最後の花・ハバネロの双葉・バナナの葉っぱ
朝から気持ちよく日差しが差し込んで…
「波照間2号」は最後の一輪がずっと咲き続けている。

いつまで咲いてるんだろうか?
いままでにないくらい「花持ち」がいい。
この花が終わったら撤収の予定。
その横にあるペットボトル温室の「レッドサビナ」。

まだ双葉だけれどしっかりと緑色になってきた。
良かった。
発芽温度が高く栽培スタートが遅れがちになるらしいと聞いていたので、
この時期に発芽してくれているのは想定外だったりする。
ペットボトル温室なかなか。
次は定点撮影で島バナナ。

葉っぱが垂れているのが鉢植えバナナの特徴。
沖縄でバナナを見ると分かるがとにかく地植えのバナナはY字型に葉っぱが「ピンッ!」としている。
島バナナにとって決して今の鉢植えの環境がよろしくないことの証拠でもあり。
で、後ろ側にある「3号バナナ」の葉っぱ(一番上)なのだが、自力で開けなくなっていた。
何だか中途半端に巻いたまま。
「2号バナナ」の時にもあったのだが、
葉が大きくなりすぎて低い天井高のベランダではうまく展開できなくなってしまうのだ。
なので脚立に上り葉を完全に開いてやる。

やっぱ色悪い。
ハダニもすでにチラホラ。
健康状態は良い方向に向かっていると思うが、まだ安心できない状態は続く。

「2号」の2番目の吸芽はほとんど変化なく。
少し伸びた気もするがホントに微妙なレベル。
すっかり暖かくなった今日この頃だが、まだ我が家の植物達は完全始動とはいってない感じ。
まああせることもないのだろうが今年については「我が家の事情」もあり、
何となく気があせっているのも確かなところ。
でも「3号バナナ」は今年はまだハート出そうに無いなぁ。
「波照間2号」は最後の一輪がずっと咲き続けている。

いつまで咲いてるんだろうか?
いままでにないくらい「花持ち」がいい。
この花が終わったら撤収の予定。
その横にあるペットボトル温室の「レッドサビナ」。

まだ双葉だけれどしっかりと緑色になってきた。
良かった。
発芽温度が高く栽培スタートが遅れがちになるらしいと聞いていたので、
この時期に発芽してくれているのは想定外だったりする。
ペットボトル温室なかなか。
次は定点撮影で島バナナ。

葉っぱが垂れているのが鉢植えバナナの特徴。
沖縄でバナナを見ると分かるがとにかく地植えのバナナはY字型に葉っぱが「ピンッ!」としている。
島バナナにとって決して今の鉢植えの環境がよろしくないことの証拠でもあり。
で、後ろ側にある「3号バナナ」の葉っぱ(一番上)なのだが、自力で開けなくなっていた。
何だか中途半端に巻いたまま。
「2号バナナ」の時にもあったのだが、
葉が大きくなりすぎて低い天井高のベランダではうまく展開できなくなってしまうのだ。
なので脚立に上り葉を完全に開いてやる。

やっぱ色悪い。
ハダニもすでにチラホラ。
健康状態は良い方向に向かっていると思うが、まだ安心できない状態は続く。

「2号」の2番目の吸芽はほとんど変化なく。
少し伸びた気もするがホントに微妙なレベル。
すっかり暖かくなった今日この頃だが、まだ我が家の植物達は完全始動とはいってない感じ。
まああせることもないのだろうが今年については「我が家の事情」もあり、
何となく気があせっているのも確かなところ。
でも「3号バナナ」は今年はまだハート出そうに無いなぁ。
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