冬を越すラッキョウは仮住まい。
とりあえず鉢の砂に埋めて「保存」している島ラッキョウ。

「植える」と「埋める」の違いは島ラッキョウには大差ないことで…
無精ヒゲのごとくだらしなく伸びた感じの葉。
でも埋めたのが遅い時期だったので、葉が伸びているとはいえまだまだの状態。
我が家での島ラッキョウの育て方は、
沖縄方面とは気候の違いがあるので基本は内地のラッキョウの育て方を実践している。
秋に砂地に植え付ける。
すると年内今頃まで葉を伸ばす。
この間にラッキョウの分球が促進されるので秋から冬の時期が収穫を左右する。
冬の寒い間は地表の一度伸びた葉は枯れる。
で、春に新しい葉が芽吹き始めて…
5月頃から収穫のシーズンへ。
この埋めた島ラッキョウもそれなりに分球してるように見えるけど、
「埋めつけ」のタイミングの遅さが影響しているのは間違いない。
実際には全然増えてないと思う。
実は来年の島ラッキョウの栽培は砂土プランターとは別の方法でもやってみようかと企んでいる。
少し前からいろいろ計画を進めている最中。
それまでの間の仮住まいがこの植木鉢というわけで。

「植える」と「埋める」の違いは島ラッキョウには大差ないことで…
無精ヒゲのごとくだらしなく伸びた感じの葉。
でも埋めたのが遅い時期だったので、葉が伸びているとはいえまだまだの状態。
我が家での島ラッキョウの育て方は、
沖縄方面とは気候の違いがあるので基本は内地のラッキョウの育て方を実践している。
秋に砂地に植え付ける。
すると年内今頃まで葉を伸ばす。
この間にラッキョウの分球が促進されるので秋から冬の時期が収穫を左右する。
冬の寒い間は地表の一度伸びた葉は枯れる。
で、春に新しい葉が芽吹き始めて…
5月頃から収穫のシーズンへ。
この埋めた島ラッキョウもそれなりに分球してるように見えるけど、
「埋めつけ」のタイミングの遅さが影響しているのは間違いない。
実際には全然増えてないと思う。
実は来年の島ラッキョウの栽培は砂土プランターとは別の方法でもやってみようかと企んでいる。
少し前からいろいろ計画を進めている最中。
それまでの間の仮住まいがこの植木鉢というわけで。
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