰ってみるか?
実は自分では辛いものは苦手だと思ってるのだけれど意外と強いのかもしれない、
と思うことが最近増えているのだ。
例えば…
この夏に土産でもらったマンジュウ。
大勢で1個ずつ喰ったのだけれどそれはネタにしようと買ってきた土産であったのだ…
その中に1個だけ激辛マンジュウが入っていた。
島トウガラシ入りの…
確かに少し辛いかなとは思った。
でも別に大した違和感でもなかったのでそのまま喰ってしまった。
でも買ってきたヤツが「アレッ?」と。
喰った人間誰ひとりとして「リアクション」を見せないので困ってしまったわけで。
そいつが「実は…」とバツが悪そうにそのことを打ち明けた時に
「あっ俺か?」と思わず…(苦笑)
皆のそのしらけた雰囲気に耐えるのはつらかった。
で、辛いものを意識して喰ってみたらどうなのだろうかという興味が湧いてきている。
果たして味覚は正常なのだろうか?
ベランダの手すりから外にはみ出して伸びてたレッドサビナをはみ出さないように移動。

床面からは170cmの高さになるレッドサビナ。
去年より横への広がりがないのでかなり助かっているけど、
その代わりにジョロキアが想像以上に横に伸びていた。
直径2mくらいになってるではないか!
しかも手すりからはみ出してる。
まいったなぁ。

レッドサビナは今シーズンで最後にするつもり。
たくさんの実をすでにつけてくれている。
今度は勇気を出して喰ってみるか?
実は自分では辛いものは苦手だと思ってるのだけれど意外と強いのかもしれない、
と思うことが最近増えているのだ。
例えば…
この夏に土産でもらったマンジュウ。
大勢で1個ずつ喰ったのだけれどそれはネタにしようと買ってきた土産であったのだ…
その中に1個だけ激辛マンジュウが入っていた。
島トウガラシ入りの…
確かに少し辛いかなとは思った。
でも別に大した違和感でもなかったのでそのまま喰ってしまった。
でも買ってきたヤツが「アレッ?」と。
喰った人間誰ひとりとして「リアクション」を見せないので困ってしまったわけで。
そいつが「実は…」とバツが悪そうにそのことを打ち明けた時に
「あっ俺か?」と思わず…(苦笑)
皆のそのしらけた雰囲気に耐えるのはつらかった。
で、辛いものを意識して喰ってみたらどうなのだろうかという興味が湧いてきている。
果たして味覚は正常なのだろうか?
ゴーヤー撤収。(本日4発目)
展葉終了。(本日3発目)
アザミウマ大発生。(本日2発目)
伏見甘長回転。(本日1発目)
島ラッキョウの蕾をどうするか?
徐々に島ラッキョウ水耕の育ち方の傾向が出てきている。

宮古島在来種ってのは葉を増やすのが遅い感じがしているのだけれど、
水耕だとやや早い感じがする。
あくまで個人的な感じ方だけど。

今回の株は抽苔が多い。
これは良い傾向なのか悪い傾向なのか?
一般にアブラナ科の野菜など、トウ立ちが嫌われることが多い。
でもラッキョウはそうでもないようで。
ラッキョウの畑ではたくさんの花が見られる。
産地のひとつ、鳥取では開花時期にイベントもあるとか。
でも花がひととおり開花したら負担を減らすために花茎を取ってしまった方が良いという育て方を推奨している人もいて…
どうしたら良いのか分からない。
以前に花が咲いたときはそのままほっといてもちゃんと収穫できたので、
取ってしまわなくても良いとは思うけど。

宮古島在来種ってのは葉を増やすのが遅い感じがしているのだけれど、
水耕だとやや早い感じがする。
あくまで個人的な感じ方だけど。

今回の株は抽苔が多い。
これは良い傾向なのか悪い傾向なのか?
一般にアブラナ科の野菜など、トウ立ちが嫌われることが多い。
でもラッキョウはそうでもないようで。
ラッキョウの畑ではたくさんの花が見られる。
産地のひとつ、鳥取では開花時期にイベントもあるとか。
でも花がひととおり開花したら負担を減らすために花茎を取ってしまった方が良いという育て方を推奨している人もいて…
どうしたら良いのか分からない。
以前に花が咲いたときはそのままほっといてもちゃんと収穫できたので、
取ってしまわなくても良いとは思うけど。
レッドサビナもうすぐか?
このところ朝は暗いことが多い。
東側の山に雲がかかってるからなのかなぁ?
どうも撮影がうまくいかん。
今朝はトウガラシ系の養液量を確認。
真夏ほどの消費はさすがになくなった。
ようやく養液補充地獄が終わった。
助かるわ。
レッドサビナの枝に目立つようになってきたのは…

結実は順調。
いつの間にかかなりの数の実がぶら下がっている。
もう去年の収穫時の平均的なサイズになっているし。
もうすぐかな?
トウガラシ系の草勢は…

右端がレッドサビナで中央がジョロキア。
左は終了したゴーヤーの残骸。
レッドサビナはタテに高く伸びているのに対してジョロキアはヨコに広がるように枝を伸ばしている。
どちらにせよ…
ジャマだ。
こんなにデカくなるとは思ってなんだ。
ゴーヤーの撤収の邪魔に間違いなくなるので複雑な心境。
たくさん収穫できれば文句はないけど。
とにかく…
レッドサビナはもうすぐかな?
東側の山に雲がかかってるからなのかなぁ?
どうも撮影がうまくいかん。
今朝はトウガラシ系の養液量を確認。
真夏ほどの消費はさすがになくなった。
ようやく養液補充地獄が終わった。
助かるわ。
レッドサビナの枝に目立つようになってきたのは…

結実は順調。
いつの間にかかなりの数の実がぶら下がっている。
もう去年の収穫時の平均的なサイズになっているし。
もうすぐかな?
トウガラシ系の草勢は…

右端がレッドサビナで中央がジョロキア。
左は終了したゴーヤーの残骸。
レッドサビナはタテに高く伸びているのに対してジョロキアはヨコに広がるように枝を伸ばしている。
どちらにせよ…
ジャマだ。
こんなにデカくなるとは思ってなんだ。
ゴーヤーの撤収の邪魔に間違いなくなるので複雑な心境。
たくさん収穫できれば文句はないけど。
とにかく…
レッドサビナはもうすぐかな?
デカくなってきた。
レタス系用水耕装置稼動。(本日1発目)
ジョロキア完全復活!(本日2発目)
また抽苔。(本日1発目)
マイペースに葉を増やす。(本日3発目)
09年ゴーヤー終局。(本日1発目)
やはり今朝見たゴーヤーの状態で撤収を決意。
養液の吸い上げも少なくなっている。
で、全て片付けるつもりでまだぶら下がってたゴーヤーの実を手当たりしたい採った。

何個あったか忘れたけど、まだこれくらいあったのだ。
でもほとんどが軟らかくなってるか、虫食い。
写真上のほうの葉やツルの状態を見てもらえれば、
ほとんど枯れてることが分かってもらえると思う。

普通に喰えそうなのは結局この2本だけ。
14cmと19cm。
今年最後の収穫はこの2本ということに。
これで今月の収穫は16本。
先月の27本とあわせて今年の収穫は43本ということに。
本数だけなら今までと変わらないけど今年はサイズが違う。
平均したら17,8cmくらいになるのでは。
でも来年は1本だけにしようかな?
さすがに40本以上もいらん。
で、やはりゴーヤーを喰うヤツラはコイツら…

ウリノメイガだった。
このアオムシ、少し大きくなると背中に2本の白いラインが現れる。
ヨトウムシにもこんな感じのがいるけど、体の側面でなく背中にラインがあるのが違い。
さらに大きくなると葉を紡いでその中に引きこもって成虫になるまでを過ごすようになる。
ヨトウみたいな茶色の終齢幼虫はいない。
しかし年々ゴーヤーをよく喰うようになってきたな。
お、そうだ…

もう古くなってきたレッドサビナのコーレーグース(トウガラシの焼酎漬け)まだ効くかな?
ウリノメイガとか見るとついやってみたくなる。(笑)
早速スポイトにとってガツガツ喰ってるウリノメイガの頭に落としてやった。

のけぞる!
今まで見たことないスピードで逃げ出すウリノメイガに爆笑。
殺すことは出来ないけどやはり忌避材としての能力は素晴らしい。(笑)
さてと、養液槽の様子は…

焼きビーフンみたいだ。
凄い量。
片付け大変そう。

片付けてしまおうかと思ってたけどここで戦意喪失。
実は腰痛発生中でかなり辛かったのだ。
エアレーションのエアバルブを閉めてしばらくこのまま放置しておくことに。
養液の吸い上げも少なくなっている。
で、全て片付けるつもりでまだぶら下がってたゴーヤーの実を手当たりしたい採った。

何個あったか忘れたけど、まだこれくらいあったのだ。
でもほとんどが軟らかくなってるか、虫食い。
写真上のほうの葉やツルの状態を見てもらえれば、
ほとんど枯れてることが分かってもらえると思う。

普通に喰えそうなのは結局この2本だけ。
14cmと19cm。
今年最後の収穫はこの2本ということに。
これで今月の収穫は16本。
先月の27本とあわせて今年の収穫は43本ということに。
本数だけなら今までと変わらないけど今年はサイズが違う。
平均したら17,8cmくらいになるのでは。
でも来年は1本だけにしようかな?
さすがに40本以上もいらん。
で、やはりゴーヤーを喰うヤツラはコイツら…

ウリノメイガだった。
このアオムシ、少し大きくなると背中に2本の白いラインが現れる。
ヨトウムシにもこんな感じのがいるけど、体の側面でなく背中にラインがあるのが違い。
さらに大きくなると葉を紡いでその中に引きこもって成虫になるまでを過ごすようになる。
ヨトウみたいな茶色の終齢幼虫はいない。
しかし年々ゴーヤーをよく喰うようになってきたな。
お、そうだ…

もう古くなってきたレッドサビナのコーレーグース(トウガラシの焼酎漬け)まだ効くかな?
ウリノメイガとか見るとついやってみたくなる。(笑)
早速スポイトにとってガツガツ喰ってるウリノメイガの頭に落としてやった。

のけぞる!
今まで見たことないスピードで逃げ出すウリノメイガに爆笑。
殺すことは出来ないけどやはり忌避材としての能力は素晴らしい。(笑)
さてと、養液槽の様子は…

焼きビーフンみたいだ。
凄い量。
片付け大変そう。

片付けてしまおうかと思ってたけどここで戦意喪失。
実は腰痛発生中でかなり辛かったのだ。
エアレーションのエアバルブを閉めてしばらくこのまま放置しておくことに。
ダイコンの間引きと土寄せ。(本日2発目)
続々伏見甘長。(本日1発目)
ヤツらがやってきたのか?(本日2発目)
日に日に朝が寒くなってることを実感できる。
過ごしやすいくらいなら良いけど、明らかに寒いと感じるここ数日は本当に憂鬱だ。
でも今朝は少し気温高めだったかな?

ゴーヤーの弱り方も激しくなってきた。
ベト病本格化。
それでも今朝は久しぶりに雌花が3つほど咲いてた。

なっ?
分かりやすいなこれ。

今シーズン初のアオムシ。
まだ小さすぎて正体は特定できないけど…
見つけたのはこの1匹だけ。
1匹いればもっといると思うが、とりあえずソロ活動なのでヨトウムシの類ではないと思われ…
となればやはり時期的にもヤツらが今年もやってきたと考えるのが普通。
もし「ウリノメイガ」であるなら、もう撤収の時期が来ていることを知らせるものだ。
どうしようかな?
過ごしやすいくらいなら良いけど、明らかに寒いと感じるここ数日は本当に憂鬱だ。
でも今朝は少し気温高めだったかな?

ゴーヤーの弱り方も激しくなってきた。
ベト病本格化。
それでも今朝は久しぶりに雌花が3つほど咲いてた。

なっ?
分かりやすいなこれ。

今シーズン初のアオムシ。
まだ小さすぎて正体は特定できないけど…
見つけたのはこの1匹だけ。
1匹いればもっといると思うが、とりあえずソロ活動なのでヨトウムシの類ではないと思われ…
となればやはり時期的にもヤツらが今年もやってきたと考えるのが普通。
もし「ウリノメイガ」であるなら、もう撤収の時期が来ていることを知らせるものだ。
どうしようかな?