越冬準備。(本日2発目)
で、こちらもそろそろ気候的にヤバイ島バナナ。
1発目の「粘着くん散布」をレッドサビナと同様にやっておく。
まずは「小さい2鉢」。

数秒で完了。
次が少々大変な「3号」「4号」。
何が大変かって…

天井付近まであるバナナの葉に液体を散布するわけで…
晴れの日に、隣近所のベランダには洗濯物干してる家もある。
いろいろ気を遣いながらやらないといけない。
ただでさえ、1軒だけベランダに異様に巨大な植物があるだけで目立っている。
そこで噴霧器で何やら撒いてるぞ?
…となるわけである。
なかなか思うように葉全体にいきわたらないが、何とかひととおり散布終了。
室内収容までにもう1回散布をやるのがベターなのだけれども、
果たしてできるかな?
最低気温の推移がますます気になるここ数日。

室内には今日、「ガジュマル」と「トックリラン」(ポニーテール)を一足早く収容。
もうすぐ冬ですな。
一応。
1発目の「粘着くん散布」をレッドサビナと同様にやっておく。
まずは「小さい2鉢」。

数秒で完了。
次が少々大変な「3号」「4号」。
何が大変かって…

天井付近まであるバナナの葉に液体を散布するわけで…
晴れの日に、隣近所のベランダには洗濯物干してる家もある。
いろいろ気を遣いながらやらないといけない。
ただでさえ、1軒だけベランダに異様に巨大な植物があるだけで目立っている。
そこで噴霧器で何やら撒いてるぞ?
…となるわけである。
なかなか思うように葉全体にいきわたらないが、何とかひととおり散布終了。
室内収容までにもう1回散布をやるのがベターなのだけれども、
果たしてできるかな?
最低気温の推移がますます気になるここ数日。

室内には今日、「ガジュマル」と「トックリラン」(ポニーテール)を一足早く収容。
もうすぐ冬ですな。
一応。
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第6回アブラムシ駆除大作戦。「レッドサビナ」喰われる。(本日1発目)
さて、かなりヤバイ状態の「レッドサビナ」のアブラムシ。
今日はまたまたの駆除作業。

新芽、新しい花芽にやはりアブラムシは集中してコロニーを作っている。
「粘着くん」溶液は今回約70倍程度の濃いめの希釈液を用意。
指定以上の濃い希釈液は生育障害を起こす恐れがあるので使用は自己責任で。
でも散布を始める前に様子を確認してみて変更。
コロニーが多すぎる。
すでに枯れ始めている部分も見受けられるので、
ここは現在ついている実をとにかく収穫することが先決だと考えた。
コロニーの出来た新芽先端部分を切除することを決定。
まだまだ四方八方に枝を伸ばし、新しく花芽をつけ続けていたために横方向に広がって場所をかなりとるようになっている。
少々切り取って少しでもコンパクトにしておくのも悪くないか、という狙いもあるわけで。
ということで、徹底的にコロニーを見つけては切り取る作業を繰り返した。
それにしてもまた別の種類のアブラムシがついてる。
まだ飛んできてるのか?
で、作業中に発見。

葉っぱの虫食いの容疑者だ。
見つけたぞ、こんにゃろめ!
でも、これって「ネギコガ」の幼虫に似ている気がするが…
近くに島ラッキョウがあるのにわざわざ「ハバネロ」につくわけ無いか?
正体特定は難しい。
さらに虫食いは花芽に…

さらに…
「エエエエエエエェェェェッ!」

「レッドサビナ」の実が喰われている。
ばかなっ!?
ハバネロの実を喰うムシがいるのか?
穴のサイズから見るとさっきの「ネギコガ」似のアオムシか?
全く想定外の展開。
レッドサビナの実が食われるなんて考えもしなかった。
さらにさらに…

アオムシ。
体長3~4cm程。
足のつき方からして「ギンウワバ」系に思うのだが頭のデカい姿がらしくない。
コイツも正体特定できず。
他にもアザミウマも確認。
とにかく食い物が少なくなってきてるんだろうなぁとよく分かるたかり方。
そりゃぁ、生き抜くのに必死だから喰えるものには集まるのはこの時期仕方ない。
でも、「ハバネロ」の実まで喰うかね?

さあ、少しコンパクトになった「レッドサビナ」に「粘着くん」濃い味を散布。
少し様子を見てから、気温の推移によっては室内へ入れることも考えてみよう。
今日はまたまたの駆除作業。

新芽、新しい花芽にやはりアブラムシは集中してコロニーを作っている。
「粘着くん」溶液は今回約70倍程度の濃いめの希釈液を用意。
指定以上の濃い希釈液は生育障害を起こす恐れがあるので使用は自己責任で。
でも散布を始める前に様子を確認してみて変更。
コロニーが多すぎる。
すでに枯れ始めている部分も見受けられるので、
ここは現在ついている実をとにかく収穫することが先決だと考えた。
コロニーの出来た新芽先端部分を切除することを決定。
まだまだ四方八方に枝を伸ばし、新しく花芽をつけ続けていたために横方向に広がって場所をかなりとるようになっている。
少々切り取って少しでもコンパクトにしておくのも悪くないか、という狙いもあるわけで。
ということで、徹底的にコロニーを見つけては切り取る作業を繰り返した。
それにしてもまた別の種類のアブラムシがついてる。
まだ飛んできてるのか?
で、作業中に発見。

葉っぱの虫食いの容疑者だ。
見つけたぞ、こんにゃろめ!
でも、これって「ネギコガ」の幼虫に似ている気がするが…
近くに島ラッキョウがあるのにわざわざ「ハバネロ」につくわけ無いか?
正体特定は難しい。
さらに虫食いは花芽に…

さらに…
「エエエエエエエェェェェッ!」

「レッドサビナ」の実が喰われている。
ばかなっ!?
ハバネロの実を喰うムシがいるのか?
穴のサイズから見るとさっきの「ネギコガ」似のアオムシか?
全く想定外の展開。
レッドサビナの実が食われるなんて考えもしなかった。
さらにさらに…

アオムシ。
体長3~4cm程。
足のつき方からして「ギンウワバ」系に思うのだが頭のデカい姿がらしくない。
コイツも正体特定できず。
他にもアザミウマも確認。
とにかく食い物が少なくなってきてるんだろうなぁとよく分かるたかり方。
そりゃぁ、生き抜くのに必死だから喰えるものには集まるのはこの時期仕方ない。
でも、「ハバネロ」の実まで喰うかね?

さあ、少しコンパクトになった「レッドサビナ」に「粘着くん」濃い味を散布。
少し様子を見てから、気温の推移によっては室内へ入れることも考えてみよう。