吸芽は一体?
ベランダは来週になってから「完了検査と手直し」をやると連絡が。
また1週間は先送りか。
もうゴーヤーもダメかも?
何とかならんのか。
しかもその後に要望に応じて手直し工事をやるとか。
あまりの雑な塗装にすでに手直し依頼はかなりあるそうな。
そんなに手直しの必要な工事だったら何のための改修工事だったんだ?
手直しはもう他の業者に依頼すべきだろうに。
さてさて…
「3号」島バナナの鉢に出現している吸芽たちは好調なのだけれど…

「剣吸芽」「水吸芽」と判別していたものがどうやら怪しい。
「第2」「第3」吸芽ともにタテへの伸びが大きいのだ。
「第2吸芽」(写真左の手前)は水吸芽だと考えていたけど、
やたらコイツもタテへの伸びが大きい。
葉のカタチ的にはどちらとも取れる感じで訳わからんようになってきた。
この「3号」の系統はもとは「1号」島バナナとして沖縄からやってきた株の子孫の流れ。
(4号の親株2号も一緒に沖縄から来たのだけれど)
何だかこの「1号」系統がタテに伸びる個性でも持っているように思えてきた。
株それぞれに「個性」を持っていても不思議ではないと思うので少し注意して見守りたい。
また1週間は先送りか。
もうゴーヤーもダメかも?
何とかならんのか。
しかもその後に要望に応じて手直し工事をやるとか。
あまりの雑な塗装にすでに手直し依頼はかなりあるそうな。
そんなに手直しの必要な工事だったら何のための改修工事だったんだ?
手直しはもう他の業者に依頼すべきだろうに。
さてさて…
「3号」島バナナの鉢に出現している吸芽たちは好調なのだけれど…

「剣吸芽」「水吸芽」と判別していたものがどうやら怪しい。
「第2」「第3」吸芽ともにタテへの伸びが大きいのだ。
「第2吸芽」(写真左の手前)は水吸芽だと考えていたけど、
やたらコイツもタテへの伸びが大きい。
葉のカタチ的にはどちらとも取れる感じで訳わからんようになってきた。
この「3号」の系統はもとは「1号」島バナナとして沖縄からやってきた株の子孫の流れ。
(4号の親株2号も一緒に沖縄から来たのだけれど)
何だかこの「1号」系統がタテに伸びる個性でも持っているように思えてきた。
株それぞれに「個性」を持っていても不思議ではないと思うので少し注意して見守りたい。
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