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ばなはー

Date : 2009年08月



ゴーヤー獲られる。(本日2発目)

家に帰ってからゴーヤーのカーテンのところにいって気が付いた。

あれ?



収穫間近の20cmに近くなってた1本がない。



…?








犯人は実家から来た親だった。

「1本もらったよ」



とメールが入る。



…ああ、そうですか。



でもね…

あちこちに配るのはいっこうに構わんけど、自分の手柄にするのは止めてくれ。
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終了のはずだけど。(本日1発目)

昨日終了宣言をしたブート・ジョロキアの水耕栽培。



終了のはずだけど…

何か気にかかる…

枝先伸びてないか?



うーん、分からん。

まだ先端部分が比較的しっかりしてるのがそう見えるだけなのか?

もう少し観察だけ続けておくことにしよう。

島バナナにも定期追肥。(本日4発目)

今年ベランダに出してからは定期追肥の間隔を20日から14日に変更している。



今日は2週間ぶりの定期追肥の日。

こちらはいつもと変わらず、IB化成肥料を置き肥するだけ。
但し、「4号」「5号」の大型鉢の株のみのこと。

小さく育てたい子バナナ2鉢には一切の肥料は与えていない。
いわば無施肥栽培となっている。



それにしてもホントに短い夏になりそうだ。
もう1、2ヶ月で島バナナは部屋に収監せねばならん。
早すぎ。

ゴーヤーには養液補充。(本日3発目)

本日はEC 2.6で20L補充。



濃度の障害らしいものが一切見られない。
0.6から1.3に上げた時はよく分かったのに。

それでも1日10Lを吸い上げてるからにはひょっとしたらまだ薄いのか?

いかん、禁断の「オーバークロック」の誘惑が。(笑)



今日は収穫なし。

でも数え切れないミニゴーヤーがぶら下がる。
ちょっとやりすぎたな。

島ラッキョウ実験微妙。(本日2発目)

島ラッキョウの水耕栽培実験は1週間経過。



何も出てない。

実は微妙なのだが芽が出てきているものもある。
出てないものもある。

やはり砂耕で十分に根を出してから移行した方が良かったかも知れない。

装置としても養液水位を維持しにくい。
改善が必要か。

ジョロキア終了。(本日1発目)

微妙に養液が減っているのだけれど、果たして吸い上げてるのか蒸発してるのか?



どちらにせよこの状態ではどうにもならず、原因はいまだ不明。
根か茎に損傷があると見るべきなのだろがそれも見つけられず。

これで諦めるが、出来れば原因を究明しておきたいものだ。

落ち着いたら撤収する予定。
無念。

カーテンの厚み。(本日2発目)

今年のゴーヤーのカーテンの厚みはやはり凄い。



装置が隠れるようになってきた。

すでにゴーヤーの実がどこについてるのか分かりにくいのはいうまでもなく…

そのうち養液の補充がやりにくくなる予感。

水ナスという標的。(本日1発目)

我が家のある大阪南部にはここ固有の野菜がある。

「水ナス」というナスがそう。
水分が多いナスで育てにくく独特の品種だったが、
最近は少しはいろんなところで作られるようになってると聞く。



これは「水ナスの浅漬け」。
もっともポピュラーな食べ方でもある。



まずヘタを取り…



尻に包丁で十字の切込みを入れ…



切込みに指を入れて裂き割る。



こんな感じ。



これに鰹節、しょうゆをかけて食べる。
個人的には何もつけずにナス本来の風味を味わうのが好きだけど。

酒のアテには夏の定番であり、地元では欠かせないものだ。



最近はこの水ナスのタネとか苗も全国的に売られているようだ。

…そう



養液栽培を始めた時にいつかやってみたいなぁ、と最初に思ったのがコイツなのだ。

でも基本的には「店で売ってない野菜」や
「買うまでもないくらい少量でいいもの」をベランダで作る…

というのが方針。



夏には店先に当たり前に並んでるわけですなぁ。

わざわざ育てなくてもすぐに美味い浅漬けが喰えるのだからやることないか。

ゆったりなバナナ。(本日2発目)

長いことかかってた「4号」島バナナの展葉。



ようやくほぼ完了…か。



あまりののんびりさに少しイラついてたけど…

いやいや、この「ゆったり」に、しばし呼吸を合わせてみよう。



朝の少しひんやりな空気に十分浸りながら揺れる島バナナの葉を見上げていると…




和みますなぁ。




島バナナには「眺める」楽しさもあるのだ。


遅刻しかけたけど。

濃度アップの効果は?(本日1発目)

養液濃度をEC 2.6まで上げてるゴーヤーの健康状態が気になる。
ここ数日で一気に4倍に上げてるので相当キツイかも。



あれ?

何の影響もないのか。

というか凄まじいツルの伸びは相変わらず、
さらに脇芽はもうどうなってるのかわからんくらいに絡まりながら増えまくっている。
節成はどんどん雌花をつけるのは当然だし。



なんというか…

水耕栽培の初心者にはゴーヤーは向いてるんでしょうな。

春先から養液濃度をうまく管理できればかなりの収穫が期待できる気がする。
今年は出来なかった春からの栽培スタートを来シーズンは実現させたいですなあ。

でも2株は要らないか。

ジョロキア危篤。(本日2発目)

さすがにこれはマズイですな。



相変わらずのしおれたままのジョロキア。
もはやほとんど養液を吸い上げていない。



この葉っぱの様子はさすがにヤバイ。



下のほうから枯れてきている。

順調にというより凄まじい勢いだった草勢が、半日ほど傾いただけで一気に瀕死の重体。
今日は養液を全交換(濃度は同じEC 0.6)してから、木を支えなおして根の様子を確認した。
半壊した時にも様子を見ていたのだが、やはり根が痛んでいる様子も確認できない。

…わからん。

これはもうダメかも。

ゴーヤー養液さらに濃い味。(本日1発目)

今朝の収穫は…



20cm級1本と小さめのデカくなりそうにないヤツを見切り収穫。

ぼちぼちたくさんの実がデカくなり始めるので、
今回は株が疲れないように注意せねば。


気が付けば…



こんな上まで伸びてやがる。


ぼちぼち少し暑さが和らいだせいもあるのだろうか。
いろいろとムシがやってくるようにもなってきた。

アオスジアゲハ・イチモンジセセリなどの蝶は花を求めて、
ミツバチにアシナガバチは窓を開けっぱなしてると部屋の中で飛んでたりするので驚かされる。



今日やってきてた蜂は何というハチだろう?



で、今日は養液を補充せねば。



すっかり根っこが空気中にさらされてる。
しかしながらすんごい根っこの量だ。
養液に頭浸けてたら毛生えてこないかな?

いや、管理人は薄いわけではないので(笑)…


養液の濃度をどうするか?
考えた結論は「とりあえずやってみよう」ということで。
水耕1年目なので何でもやってみよう。

今日は20LのEC 2.6大塚A処方にオマケで大塚ハウス5号入りを補充。
あと10Lはいけそうだったけど様子をみるためにやめといた。

まだまだこれから収穫できればいいな。

勢い加速。

ゴーヤーのツルの伸びが凄まじい。
養液濃度をあげたのが効いたのか。



このままではまた実がつきすぎて一気に勢いが落ちる予感。

こうなれば…



さらなる養液濃度のアップしかないかなぁ?

何だかこういう感覚は家庭菜園の悩みではない感じ。
水耕栽培、奥深いですな。



明日とにかく養液の補充をせねばならない。
一晩考えよう。

ジョロキアの葉。

このところの朝の最初の観察は…



やはり気になるブート・ジョロキア。
早朝は葉が比較的開いている。

でも…



しんなりと柔らかい葉。

開いてはいるけど枝からぶら下がってるだけのような。



養液濃度上げてやろうかな?

半分投げやり。

ジョロキア反抗期?(本日2発目)

早朝、心配していたジョロキアはすっかり葉をピンと開いてるのだけど…



日がさしてくるとまたしおれてくる。

意味不明。

夕方には昨日の写真の状態に戻る。

夜行性になったのか?
いつから夜遊びする悪い子になったのだ?



こういう状態をどう理解していいのやら…
正直かなり困惑している。

元の普通なジョロキアに戻す方法ってあるのだろうか?



レッドサビナもまずまずデカくなってきた。

でも…



横方向になぜだか生長しない。

縦長に育つ姿は去年のレッドサビナの姿とはかなり違う。



…というか、

なにゆえにコイツらは普通に育ってくれんのだ?

展葉スピードの違い。(本日1発目)

今朝の島バナナは「4号」と「5号」の展葉共演。



「4号」(右)のスピードがやはり遅い。

でもペースがどうであれ葉を展開している様子は安心できる。
今年の夏はイマイチな様子だったけどまあそれも良しとするか。



すっかり夜は涼しく過ごせるようになってきた。

夏はもう終わりなのですな。

島ラッキョウの水耕実験開始。(本日4発目)

さてさてそろそろラッキョウの栽培を始める季節。

でも今年は準備がまともに進まなかった。
以前に宮古島のOさんから送ってもらった島ラッキョウは根っこがなかったのだ。
さらに冬越しさせようと鉢植えしてた島ラッキョウも全滅。
というか消滅してしまってた。

タネラッキョウが用意できなかったので
とりあえず少しだけ残ってた知り合い栽培の宮古島在来種の子孫を。



今年は実験モード。

どうにか水耕栽培できないかと考えてたのでダメもとでやってみようと思う。
ホントは根っこが揃うまで砂耕で育ててから水耕にすれば成功率は高いと思ってるのだけど…

めんどくさいのでいきなり水耕に出来ないかと考えた装置。

簡単に言えば養液槽に砂に埋めた島ラッキョウの入ったカゴを浮かべる方法。

ラッキョウの球根自体は何らかの培地に埋めて軟白部分を作らないといけないので、
実はこの培地をどうするかで相当悩んだ。
まあ培地というかこの場合はラッキョウの球を遮光するためだけのものなのだけど。

候補にしたのは…

バーミキュライト
パーライト
ピートモス


など。

これらを単独か、もしくは混ぜ合わせて使うかいろいろ悩んだけど…



とりあえず今まで砂耕でやってきた砂が余ってるのでそのまま使うことにした。
最適な培地が何なのか分からないし。
それに養液栽培には培地に砂を使う「養液砂耕」ってのもあるそうだし。

果たしてこれを水耕と呼んでいいのか微妙な気もするけど、
根が伸びるとカゴ下の養液内に浸る形になり球の部分はカゴ砂の中に埋まっている姿になるので、
一応、「湛液型」といえるかなと。
またゴーヤーやトウガラシ類と同じくエアレーション装置を使用している。



で、植え付けが終わったらカゴ下に養液を注入。

ECは0.6スタート。

数時間後には砂全体に養液が浸透して湿った。
砂って水はけがいいけど結構保水力もある。
これが最適な培地を選ぶのにポイントとなりそうなのだけど。

球が腐らないように養液水位に注意が必要なやや管理が難しい装置だけど、
基本的に今回のは実験なので失敗は覚悟の上なので。


あ、「ミリオン」入れときゃ良かったかも。

忘れてた。

ゴーヤー過去最大級収穫。(本日3発目)

さてさてゴーヤーを今朝も収穫。



我が家のベランダ栽培史上最大となる長さ26cmの直径8cmの立派なサイズを含む2本。



ベランダのプランターでこれくらい出来れば大満足。
水耕にして正解だったと思う。

次は30cm級の大台を目指すか?



で、気になるものを発見。



何だろうか?



タマゴにも見えなくはないけど…



今日も養液を補充。
EC 1.3で20Lを装置イッパイイッパイまで注入。
もうミニゴーヤーがたくさんついてるので注意せねば。

アザミウマに粘着くんレッドサビナ味。(本日2発目)

何故かこのところトウガラシ類に関してはアザミウマが目に付くようになってきた。



伏見甘長はこんなに生長してるのだけれど…



どうも喰われる。
ちょくちょく粘着くん散布で退治に成功しているはずなのだが、
すぐに新手がやってきているようで。

お、そうだ。

すっかり忘れてないか?



ということで忘れられてた秘密兵器。

レッドサビナのコーレーグース風。

コイツを粘着くんにミックスして散布。


少しは忌避材になると思うのだが。

ジョロキアピンチ!(本日1発目)

昨日のジョロキア半壊騒ぎから一夜明けて…



おおっ!
大丈夫そうだ。



昨晩慌てて組んだ支柱組み。
ここから株元をヒモで吊り下げている。

このままで何とかなるかな。



と思いきや…



容態急変。

養液を補充する前からこの状態に。
補充しても、夕方になっても状態変わらず。

ヤバイですな。

でも何が悪いのか原因が分からない。

明日もこの状態なら養液を全交換してみるかな。



このまま終わると収穫ゼロになってしまう。
笑えない。(悲)

ようやく解け始める。(本日2発目)



うーん、ようやくですな。
右の「4号」新葉が解けだしてることを確認できた。

案外島バナナとやらも気難しいんですな。


まあ気長に見守る、というか放っておくのが一番ではないかと思う。

どうせよく分からんし。



最近島バナナに対しては冷たくなったと言われる管理人だけど、
どうしていいのか分からんだけなので誤解無きように。

ジョロキア惨事。(本日1発目)

朝のベランダ巡回。
今朝目がいったのは…



ゴーヤに襲われるジョロキア。

…まあいいか。

でもこれがゴーヤーの「救いの手」だったことにはこの時気付くはずもなかった。



いやもうデカくなりすぎ。
もうすぐ枝先が隣とのパーテーションをも超えようとする勢い。
パーテーションは高さ180cmほどある。

もうデカくならなくていいから実を付けてくれよ。



そして帰宅は暗くなり始める午後7時ごろ…

うわああああっ!

ベランダのジョロキアの異変にパニック。
パニックだったので以後写真は撮ってない。

とにかく何が起こったのか書いてみる。




いきなりだがベランダを見ると…

ジョロキアは半壊していた。

何で?



株を支えていた支柱が折れ、ついに根元が装置内に陥没しそして傾いていたのだった。

すっかりしおれるジョロキア。

でも完全に「全壊」してなかったのは朝のあのゴーヤーの巻き付きがあったからなのだった。
かろうじてゴーヤーのツルがジョロキアを支えていた。

何と素晴らしき「救いの手」。



あたりが薄暗くなっていく中、代わりの支柱とビニールヒモを用意して緊急の復旧作業を開始。
ヤブ蚊に襲われながら約10分間で何とか株を支えなおして体勢を維持することに成功する。

あたりはすっかり真っ暗なので、この結果は明日の朝に撮影することに。

水耕栽培にもこんな危険が潜んでいようとは。
いやただの強度不足なだけ、なのだけど。(苦笑)

静かな夏の島バナナ。(本日2発目)

最近ちょいと調子の戻ってきたゴーヤーに比べると…

地味ですなぁ。
今年の島バナナ。

春先の室内軟禁が堪えたのだろうか?

それでも「5号」の新葉は立ち上がっていた。



確実に葉数を増やそうとしているのでこの「5号」については心配なし。

でもね…



「4号」の立ち上がったまま開かない葉。
少し気になってきた。

微妙に解けてきてるようにも見えるのだけど…



バナナにとっては今年の夏は短すぎるのかも知れない。
もうすぐ我が地元では秋祭りなのだ。

連日の養液補充。(本日1発目)

今朝は時間が無かったので帰宅後…

養液を昨日に続いて補充。
やはりEC 1.3で20Lを装置に流し込む。

ありゃ?
1日で10L減ったのか。
昨日はあと10Lくらい入るかな?って感じだったのに。


で、気になり始めたゴーヤーの様子。



葉の縁にトゲみたいな突起が目立ちだした。
それにやはり葉の色とかに独特の模様が。



この写真の方がわかりやすいか?

でもかなりツルの勢いが出てきているのでこのまま続けるつもり。
現在ぶら下がる実がメタボになるかもしれないけど。

雌花もどんどん咲いている。
元々2株のうちの1つは節成なので当たり前だけど雌花の比率が高い。

養液の濃度はどこまで上げられるのか?
ゴーヤーの濃度については情報が少なくてよく分からんのが事実。
大塚A処方の標準のEC 2.6まで上げられんかな?

何となくパソコンのCPUのオーバークロックをやってるみたいで悪乗りしそうだ。(苦笑)

ゴーヤー次の段階へ。

今朝から養液の補充を。

今日はゴーヤーだけに、EC 1.3の濃度で20Lを補充。
濃度を2倍にしたことの影響は少し出ているけど、
これ以上悪くならないと判断して今後はこの濃度を維持する予定。

実はあと10Lくらいは補充できそうだったけど時間切れで出来ず。



カーテンの裏側に間もなく収穫できそうな20cm超の結実。
やはり一時期実が多すぎていたんだろうなと。
ほとんどの実を収穫して以来、その後は大きく実が育っている。

でも…



またここ数日多くの雌花が。
どうしても受粉させてしまう。

欲張るからいかんコトはわかっているけど…


濃度障害がないか葉を注視している時にコイツを見つける。



ゴーヤーの葉の上でじっとしている姿をよく見かけるムシなのだけど、
いまだに正体がよく分からない。
この体長2cm程のムシ、なんていうんだろうか?

何が違うのか?

比較的のんびりな感じのする今夏の島バナナ。



今朝も「4号」はこんな感じ。
新葉は開く気配すら見せずに停止中。

でも…



「5号」には次の新葉が。

何が違うんでしょうなぁ?

バナナの気持ちが分からなくなってきた。

養液に適応できているのか?

日曜日に濃い目の養液を補充したゴーヤーの様子にここ数日は注目している。



今のところは調子を取り戻してツルを伸ばしつつある。
葉の色も変わらず、悪い兆候は見られない。

明日くらいに悪い兆候が出なければ、もう次からもEC 1.3で養液を用意するつもり。
まだこのあたりの養液の管理がつかめていないのだけれど、
とにかくやってみることで体感すべし、かな。

まだまだ養液(水耕)栽培、勉強ですな。

開かない葉。

本日少し遅れての盆休み。
予定通りに休めた。

とはいえ前日に飲みすぎて朝からヘロヘロ。



すっかり明るくなってからのベランダ。
今日も「4号」の新葉は開いていない。

巻いたままの状態の新葉、実は結構前からこのままの状態が続いている。

やはり今年の島バナナの状態は今までの夏とは違う。
何なんだろうか?
この違和感。

スッキリしないのは二日酔いのせいではない…ハズ。

落花最高潮。(本日2発目)

「ジョロキア」「レッドサビナ」も養液を補充。

こちらはEC 0.6のままでジョロキアに約7L、レッドサビナは約3Lというところ。
ともに養液の消費量は再び増加傾向に。



それにしても…



よく落ちてるなぁ。



落花率ほぼ100%をキープ。

つまり…


着果率0%。





今日も暑い1日が過ぎていく。

収穫何回目だ?(本日1発目)

休日の早朝。



ゴーヤーを6本収穫。
20cm級のものばかりでまずまずな出来。
今回は全てを実家に出荷。

このあとは最近の恒例となっている養液の補充。

今回はEC1.3に上げてみた。
今年初めての水耕なので失敗しようがどうなろうがとりあえずやってみようかと。

それにしても今日の養液補充量はついに30Lに。
とりあえず始めた感の強い水耕だけど始めてから気付いた問題点がハッキリしてきたので、
改善をボチボチ始めるつもり。

プロフィール

K_ichi

Author:K_ichi
「何とかバナナハートだけでも見たい」とマンションのベランダで島バナナを育て始めたことから、ついには養液の泥沼に陥る記録。
でもバナナは家庭菜園に入りますか?

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