今日こその追肥。
昨日忘れたIB化成肥料の追肥をやった。
追肥に使用しているのは主にIB化成。
今では珍しくなくなった「緩効性」の化学肥料で、肥やけがおきにくい。
バランス的にも10-10-10と花木から野菜まで柔軟に使用できるのがポイント。
島バナナ2鉢と島ラッキョウの「鉢植え2鉢」のみ、パセリ、ゴーヤーに追肥。

但し、ゴーヤーには控えめに。
牛糞にマグァンプ入ってるし。
天気は雨がぱらつくややこしい天気。
その上ベランダは風が舞う舞う。
島バナナの偽茎しなるしなる。
見ていて冷や冷や。
体に悪い。

しおれゴーヤーの先端はこんな感じ。
まだやる気十分に伸びるつもりでいるように見える。
まあ、見た目ほど伸びてはないけど。

やはり今度の苗たちは全般に貧弱。
育苗に失敗したなぁ。
追肥に使用しているのは主にIB化成。
今では珍しくなくなった「緩効性」の化学肥料で、肥やけがおきにくい。
バランス的にも10-10-10と花木から野菜まで柔軟に使用できるのがポイント。
島バナナ2鉢と島ラッキョウの「鉢植え2鉢」のみ、パセリ、ゴーヤーに追肥。

但し、ゴーヤーには控えめに。
牛糞にマグァンプ入ってるし。
天気は雨がぱらつくややこしい天気。
その上ベランダは風が舞う舞う。
島バナナの偽茎しなるしなる。
見ていて冷や冷や。
体に悪い。

しおれゴーヤーの先端はこんな感じ。
まだやる気十分に伸びるつもりでいるように見える。
まあ、見た目ほど伸びてはないけど。

やはり今度の苗たちは全般に貧弱。
育苗に失敗したなぁ。
忘れた。
折れる。
朝ベランダを見て…
「!」

折れてるがな、「3号」の葉っぱ。
前日の夕方くらいから強い風が吹いてはいたが…
我が家は海近くのマンション5F。
ただでさえ風は強いしマンションならではとも言える「ビル風」的な変則的な乱気流も多い。
島バナナは風に弱いのでありえることのように思うが、実は風で折れたのは初めて。
過去幾多の台風もくぐりぬけてきた。(室内に非難させることもあったが)
最初は健康状態が万全ではない「3号」のことなので他の理由か?とも考えてみたが…

折れた葉っぱの葉身がバサバサに切れ目が。
沖縄のバナナの葉にはよく見られる状態だがこれは風にあおられることでなるもの。

ベランダの隣家との仕切りは天井部までないので、
葉っぱの位置していた天井付近に強い風が吹き抜けたのかも。
他の(剣吸芽の)葉っぱはなんともないし。
唯一の「3号」の葉っぱが折れてしまったわけなのでいい感じはしないが、
「何とかなるやろ。」
の精神がここは必要なところだろう。
「なんくるないさぁ」
っていい言葉だと思う。
「!」

折れてるがな、「3号」の葉っぱ。
前日の夕方くらいから強い風が吹いてはいたが…
我が家は海近くのマンション5F。
ただでさえ風は強いしマンションならではとも言える「ビル風」的な変則的な乱気流も多い。
島バナナは風に弱いのでありえることのように思うが、実は風で折れたのは初めて。
過去幾多の台風もくぐりぬけてきた。(室内に非難させることもあったが)
最初は健康状態が万全ではない「3号」のことなので他の理由か?とも考えてみたが…

折れた葉っぱの葉身がバサバサに切れ目が。
沖縄のバナナの葉にはよく見られる状態だがこれは風にあおられることでなるもの。

ベランダの隣家との仕切りは天井部までないので、
葉っぱの位置していた天井付近に強い風が吹き抜けたのかも。
他の(剣吸芽の)葉っぱはなんともないし。
唯一の「3号」の葉っぱが折れてしまったわけなのでいい感じはしないが、
「何とかなるやろ。」
の精神がここは必要なところだろう。
「なんくるないさぁ」
っていい言葉だと思う。
定植時期の早さが問題なのか?
当地でのゴーヤー定植の時期は5月初旬から中旬くらいを基準と考えている。
それが突然の爆芽騒ぎで今年は4月中に定植してしまった。
実はその後1日の最低気温が10℃近くまで下がる日があったりもしていた。
ゴーヤーにとっては良くない環境。
5株定植のうち1株がしおれてしまったのは、単純に苗の選別のミスだったと思っていたが…
いろいろ気象データを取ってるとその冷え込みの日がどうも引っかかる。
でも1株だけだしなぁ。
だが、そのしおれた1株がしおれてはいるものの、なぜか完全に枯れずにその状態でまだ自立している。
何なのだろう?

どうみても調子は良くないとしか思えないが、完全に枯れてるようにも見えない。
しばらく様子見るべきか?
でも

なかなか急激に伸びる「節成中長」が控えている。
今までにないヘンなスタートのために戸惑いだらけの今シーズンのゴーヤー栽培。

豊作か不作か。
こんなに不安なシーズンは初めてだ。
自家製ゴーヤーが喰えればそれでいいのだが。
それが突然の爆芽騒ぎで今年は4月中に定植してしまった。
実はその後1日の最低気温が10℃近くまで下がる日があったりもしていた。
ゴーヤーにとっては良くない環境。
5株定植のうち1株がしおれてしまったのは、単純に苗の選別のミスだったと思っていたが…
いろいろ気象データを取ってるとその冷え込みの日がどうも引っかかる。
でも1株だけだしなぁ。
だが、そのしおれた1株がしおれてはいるものの、なぜか完全に枯れずにその状態でまだ自立している。
何なのだろう?

どうみても調子は良くないとしか思えないが、完全に枯れてるようにも見えない。
しばらく様子見るべきか?
でも

なかなか急激に伸びる「節成中長」が控えている。
今までにないヘンなスタートのために戸惑いだらけの今シーズンのゴーヤー栽培。

豊作か不作か。
こんなに不安なシーズンは初めてだ。
自家製ゴーヤーが喰えればそれでいいのだが。