レッドサビナ醤油漬け。(本日2発目)
島バナナに転移。(本日1発目)
さて島バナナのハダニを駆除する日。
葉っぱの様子をまず確認していて気付いた異変。

見覚えのある虫食い跡。
でもバナナでは今まで見ることはなかったもの。
まさか…
でもバナナの葉っぱ上に数匹確認。
アザミウマか。
どうやらセイロンベンケイソウについていたヤツらしい。
島バナナにもうつったのか。
5年の栽培歴で初めてのアザミウマ。
また害虫か…うんざり。
でもまあ今日は元々ハダニを捕るつもりだったし。
ということで…

今回は使い古しの軍手を利用してみた。
両手のひらで葉を挟み、ふき取る要領でやってみる。
人の手っていうのは素晴らしいとあらためて思う。
「かゆいところに手が届く」というヤツですな。
手のひらでは届かないところは指先でふき取ることもできる。
「ふき取り」方式は以前にもぞうきんやらティッシュでやっているのだが、
軍手の方が隅々までふき取りやすいし楽だ。
ただしハダニを撒き散らす可能性もあるので、うちのように下に敷物をしてないと大変なので注意。
この方式ももちろんハダニの完全駆除が出来るわけがないので、
割り切ってサッとやってしまうことにしておいた方が良い。
またハダニが広がったらまた軍手でふき取ればいいわけだし。
さて、あまり時間も手間もかけずに終了。
のんびりとした休日を。
葉っぱの様子をまず確認していて気付いた異変。

見覚えのある虫食い跡。
でもバナナでは今まで見ることはなかったもの。
まさか…
でもバナナの葉っぱ上に数匹確認。
アザミウマか。
どうやらセイロンベンケイソウについていたヤツらしい。
島バナナにもうつったのか。
5年の栽培歴で初めてのアザミウマ。
また害虫か…うんざり。
でもまあ今日は元々ハダニを捕るつもりだったし。
ということで…

今回は使い古しの軍手を利用してみた。
両手のひらで葉を挟み、ふき取る要領でやってみる。
人の手っていうのは素晴らしいとあらためて思う。
「かゆいところに手が届く」というヤツですな。
手のひらでは届かないところは指先でふき取ることもできる。
「ふき取り」方式は以前にもぞうきんやらティッシュでやっているのだが、
軍手の方が隅々までふき取りやすいし楽だ。
ただしハダニを撒き散らす可能性もあるので、うちのように下に敷物をしてないと大変なので注意。
この方式ももちろんハダニの完全駆除が出来るわけがないので、
割り切ってサッとやってしまうことにしておいた方が良い。
またハダニが広がったらまた軍手でふき取ればいいわけだし。
さて、あまり時間も手間もかけずに終了。
のんびりとした休日を。
じわじわと伸びる。(本日1発目)
暗い朝。
新たな液肥と室内撤収に粘着ローラー。(本日2発目)
朝真っ先にベランダの島バナナ株2鉢を室内に移動した。
もういいだろうと。

さすがに狭くなった。

こうしてみるとよく分かる葉の傷み。
予想以上によく寒さに耐えたと思う。
最低気温が4~8℃程度の日がずーっと続いていたが、
どれくらいまで持つのかずいぶん見当をつけやすくなった。
さて、ちょいと前に買っていた液肥を今日から使ってみようと思う。

テレビで紹介されたらしいが、それを見たわけでもなく。
本当は来シーズンの夏に使おうと考えて買った。
日当たりが決して良くない我が家のベランダには、
まさにもってこいの液肥だと考えたからで。
すでに使い始めている「鉄力あぐり」と似たような効果なのだろうが…。
鉄力では都合が悪いことがあったのでこちらも使うことになると思う。
で、最近のニュースで知ってる人もいると思うが…

このマーク…
主成分の「5-ALA」だったか「ALA-5」か忘れたが、コイツの量産技術を確立したのは「コスモ石油」だったりする。
つまりこの液肥もやはり石油製品。
「葉緑素を増やして植物の生長を促進する」というのが植物に対しての効能だけど、
「細胞の成長促進」というもっと幅広い効果があるとか。
で、今度はこの同じ成分を用いた「育毛剤」を発売するそうな。
石油から育毛剤か…
なんだか不思議に感心したりする。
島バナナを含む室内の植物に潅水代わりに100倍希釈を潅注。
さて、「4号」のハダニ。
思いつきの新たな駆除手段は?

粘着ローラー。(笑)
案外捕れる。
予想以上だったのでウケた。(笑)
葉っぱにはホコリもたまりやすいのでキレイになるし。
でも…

葉っぱちぎれてくっついてるがな。
5年も育ててるうちにだいぶ扱いが雑になってる。(笑)
やはり「ええかげんな」やり方だったのでいろいろ難あり。

葉っぱの表面は波打っているのでローラーの向きを工夫しても…

届かないところもあるし…
何より葉っぱが傷む。
ローラーを葉の上を転がすときにウラから手で葉を支えてやらないといけないが、
そうするとその支えてた手のひらにもハダニがベットリ。
…お?
手のひらか?
それで良かったわけで。
次の休みの日にまた新しい方法でやってみることにしよう。
もういいだろうと。

さすがに狭くなった。

こうしてみるとよく分かる葉の傷み。
予想以上によく寒さに耐えたと思う。
最低気温が4~8℃程度の日がずーっと続いていたが、
どれくらいまで持つのかずいぶん見当をつけやすくなった。
さて、ちょいと前に買っていた液肥を今日から使ってみようと思う。

テレビで紹介されたらしいが、それを見たわけでもなく。
本当は来シーズンの夏に使おうと考えて買った。
日当たりが決して良くない我が家のベランダには、
まさにもってこいの液肥だと考えたからで。
すでに使い始めている「鉄力あぐり」と似たような効果なのだろうが…。
鉄力では都合が悪いことがあったのでこちらも使うことになると思う。
で、最近のニュースで知ってる人もいると思うが…

このマーク…
主成分の「5-ALA」だったか「ALA-5」か忘れたが、コイツの量産技術を確立したのは「コスモ石油」だったりする。
つまりこの液肥もやはり石油製品。
「葉緑素を増やして植物の生長を促進する」というのが植物に対しての効能だけど、
「細胞の成長促進」というもっと幅広い効果があるとか。
で、今度はこの同じ成分を用いた「育毛剤」を発売するそうな。
石油から育毛剤か…
なんだか不思議に感心したりする。
島バナナを含む室内の植物に潅水代わりに100倍希釈を潅注。
さて、「4号」のハダニ。
思いつきの新たな駆除手段は?

粘着ローラー。(笑)
案外捕れる。
予想以上だったのでウケた。(笑)
葉っぱにはホコリもたまりやすいのでキレイになるし。
でも…

葉っぱちぎれてくっついてるがな。
5年も育ててるうちにだいぶ扱いが雑になってる。(笑)
やはり「ええかげんな」やり方だったのでいろいろ難あり。

葉っぱの表面は波打っているのでローラーの向きを工夫しても…

届かないところもあるし…
何より葉っぱが傷む。
ローラーを葉の上を転がすときにウラから手で葉を支えてやらないといけないが、
そうするとその支えてた手のひらにもハダニがベットリ。
…お?
手のひらか?
それで良かったわけで。
次の休みの日にまた新しい方法でやってみることにしよう。
第9回アブラムシ駆除大作戦。(本日1発目)
シヨウです。
朝の気温、恐らく最低気温は7℃程度。
ベランダのバナナはちょいと変化を始めている。

一見元気そうだけど葉の縁から明らかに色が…
もうそろそろ止めた方が良さそう。
さてさて、室内の島バナナ。
ネタが無いのでここで今まであまり紹介していなかったものを。
というか、紹介できなかっただけなのだが。
無理やりの加工画像でどうぞ。

上に見えるのが「止葉」(止め葉)。
バナナの種類にもよるのだがバナナのいわば「葉っぱ切れ」の合図、
というか「バナナハート(花芽)が出るよ!」の合図になる最後の葉がこれであり…。
葉柄の先に申し訳なさそうに一応小さな葉身がついている。
この葉が出る直前には短い小さな葉が出るのでこの止葉の出現、
さらにはバナナハートの出現も予知できるわけであったりする。
去年に初めて目の前にこの止葉が出現した時の感激は忘れられない。
今年の「3号」の止葉を今見てもその気持ちが思い出されてしまう。
ニヤニヤするのは果房を見上げる時だけでは無いのだ。
ベランダのバナナはちょいと変化を始めている。

一見元気そうだけど葉の縁から明らかに色が…
もうそろそろ止めた方が良さそう。
さてさて、室内の島バナナ。
ネタが無いのでここで今まであまり紹介していなかったものを。
というか、紹介できなかっただけなのだが。
無理やりの加工画像でどうぞ。

上に見えるのが「止葉」(止め葉)。
バナナの種類にもよるのだがバナナのいわば「葉っぱ切れ」の合図、
というか「バナナハート(花芽)が出るよ!」の合図になる最後の葉がこれであり…。
葉柄の先に申し訳なさそうに一応小さな葉身がついている。
この葉が出る直前には短い小さな葉が出るのでこの止葉の出現、
さらにはバナナハートの出現も予知できるわけであったりする。
去年に初めて目の前にこの止葉が出現した時の感激は忘れられない。
今年の「3号」の止葉を今見てもその気持ちが思い出されてしまう。
ニヤニヤするのは果房を見上げる時だけでは無いのだ。
ハダニ。
しっかり展開した「3号」の第1吸芽(剣吸芽)の最新の葉。

すんごい左右非対称。
大丈夫なのか?これ。
室内の島バナナは…

変化なし。
ネタに困る。(苦笑)
でもネタを見つけた!
「4号」バナナにハダニ。
うれしくない発見過ぎて気分が滅入る。
室内で乾燥するとどうしても発生の可能性が高くなる。
近いうちに手を打たねば。
室内だと粘着くんをまくわけにもいかず。
ちょいと違う方法でやるのだが、今回はどうしようか…
いろいろな手段を実験がてらいろいろ試してみたいのだ。
今までは…
その1:ぞうきんやテッシュでハダニをふき取る。(さほど効果なし)
その2:少量の水の入ったビニール袋を葉にかぶせて湿気攻め。(かなり効果あり)
その3:電子蚊取りを焚く。(ほぼ効果なし)
などといろいろやってきたのだけれど…
そのうち部屋ごとバルサンを焚いてみたいが、
火災報知器つきのマンションではいろいろと大変で大掛かりになる。
まあ部屋のバナナのハダニ退治が目的でバルサン焚くヤツはなかなかいないだろうな。
まあ、バルサン以外の方法を何か考えよう。

すんごい左右非対称。
大丈夫なのか?これ。
室内の島バナナは…

変化なし。
ネタに困る。(苦笑)
でもネタを見つけた!
「4号」バナナにハダニ。
うれしくない発見過ぎて気分が滅入る。
室内で乾燥するとどうしても発生の可能性が高くなる。
近いうちに手を打たねば。
室内だと粘着くんをまくわけにもいかず。
ちょいと違う方法でやるのだが、今回はどうしようか…
いろいろな手段を実験がてらいろいろ試してみたいのだ。
今までは…
その1:ぞうきんやテッシュでハダニをふき取る。(さほど効果なし)
その2:少量の水の入ったビニール袋を葉にかぶせて湿気攻め。(かなり効果あり)
その3:電子蚊取りを焚く。(ほぼ効果なし)
などといろいろやってきたのだけれど…
そのうち部屋ごとバルサンを焚いてみたいが、
火災報知器つきのマンションではいろいろと大変で大掛かりになる。
まあ部屋のバナナのハダニ退治が目的でバルサン焚くヤツはなかなかいないだろうな。
まあ、バルサン以外の方法を何か考えよう。
内と外。
やはりカイガラムシ。(本日2発目)
昨日写真に見つけた、らしき「影」。
今朝見たらやはりそうだった。

カタカイガラムシ。
コロニーが出来つつあるくらいの状態。
このカタカイガラムシ、イメージ的にじっとしていてほとんど移動しそうに見えない。
なのだが、かなり広範囲に移動して繁殖する。
以前セイロンベンケイソウに大発生して大変なことになったのだが、
そのとき以来時々現れる。
どうしても我が家のベランダから姿を消さない困った害虫であり…
このカイガラムシのコロニーはほとんど天井付近の高さにある。
こういうときには偽茎あたりも見ておく。
バナナ全体に広がる兆候なのだ。
どうやって移動しているのか不思議だけれど、
本当に気付いたときには結構離れたところでコロニーになってたりする。
つまようじを使って見えるものはすべて取り除く。
偽茎や他の葉柄にもチラホラとへばりついているカイガラムシを見つける。
見つけたらとにかく取り除いておく。
完全駆除は難しいので取れるときに取っておくべきなのだ。
今回見つけたものは全て取り除いたが、ちょいとしたらまたどこかに現れるだろうな。
…「ハダニ」「カイガラムシ」「アザミウマ」「アブラムシ」「オンシツコナジラミ」
ちっちゃくて大発生する害虫が多い。
どうもこういうヤツラこそがずっと生き残っていくムシなんだろうなとつくづく思う。
どうにかならんかねぇ。
今朝見たらやはりそうだった。

カタカイガラムシ。
コロニーが出来つつあるくらいの状態。
このカタカイガラムシ、イメージ的にじっとしていてほとんど移動しそうに見えない。
なのだが、かなり広範囲に移動して繁殖する。
以前セイロンベンケイソウに大発生して大変なことになったのだが、
そのとき以来時々現れる。
どうしても我が家のベランダから姿を消さない困った害虫であり…
このカイガラムシのコロニーはほとんど天井付近の高さにある。
こういうときには偽茎あたりも見ておく。
バナナ全体に広がる兆候なのだ。
どうやって移動しているのか不思議だけれど、
本当に気付いたときには結構離れたところでコロニーになってたりする。
つまようじを使って見えるものはすべて取り除く。
偽茎や他の葉柄にもチラホラとへばりついているカイガラムシを見つける。
見つけたらとにかく取り除いておく。
完全駆除は難しいので取れるときに取っておくべきなのだ。
今回見つけたものは全て取り除いたが、ちょいとしたらまたどこかに現れるだろうな。
…「ハダニ」「カイガラムシ」「アザミウマ」「アブラムシ」「オンシツコナジラミ」
ちっちゃくて大発生する害虫が多い。
どうもこういうヤツラこそがずっと生き残っていくムシなんだろうなとつくづく思う。
どうにかならんかねぇ。
今日のベランダ島バナナ。(本日2発目)
まだ収穫できるか?(本日1発目)
冷凍島バナナ。(本日2発目)
今朝の最低気温はよく分からず。
4℃くらい?
ニュースでかなり冷え込んだようなことをいっていたけど(1℃?)そんなに寒かった感じも無く。
本当か?
本当だったらベランダのバナナ、ヤバイがな。
冷凍バナナ一歩手前。

でも見たところ平気。
無事なのでまあいいか。
室内は静穏そのもの。

室内の温度22℃程度。
多分快適なはず。

「3号」の第2吸芽も微妙に伸びてるし。
先日喰い終わった島バナナ。
実は2本だけ…

冷凍島バナナにしていた。
ちょいと追熟がいきすぎて少し痛んでいるので見た目はよくないが甘さ絶頂の状態で冷凍。
今夜1本喰ってみた。
実は冷凍して喰うのは初めて。
「おおっ!?」
冷凍しても島バナナだ。(笑)
香りはさすがに無いが口に入れたときに広がる風味はしっかり残っている。
ちょいと驚き。
…と、ニヤニヤ。
でもベランダの株は冷凍にならないように気をつけねば。
4℃くらい?
ニュースでかなり冷え込んだようなことをいっていたけど(1℃?)そんなに寒かった感じも無く。
本当か?
本当だったらベランダのバナナ、ヤバイがな。
冷凍バナナ一歩手前。

でも見たところ平気。
無事なのでまあいいか。
室内は静穏そのもの。

室内の温度22℃程度。
多分快適なはず。

「3号」の第2吸芽も微妙に伸びてるし。
先日喰い終わった島バナナ。
実は2本だけ…

冷凍島バナナにしていた。
ちょいと追熟がいきすぎて少し痛んでいるので見た目はよくないが甘さ絶頂の状態で冷凍。
今夜1本喰ってみた。
実は冷凍して喰うのは初めて。
「おおっ!?」
冷凍しても島バナナだ。(笑)
香りはさすがに無いが口に入れたときに広がる風味はしっかり残っている。
ちょいと驚き。
…と、ニヤニヤ。
でもベランダの株は冷凍にならないように気をつけねば。
レッドサビナでコーレーグース開始。(本日1発目)
さて、まだ微妙に真っ赤ではないものの、
ぼちぼち寒さも気になってきたのでレッドサビナの収穫に踏み切った。
手袋買うの結局忘れた。
でもわざわざ買う必要ないか。

ビニール袋で代用すればよかったわけで。
何ら問題なし。
収穫後は水洗いをして乾かす。

大小サイズのばらつきはあるけど、17個を収穫。
さて、ハバネロでコーレーグースの作り方は…
コーレーグースの一般的な作り方を踏襲。
材料は…
ハバネロの実
泡盛もしくは焼酎(アルコール度数30度以上)
今回は

これで。
作り方…
水洗いして乾かせたハバネロを容器にヘタ付きのまま入れて泡盛を注ぐだけ。
泡盛のビンに直接ハバネロの実が入れられたらいいのだが残念ながらムリ。
なので容器を別に用意。

仕込み終了。
しかし、やってもうた。

コーレーグースに入れすぎた。
残った分飲もうと思ってたのにほとんど残ってないがな。
さて、通常は約2ヶ月~で出来るがハバネロでもそれくらいなのかは分からず。
様子を見ながら、ということに。
ぼちぼち寒さも気になってきたのでレッドサビナの収穫に踏み切った。
手袋買うの結局忘れた。
でもわざわざ買う必要ないか。

ビニール袋で代用すればよかったわけで。
何ら問題なし。
収穫後は水洗いをして乾かす。

大小サイズのばらつきはあるけど、17個を収穫。
さて、ハバネロでコーレーグースの作り方は…
コーレーグースの一般的な作り方を踏襲。
材料は…
ハバネロの実
泡盛もしくは焼酎(アルコール度数30度以上)
今回は

これで。
作り方…
水洗いして乾かせたハバネロを容器にヘタ付きのまま入れて泡盛を注ぐだけ。
泡盛のビンに直接ハバネロの実が入れられたらいいのだが残念ながらムリ。
なので容器を別に用意。

仕込み終了。
しかし、やってもうた。

コーレーグースに入れすぎた。
残った分飲もうと思ってたのにほとんど残ってないがな。
さて、通常は約2ヶ月~で出来るがハバネロでもそれくらいなのかは分からず。
様子を見ながら、ということに。
冷え込む。
葉を開く。
室内でもニヤニヤ。(本日2発目)
第1回アザミウマ駆除作戦(本日1発目)
今朝、室内の「トウキチ3号」をじっくり見て気付く。

アザミウマだ。
黒くてやや大きめのアザミウマはセイロンベンケイソウによくついている。
ゴーヤーやネギには黄色っぽいのがついているが明らかに違う種類。
先端の生長点付近にはアブラムシも…

ボロボロになっている葉。
多肉種のセイロンベンケイソウの葉がこんなになるのだから結構ひどい。
…ここはやってみるか。
ということで…

外に出して「粘着くん」濃い味を散布。
アブラムシのときと違ってアザミウマの場合は、少し遠目から噴霧器で噴射することがコツ。
飛んで逃げようとするアザミウマもいる。
なるべく広範囲に霧の空間を作ることで飛んだアザミウマも逃さないようにするのだ。
これですっきりしたのでしばらく様子見。

アザミウマだ。
黒くてやや大きめのアザミウマはセイロンベンケイソウによくついている。
ゴーヤーやネギには黄色っぽいのがついているが明らかに違う種類。
先端の生長点付近にはアブラムシも…

ボロボロになっている葉。
多肉種のセイロンベンケイソウの葉がこんなになるのだから結構ひどい。
…ここはやってみるか。
ということで…

外に出して「粘着くん」濃い味を散布。
アブラムシのときと違ってアザミウマの場合は、少し遠目から噴霧器で噴射することがコツ。
飛んで逃げようとするアザミウマもいる。
なるべく広範囲に霧の空間を作ることで飛んだアザミウマも逃さないようにするのだ。
これですっきりしたのでしばらく様子見。
第8回アブラムシ駆除大作戦(本日1発目)
微妙に暖かい?
寒さを感じない。
この時期としては当地はやや暖かいようで。
体調が万全でないせいか、何となくこのあたりに対しては鈍くなっている。
でもそれに気付いたのは…

ベランダのバナナがゆっくりではあるが、まだ葉を広げようとしているのを見たからで。
最低気温が10℃を上回る日が続いている。
ギリギリのところ(13℃あたりが生長停止のボーダーライン?)で生長しているのだと思う。
で、もう少し暖かな室内のあの剣吸芽も…

伸びてきた。
先に果房を肥えさせてくれよ!
どうもイラだってしまう。
そんなときには頂き物の島バナナを喰って落ち着いてみる。
ぼちぼち、甘さが出てきて「甘味と酸味の絶妙なバランス」が楽しめるように。
いやぁ…
…ニヤニヤだ。
この時期としては当地はやや暖かいようで。
体調が万全でないせいか、何となくこのあたりに対しては鈍くなっている。
でもそれに気付いたのは…

ベランダのバナナがゆっくりではあるが、まだ葉を広げようとしているのを見たからで。
最低気温が10℃を上回る日が続いている。
ギリギリのところ(13℃あたりが生長停止のボーダーライン?)で生長しているのだと思う。
で、もう少し暖かな室内のあの剣吸芽も…

伸びてきた。
先に果房を肥えさせてくれよ!
どうもイラだってしまう。
そんなときには頂き物の島バナナを喰って落ち着いてみる。
ぼちぼち、甘さが出てきて「甘味と酸味の絶妙なバランス」が楽しめるように。
いやぁ…
…ニヤニヤだ。
一気に赤くなる。
果房比較。(本日2発目)
ハバネロ収穫準備中。(本日1発目)
今朝の家バナナ。(本日2発目)
朝、久しぶりに早い時間から日差しが部屋に差し込んだので慌てて撮影。

「3号」の第1吸芽(剣吸芽)は500mlのペットボトルの2倍くらいの高さになっている。
来年の春ごろどうなっているのかちょいと不安。
天井に届きそうになってる可能性も大ありで。

家のバナナも今のところはまずまずの程度。
やはり肥大のスピードがかなり落ちているように見える。
…というか、最近は肥えているのかよく分からない感じ。
また写真を撮って以前との比較をしておいた方がいいかもしれない。
昨日届いた「島バナナ」は今朝遅刻しそうになったので喰えず。
帰宅後の晩飯後のデザートにまず1本。
まだ少し早くて甘さがのっていないが、あの独特の香りと酸味満載。
ああ、島バナナの風味だ。
やっぱり「ニヤニヤ」してしまう。(笑)

「3号」の第1吸芽(剣吸芽)は500mlのペットボトルの2倍くらいの高さになっている。
来年の春ごろどうなっているのかちょいと不安。
天井に届きそうになってる可能性も大ありで。

家のバナナも今のところはまずまずの程度。
やはり肥大のスピードがかなり落ちているように見える。
…というか、最近は肥えているのかよく分からない感じ。
また写真を撮って以前との比較をしておいた方がいいかもしれない。
昨日届いた「島バナナ」は今朝遅刻しそうになったので喰えず。
帰宅後の晩飯後のデザートにまず1本。
まだ少し早くて甘さがのっていないが、あの独特の香りと酸味満載。
ああ、島バナナの風味だ。
やっぱり「ニヤニヤ」してしまう。(笑)