ゴーヤー初めての姿を。
復活の兆し。(本日2発目)
昨日の「3号」子孫株分け。(本日1発目)
今日は昨日の「株分け」騒動を紹介。
昨日の日曜日、午後から出かける要件が入り株分けに割ける時間は約3時間のみ。
正直ややキツイなぁと思ってたのだけど…
でも早いトコ株分けしてしまって夏の成長期に弾みをつけてやりたい。
…そう願って勢いで強行。

中心の切り株が「3号」。
奥の偽茎が第1吸芽(剣吸芽)、左が第2、右端が第3、右奥の小さいのが第4、手前にごく小さいのが第5、の各吸芽たち。
実はこの後、第5のそばに第6吸芽も発見する。
これだけ増えるとさすがに狭い。
奥の第1吸芽の地下の塊茎はプラ鉢の側面をウチから圧迫して鉢が膨らんでるくらいで。
まずは鉢からまるごと抜き出す…のだが。

出すだけで40分。
凄まじく根詰まりしていて大苦戦。

次に根を解くために土をほぐす。
やはり鉢が小さいのだろう。
鉢の内側に沿うように根が張り巡らされていて中心部は比較的根が少ない。
外側はほとんど根の塊でこれもまた予定より時間を喰う。

この頃の時点で第1吸芽の葉は全て葉柄部分で折れてしまう。
かなりの想定外。
時間が迫る。
根が解けずパニックになり始めている頃。

第1吸芽(下)をようやく分離。
この時点で残り時間あと40分ほど。

分離した第1吸芽の塊茎の切断面(というか分離面)。

今回は第1吸芽のみを残して後は粛清する。
さすがに5本も6本も養えないのだ。
許せ吸芽たちよ。
ここからは血相を変えて新しい土を用意。
時間が迫る。

まずは鉢底に今回は新しい試みでアイリスオーヤマのペレット状のバーク堆肥を敷く。
で、その後はこのバーク堆肥と小粒赤玉土を45%ずつ混ぜたものにくん炭10%を加えて充填。
第1吸芽を植えつけて…

最上面は再びバーク堆肥のみを敷き詰める。
完全に土(基本土と補助土にくん炭)だけで元肥も無しの満足な出来。
最後に偽茎をくくりつけて固定して完了。
「3号の第1吸芽」改め、命名「5号」。

今回は偽茎を傾けずまっすぐ植えつけてみた。
そのうちどうせ傾いてくるけど。
それにしても葉がボロボロ。(悲)
バナナに見えないではないか。
株分けは今回確か3回目くらいなのだけれど、こんなに苦戦したのは初めてだろうか。
やはり制限時間があるとダメですなぁ。
強行したこと自体、反省。
…で、
この後ベロンベロンになって帰ってきたので、
とてもこれを記事にすることが出来ずに今日に至ったわけですな。
飲みすぎたことも反省。
さあ、あとは「5号」から新葉がせり出してくればバッチリだ。
復活を願う。
昨日の日曜日、午後から出かける要件が入り株分けに割ける時間は約3時間のみ。
正直ややキツイなぁと思ってたのだけど…
でも早いトコ株分けしてしまって夏の成長期に弾みをつけてやりたい。
…そう願って勢いで強行。

中心の切り株が「3号」。
奥の偽茎が第1吸芽(剣吸芽)、左が第2、右端が第3、右奥の小さいのが第4、手前にごく小さいのが第5、の各吸芽たち。
実はこの後、第5のそばに第6吸芽も発見する。
これだけ増えるとさすがに狭い。
奥の第1吸芽の地下の塊茎はプラ鉢の側面をウチから圧迫して鉢が膨らんでるくらいで。
まずは鉢からまるごと抜き出す…のだが。

出すだけで40分。
凄まじく根詰まりしていて大苦戦。

次に根を解くために土をほぐす。
やはり鉢が小さいのだろう。
鉢の内側に沿うように根が張り巡らされていて中心部は比較的根が少ない。
外側はほとんど根の塊でこれもまた予定より時間を喰う。

この頃の時点で第1吸芽の葉は全て葉柄部分で折れてしまう。
かなりの想定外。
時間が迫る。
根が解けずパニックになり始めている頃。

第1吸芽(下)をようやく分離。
この時点で残り時間あと40分ほど。

分離した第1吸芽の塊茎の切断面(というか分離面)。

今回は第1吸芽のみを残して後は粛清する。
さすがに5本も6本も養えないのだ。
許せ吸芽たちよ。
ここからは血相を変えて新しい土を用意。
時間が迫る。

まずは鉢底に今回は新しい試みでアイリスオーヤマのペレット状のバーク堆肥を敷く。
で、その後はこのバーク堆肥と小粒赤玉土を45%ずつ混ぜたものにくん炭10%を加えて充填。
第1吸芽を植えつけて…

最上面は再びバーク堆肥のみを敷き詰める。
完全に土(基本土と補助土にくん炭)だけで元肥も無しの満足な出来。
最後に偽茎をくくりつけて固定して完了。
「3号の第1吸芽」改め、命名「5号」。

今回は偽茎を傾けずまっすぐ植えつけてみた。
そのうちどうせ傾いてくるけど。
それにしても葉がボロボロ。(悲)
バナナに見えないではないか。
株分けは今回確か3回目くらいなのだけれど、こんなに苦戦したのは初めてだろうか。
やはり制限時間があるとダメですなぁ。
強行したこと自体、反省。
…で、
この後ベロンベロンになって帰ってきたので、
とてもこれを記事にすることが出来ずに今日に至ったわけですな。
飲みすぎたことも反省。
さあ、あとは「5号」から新葉がせり出してくればバッチリだ。
復活を願う。
病気発生。
株分け準備と「工事は続くよどこまでも」。
島バナナの具合はあまり変わらず。

何か貧弱な雰囲気がとれない。
それでも…

「3号」の「切り株」の残る鉢には「第5吸芽」を確認。
今日はこの「3号」の子孫を株分けするための土を買ってきた。
現在は熱のこもる車の中に積んだままで放置。
軽く殺菌処理にならんかな?
何とか日曜に株分けしたいけど出来るかどうかはまだ不明。
さて…
ベランダの工事が終わったのであんまりそれ以降のことを書いてなかったけど、
まだ工事は続いている。
玄関ドアの塗装、階段とエレベーターに駐輪場、駐車場がまだこれから。
当初の工事完了予定日(完全撤収完了)は今月の20日だったのに。
さすがに作業員の数はすんごい増えている。
で、現在玄関のドアの塗装を「下塗り」「中塗り」「仕上げ」の3回に分けてやってる最中なのだが…
工期が遅れてたせいかサビもロクに落とさずに下塗り(サビ止め)を塗ったせいで、
下塗りが1週間ほどでボロボロはがれだした。
で、中塗り予定の直前に下塗りの修正塗りが黙って行なわれる始末。
で、中塗りが完了。
でもサビを最初に落としてない時点で何度塗ってもムダなのは予想できることで…
すでに中塗りも2日も持たずはがれだしている。
塗装せずに置いてた方がよほどキレイだったくらいドアの表面がデコボコに。
しかも何の養生もせずに塗装してたので玄関に置いてた傘や下駄箱にペンキが点々と…
素人以下の作業が相変わらず繰り返されてる事態。
この塗装作業1回につき乾燥時間も含め、約4時間近く家にいないといけないのだ。
すぐにはがれるのが分かってるのに。(苦)
もう誰かお願いだから工事をやめさせてくれ!

何か貧弱な雰囲気がとれない。
それでも…

「3号」の「切り株」の残る鉢には「第5吸芽」を確認。
今日はこの「3号」の子孫を株分けするための土を買ってきた。
現在は熱のこもる車の中に積んだままで放置。
軽く殺菌処理にならんかな?
何とか日曜に株分けしたいけど出来るかどうかはまだ不明。
さて…
ベランダの工事が終わったのであんまりそれ以降のことを書いてなかったけど、
まだ工事は続いている。
玄関ドアの塗装、階段とエレベーターに駐輪場、駐車場がまだこれから。
当初の工事完了予定日(完全撤収完了)は今月の20日だったのに。
さすがに作業員の数はすんごい増えている。
で、現在玄関のドアの塗装を「下塗り」「中塗り」「仕上げ」の3回に分けてやってる最中なのだが…
工期が遅れてたせいかサビもロクに落とさずに下塗り(サビ止め)を塗ったせいで、
下塗りが1週間ほどでボロボロはがれだした。
で、中塗り予定の直前に下塗りの修正塗りが黙って行なわれる始末。
で、中塗りが完了。
でもサビを最初に落としてない時点で何度塗ってもムダなのは予想できることで…
すでに中塗りも2日も持たずはがれだしている。
塗装せずに置いてた方がよほどキレイだったくらいドアの表面がデコボコに。
しかも何の養生もせずに塗装してたので玄関に置いてた傘や下駄箱にペンキが点々と…
素人以下の作業が相変わらず繰り返されてる事態。
この塗装作業1回につき乾燥時間も含め、約4時間近く家にいないといけないのだ。
すぐにはがれるのが分かってるのに。(苦)
もう誰かお願いだから工事をやめさせてくれ!
決断。(本日2発目)
養液のせいではない?(本日1発目)
好調な根。(本日4発目)
うまくいかなくなってきた。島バナナ編。(本日3発目)
うまくいかなくなってきた。ゴーヤー編。(本日2発目)
うまくいかなくなってきた。伏見甘長編。(本日1発目)
風の強いベランダ。(本日2発目)
やはり取れた。(本日1発目)
軟弱になってしまったか。(本日2発目)
養液交換。(本日1発目)
早くもモザイク?(本日2発目)
今日から本格的に雨の日が続くと昨日までの週間予報で言ってたのに…
夜のうちに少し降ったようだけど、朝からは少し晴れ間もあるくらい。
全般に「曇り時々晴れ」ってところか。
今日は朝からバナナの無くなった「バナナ部屋」の片付けに集中。
すっかり片付けてからは昼間に少し睡眠を。
最近寝不足だったもので。
あんまり変化の無いベランダだったけど、
このところ一番生長の分かる「ブート・ジョロキア」のこの様子。

何か気になる。
実は少しアザミウマの姿があるのだ。
今まではマンションまるごと工事用シートという巨大な「防虫ネット」に覆われてたのに、
それがなくなったとたんに来てるわけですな。
まだモザイクかどうかは断定しないけど、それっぽく見えてしまう。
さて、どうかな?
夜のうちに少し降ったようだけど、朝からは少し晴れ間もあるくらい。
全般に「曇り時々晴れ」ってところか。
今日は朝からバナナの無くなった「バナナ部屋」の片付けに集中。
すっかり片付けてからは昼間に少し睡眠を。
最近寝不足だったもので。
あんまり変化の無いベランダだったけど、
このところ一番生長の分かる「ブート・ジョロキア」のこの様子。

何か気になる。
実は少しアザミウマの姿があるのだ。
今まではマンションまるごと工事用シートという巨大な「防虫ネット」に覆われてたのに、
それがなくなったとたんに来てるわけですな。
まだモザイクかどうかは断定しないけど、それっぽく見えてしまう。
さて、どうかな?
養液に加えているもの。(本日1発目)
骨折?(本日3発目)
今朝になって気付いたこと。
折れてる。

葉柄がいくつか折れてた。
ベランダへの仮出所手続き中になったらしい。
痛々しいが仕方ない。
部屋の中でいる間にずいぶん軟弱になっている気がする。
やはり太陽光は重要なのだと実感。
ベランダに出したもののまだ足場とシートに覆われているベランダに届く太陽光は少し弱い。
足場解体工事は始まってるはずだけどまだなのか?
…そして夕方帰宅後。

あ?
足場がなくなってる!
ようやく完全にベランダがオープンな元のベランダに。
どれだけこの日を待ち望んだか。
(マンションの工事自体はまだまだ継続中)
でも、明日から本格的に梅雨空なんだとか?
昨日まであれだけ晴れてたのに。
天気予報は明日からずっと雨模様。
なんという皮肉なタイミング。
青空に揺れる島バナナの葉を見られるのは一体いつになるのだ?
折れてる。

葉柄がいくつか折れてた。
ベランダへの仮出所手続き中になったらしい。
痛々しいが仕方ない。
部屋の中でいる間にずいぶん軟弱になっている気がする。
やはり太陽光は重要なのだと実感。
ベランダに出したもののまだ足場とシートに覆われているベランダに届く太陽光は少し弱い。
足場解体工事は始まってるはずだけどまだなのか?
…そして夕方帰宅後。

あ?
足場がなくなってる!
ようやく完全にベランダがオープンな元のベランダに。
どれだけこの日を待ち望んだか。
(マンションの工事自体はまだまだ継続中)
でも、明日から本格的に梅雨空なんだとか?
昨日まであれだけ晴れてたのに。
天気予報は明日からずっと雨模様。
なんという皮肉なタイミング。
青空に揺れる島バナナの葉を見られるのは一体いつになるのだ?
根を観察する。
1ヶ月遅れの仮出所。
本日は完全休日。
となればやるべきはもちろん…
ベランダを片付けてしまっての島バナナ開放を目指したい。
まずは…

手すりへ目隠し(すだれ)を貼り…
バナナの設置位置確定のために鉢の受け皿を用意。
今まではなかった受け皿だけど、
新しくなったばかりのベランダにやはり気を遣う面があるので。
それと今回はその受け皿に仕掛けもしてみる。

側面に穴を開けて「一方コック」をつけてみた。

熱帯魚飼育用のエアレーション周りの部材で、
受け皿に水を溜めたり排水したり出来るようにしてみようと。
真夏のバナナは水の吸収が凄いので「腰水」という手段も考えていたのだけれど、
今までは実行してなかった。
今回鉢受け皿を用意するにあたってついでの工夫。
腰までは大きさ的に難しかったけど底からだけでも試す価値はあるかと考えた。
これで「大塚ハウス」養液を入れたら養液栽培とは言えんかな?(笑)
他には「硫酸加里」溶液を溜めるという方法も考えられるし、
真夏の床からの熱を和らげるのにも効果ないかな?
でもまあ基本はベランダに直接水を流さないためのもの。
さていよいよ島バナナを移動する。

まずは「4号」仮出所。
室内ではデカイと感じたけれど、まだ天井まで余裕があるなぁ。
…実はかなり偽茎が傾いてるのでそう見えるだけ。
それに鉢の底から根っこがチョロチョロと出てる。
鉢底からの吸収力も期待できそうだ。
そして次は移動が面倒なことになりそうな「3号」。
ここで、思わぬ展開…
まず「3号」の枯れた偽茎を切断してから鉢を移動するつもりで
偽茎を支えていたヒモを外したとたんに…
「メリメリッ!」
「バサッ!」
「ウワアアアアアアッ!」

「3号」あっけなく倒壊。
危うく「3号」偽茎の下敷きになるトコだった。
部屋の中でバナナの下敷きにだけはなりたくない。
それにしても室内は大惨事。(悲)
でも…

おかげですんなり鉢はベランダに出せた。(笑)
ありがとうよ、「3号」。
見事な最期だった。

こうして「4号」と「3号の子孫たち」は仮出所完了。
次の収監予定は11月初旬頃か。

こうしてなんとかひと段落。
ひとまずはベランダはほぼカタチが整ったといっていいか。
明日からは足場の解体がようやく始まる予定だし。
これからは部屋の片付けをして、その後に「3号の子孫たち」を植替えの予定。
恐らく第1吸芽以外は粛清することになると思う。
かわいそうだけど。
となればやるべきはもちろん…
ベランダを片付けてしまっての島バナナ開放を目指したい。
まずは…

手すりへ目隠し(すだれ)を貼り…
バナナの設置位置確定のために鉢の受け皿を用意。
今まではなかった受け皿だけど、
新しくなったばかりのベランダにやはり気を遣う面があるので。
それと今回はその受け皿に仕掛けもしてみる。

側面に穴を開けて「一方コック」をつけてみた。

熱帯魚飼育用のエアレーション周りの部材で、
受け皿に水を溜めたり排水したり出来るようにしてみようと。
真夏のバナナは水の吸収が凄いので「腰水」という手段も考えていたのだけれど、
今までは実行してなかった。
今回鉢受け皿を用意するにあたってついでの工夫。
腰までは大きさ的に難しかったけど底からだけでも試す価値はあるかと考えた。
これで「大塚ハウス」養液を入れたら養液栽培とは言えんかな?(笑)
他には「硫酸加里」溶液を溜めるという方法も考えられるし、
真夏の床からの熱を和らげるのにも効果ないかな?
でもまあ基本はベランダに直接水を流さないためのもの。
さていよいよ島バナナを移動する。

まずは「4号」仮出所。
室内ではデカイと感じたけれど、まだ天井まで余裕があるなぁ。
…実はかなり偽茎が傾いてるのでそう見えるだけ。
それに鉢の底から根っこがチョロチョロと出てる。
鉢底からの吸収力も期待できそうだ。
そして次は移動が面倒なことになりそうな「3号」。
ここで、思わぬ展開…
まず「3号」の枯れた偽茎を切断してから鉢を移動するつもりで
偽茎を支えていたヒモを外したとたんに…
「メリメリッ!」
「バサッ!」
「ウワアアアアアアッ!」

「3号」あっけなく倒壊。
危うく「3号」偽茎の下敷きになるトコだった。
部屋の中でバナナの下敷きにだけはなりたくない。
それにしても室内は大惨事。(悲)
でも…

おかげですんなり鉢はベランダに出せた。(笑)
ありがとうよ、「3号」。
見事な最期だった。

こうして「4号」と「3号の子孫たち」は仮出所完了。
次の収監予定は11月初旬頃か。

こうしてなんとかひと段落。
ひとまずはベランダはほぼカタチが整ったといっていいか。
明日からは足場の解体がようやく始まる予定だし。
これからは部屋の片付けをして、その後に「3号の子孫たち」を植替えの予定。
恐らく第1吸芽以外は粛清することになると思う。
かわいそうだけど。
気になる黄色。(本日2発目)
ゴーヤーの装置の中は?(本日1発目)
拒絶反応は?(本日1発目)
出所できないバナナたち。(本日3発目)
また害虫。(本日2発目)
養液のこと。(本日1発目)
俗に「水耕栽培」と呼ばれる栽培方法で使う液肥を加えた水は「養液」というのが正しいそうな。
その養液用の肥料というと…
入手が容易でかつ、よく知られているのが「ハイポニカ」。
ハイポニカによる水耕栽培でトマトだのイチゴだのを家庭で作ってる人も多いと思う。
でも…
「水耕栽培」って初期コストがかかる。
装置を作ったりこの養液用の肥料(専用のもの)が必要だからで。
ハイポニカも個人的にはコストとしては割高というイメージがある。
ところがネットの時代は素晴らしい。
本来JAとかでしか販売されてなかったいわば「プロ用」ともいえる「大塚ハウス」シリーズが、
個人で単品でも入手できるようになっている。
確かに量が量だけに値段は張るけどコストは最終的にはるかに安くなるし、
何よりプロ仕様の製品なわけで。
そういうわけでこの「大塚ハウス」が購入できるということから「養液水耕」に足を踏み入れる決断を。
「養液」がなければ「水耕栽培」はもちろん出来ないわけで。
そう、いつの日かコイツで「島バナナ水耕栽培」を…
いや、水耕ではムリかな?

というわけで…
基本的に「葉もの」がやりたいのでそれ向けの「アミノハウス1号」を選択。
後は基本の「大塚A処方」で考えると、
ごくごく一般的な「2号」と「5号」を組み合わせるありふれたチョイスになってしまった。
…まあこれ以外を選ぶ必要も無いか。
但し我が家の養液はここにもう1つ「あるもの」を加えているのだけど。
その養液用の肥料というと…
入手が容易でかつ、よく知られているのが「ハイポニカ」。
ハイポニカによる水耕栽培でトマトだのイチゴだのを家庭で作ってる人も多いと思う。
でも…
「水耕栽培」って初期コストがかかる。
装置を作ったりこの養液用の肥料(専用のもの)が必要だからで。
ハイポニカも個人的にはコストとしては割高というイメージがある。
ところがネットの時代は素晴らしい。
本来JAとかでしか販売されてなかったいわば「プロ用」ともいえる「大塚ハウス」シリーズが、
個人で単品でも入手できるようになっている。
確かに量が量だけに値段は張るけどコストは最終的にはるかに安くなるし、
何よりプロ仕様の製品なわけで。
そういうわけでこの「大塚ハウス」が購入できるということから「養液水耕」に足を踏み入れる決断を。
「養液」がなければ「水耕栽培」はもちろん出来ないわけで。
そう、いつの日かコイツで「島バナナ水耕栽培」を…
いや、水耕ではムリかな?

というわけで…
基本的に「葉もの」がやりたいのでそれ向けの「アミノハウス1号」を選択。
後は基本の「大塚A処方」で考えると、
ごくごく一般的な「2号」と「5号」を組み合わせるありふれたチョイスになってしまった。
…まあこれ以外を選ぶ必要も無いか。
但し我が家の養液はここにもう1つ「あるもの」を加えているのだけど。