カーテンの厚み。(本日2発目)
水ナスという標的。(本日1発目)
我が家のある大阪南部にはここ固有の野菜がある。
「水ナス」というナスがそう。
水分が多いナスで育てにくく独特の品種だったが、
最近は少しはいろんなところで作られるようになってると聞く。

これは「水ナスの浅漬け」。
もっともポピュラーな食べ方でもある。

まずヘタを取り…

尻に包丁で十字の切込みを入れ…

切込みに指を入れて裂き割る。

こんな感じ。

これに鰹節、しょうゆをかけて食べる。
個人的には何もつけずにナス本来の風味を味わうのが好きだけど。
酒のアテには夏の定番であり、地元では欠かせないものだ。
最近はこの水ナスのタネとか苗も全国的に売られているようだ。
…そう
養液栽培を始めた時にいつかやってみたいなぁ、と最初に思ったのがコイツなのだ。
でも基本的には「店で売ってない野菜」や
「買うまでもないくらい少量でいいもの」をベランダで作る…
というのが方針。
夏には店先に当たり前に並んでるわけですなぁ。
わざわざ育てなくてもすぐに美味い浅漬けが喰えるのだからやることないか。
「水ナス」というナスがそう。
水分が多いナスで育てにくく独特の品種だったが、
最近は少しはいろんなところで作られるようになってると聞く。

これは「水ナスの浅漬け」。
もっともポピュラーな食べ方でもある。

まずヘタを取り…

尻に包丁で十字の切込みを入れ…

切込みに指を入れて裂き割る。

こんな感じ。

これに鰹節、しょうゆをかけて食べる。
個人的には何もつけずにナス本来の風味を味わうのが好きだけど。
酒のアテには夏の定番であり、地元では欠かせないものだ。
最近はこの水ナスのタネとか苗も全国的に売られているようだ。
…そう
養液栽培を始めた時にいつかやってみたいなぁ、と最初に思ったのがコイツなのだ。
でも基本的には「店で売ってない野菜」や
「買うまでもないくらい少量でいいもの」をベランダで作る…
というのが方針。
夏には店先に当たり前に並んでるわけですなぁ。
わざわざ育てなくてもすぐに美味い浅漬けが喰えるのだからやることないか。