最初の写真を忘れてたので今朝慌てて撮ってみた。

ゴーヤーの装置の中はこんな感じ。
60Lの養液をプランターを流用した容器に満たしている。
真ん中の白い棒は簡易水位計で、プラ棒の先に「醤油入れ」をウキ代わりに付けただけのもの。
養液が減れば棒が下がるというだけの簡単な仕組みだ。
またのちのち装置については紹介してみたいと思う。
ゴーヤーの根っこの先が白っぽいのだけれど、
これが果たして水耕栽培移行後に伸びた根っこかどうかが結局分からない。
でも養液はすでに5cm程水位を下げているので
少しずつ順調になるのではないかと楽観視してみるつもり。