で、バナナハート。(本日3発目)
さて、バナナ。
休日なので20日ごとのIB定期追肥と硫酸加里の哺乳瓶を用意しようかと思っていたが、
前回の追肥から14日程しか経ってないことに気付いた。
よって中止。
化成肥料の中では比較的気温に関わらず安定する肥効のIBだが、それでも夏と冬では少し肥効期間に差が出るようで。
「2号」に続く「3号」のハート出現は間違いなくIBのチカラの作用が働いていると断言できる。
IBの導入後、明らかにバナナの生育は変わった。
…コイツもある意味石油製品なので値上げされないことを祈る。

脚立を立ててマクロレンズで撮影してみたが…
今朝も雨。
さらに葉数が多くなって思うようにハートに近づけない。
届きそうで届かないハートにイライラ。

葉の端が天井に引っかかっていた「うちわ」の葉を完全に開いてやる。
下からでもハートが見やすいように、との配慮であり。
でも、そのつもりが…

やっぱ見えねぇ。
どうにもならんのでここであきらめた。
で、サイズを測ることに。
偽茎の太さとか、ちゃんと測ってなかったっけ、ということで。
まず、偽茎。

根元付近直径 約12cm
(昨年の「2号」は開花時14cm)
偽茎長さ 約2m20cm
…あれ?
ここで、疑問が生じたのである寸法を測ってみた。
勘違いしてたか!
おわび申し上げ訂正。
ベランダの天井高は2m50cmだった。
2m35cmは越冬する室内の高さであり、いつのまにやら勘違いしていた。
ちなみに鉢のサイズは17L容量の380型。
外径38cm
高さ36cm
である。
2m50cmの高さのベランダスペースに高さ36cmの鉢、
その植えに傾斜した2m20cmの偽茎が乗っかってる状態。
で、その偽茎…

細いところは少し扁平になっていて薄い方は5~6cm程の太さしかない。
こんなところをハートは通って顔を出しているのであり。
ホント…
結実したらバナナ小さそうだ(苦笑)。
休日なので20日ごとのIB定期追肥と硫酸加里の哺乳瓶を用意しようかと思っていたが、
前回の追肥から14日程しか経ってないことに気付いた。
よって中止。
化成肥料の中では比較的気温に関わらず安定する肥効のIBだが、それでも夏と冬では少し肥効期間に差が出るようで。
「2号」に続く「3号」のハート出現は間違いなくIBのチカラの作用が働いていると断言できる。
IBの導入後、明らかにバナナの生育は変わった。
…コイツもある意味石油製品なので値上げされないことを祈る。

脚立を立ててマクロレンズで撮影してみたが…
今朝も雨。
さらに葉数が多くなって思うようにハートに近づけない。
届きそうで届かないハートにイライラ。

葉の端が天井に引っかかっていた「うちわ」の葉を完全に開いてやる。
下からでもハートが見やすいように、との配慮であり。
でも、そのつもりが…

やっぱ見えねぇ。
どうにもならんのでここであきらめた。
で、サイズを測ることに。
偽茎の太さとか、ちゃんと測ってなかったっけ、ということで。
まず、偽茎。

根元付近直径 約12cm
(昨年の「2号」は開花時14cm)
偽茎長さ 約2m20cm
…あれ?
ここで、疑問が生じたのである寸法を測ってみた。
勘違いしてたか!
おわび申し上げ訂正。
ベランダの天井高は2m50cmだった。
2m35cmは越冬する室内の高さであり、いつのまにやら勘違いしていた。
ちなみに鉢のサイズは17L容量の380型。
外径38cm
高さ36cm
である。
2m50cmの高さのベランダスペースに高さ36cmの鉢、
その植えに傾斜した2m20cmの偽茎が乗っかってる状態。
で、その偽茎…

細いところは少し扁平になっていて薄い方は5~6cm程の太さしかない。
こんなところをハートは通って顔を出しているのであり。
ホント…
結実したらバナナ小さそうだ(苦笑)。
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