テントウムシ様。
いかん。
飲みすぎて書き込むの忘れるとこだった。
今朝撮影した貴重な写真。
相当小さいのでマクロレンズでもなかなかうまく捉えられないのだがかなりよく撮れた。

テントウムシ様の幼虫。
体長4mm程度。
3対の足、尻に出ているのが体を支えることの出来る吸盤。
こうして写真を見ると…
やはりテントウムシと思われ…。
ほとんどがすでに3~4mmの真っ黒な成虫になっておられる。
まだ我が家の2号剣吸芽の葉っぱに10匹近い成虫が滞在されておられ、
相変わらずハダニを豪快に食されている。
実際にハダニは相当減っている。
このテントウムシ様の成虫なり幼虫なりが近づいてくると慌ててハダニは逃げるくらいで…。
最初にこの光景を確認したときにはそれは感動だった。
いわゆる「生物農薬」にかわる存在でこれほど安全で、
しかも愉快な駆除法はもちろんほかにない。
でも、もちろんいろいろ問題はある。
ずっとその場所にとどまってくれる保証もなく、
完全にターゲット(ハダニ)を全滅するまで食い尽くしてくれるわけでもない。
ハダニが少なくなるとどこかへ飛び去ってしまわれる。
もちろんそれは致し方のないことではあるが…。
そろそろ飛び去ってしまわれるのだろうか?
なんとなくさみしい。
飲みすぎて書き込むの忘れるとこだった。
今朝撮影した貴重な写真。
相当小さいのでマクロレンズでもなかなかうまく捉えられないのだがかなりよく撮れた。

テントウムシ様の幼虫。
体長4mm程度。
3対の足、尻に出ているのが体を支えることの出来る吸盤。
こうして写真を見ると…
やはりテントウムシと思われ…。
ほとんどがすでに3~4mmの真っ黒な成虫になっておられる。
まだ我が家の2号剣吸芽の葉っぱに10匹近い成虫が滞在されておられ、
相変わらずハダニを豪快に食されている。
実際にハダニは相当減っている。
このテントウムシ様の成虫なり幼虫なりが近づいてくると慌ててハダニは逃げるくらいで…。
最初にこの光景を確認したときにはそれは感動だった。
いわゆる「生物農薬」にかわる存在でこれほど安全で、
しかも愉快な駆除法はもちろんほかにない。
でも、もちろんいろいろ問題はある。
ずっとその場所にとどまってくれる保証もなく、
完全にターゲット(ハダニ)を全滅するまで食い尽くしてくれるわけでもない。
ハダニが少なくなるとどこかへ飛び去ってしまわれる。
もちろんそれは致し方のないことではあるが…。
そろそろ飛び去ってしまわれるのだろうか?
なんとなくさみしい。
スポンサーサイト