3号「散髪」
数日後に火災報知器の定期点検。
島バナナの栽培はこんなときにもいろいろ気を使ってきた。

あんなところにあるわけで、火災報知器…。
点検用の装置を報知器にあてがって、
熱か煙か知らないが報知器に感知させて鳴るかどうか調べるわけ。
島バナナの葉が邪魔になることも今まで幾度となくあったことは容易に想像できると思う。
そのたびにいろいろな手段で点検を無事に済ませてきたのだが、
大抵は鉢の位置をずらすだけでよかった。
今回はあまりに3号デカくなりすぎ。
2号剣吸芽もそこそこ場所をとっているので鉢を動かしたとしても葉の向きが変わるだけで、
どう考えても点検員の人がスムーズに検知器にアクセスできそうにない。
こんなときはこうするしかなく…

葉っぱを切り取る。
たまたまほとんど枯れてしまっているので、
どちらにせよそのうち切り取ってしまわないといけなかった。
ついでなので完全に枯れた葉っぱは全て取ってしまった。
一応、葉を切り取る時のルール、というか気をつけていることがある。
その1:できれば葉身を半分残して葉先だけ切る。
その2:無理なら葉柄(葉っぱの柄)を残して葉身を全て切る。
理由は…
バナナは十分に成長していても葉数をある程度保たないと花芽を出さない。
…らしいので。
だから本当はすっかり枯れても邪魔だからといって葉っぱは切り取らないほうが良いのだと、
とある沖縄本島の方に聞いてからそのようにしている。
今回の「散髪」も葉柄を残している。

2号剣吸芽もまたまた方向少し修正のため、鉢を回転。
まだこのくらいのサイズなら鉢を動かせば何とかなる。
さて、日々の最低気温はすでにほとんど10℃を下回ることはなくなってきている。
もう何時ベランダに出しても…と思うくらい。
ゴーヤーもそろそろ定植しなければならないくらいになってきているけど、
土の準備も出来てない。
やりたいこと、やらなければならんこと、たくさんありすぎ。
島バナナの栽培はこんなときにもいろいろ気を使ってきた。

あんなところにあるわけで、火災報知器…。
点検用の装置を報知器にあてがって、
熱か煙か知らないが報知器に感知させて鳴るかどうか調べるわけ。
島バナナの葉が邪魔になることも今まで幾度となくあったことは容易に想像できると思う。
そのたびにいろいろな手段で点検を無事に済ませてきたのだが、
大抵は鉢の位置をずらすだけでよかった。
今回はあまりに3号デカくなりすぎ。
2号剣吸芽もそこそこ場所をとっているので鉢を動かしたとしても葉の向きが変わるだけで、
どう考えても点検員の人がスムーズに検知器にアクセスできそうにない。
こんなときはこうするしかなく…

葉っぱを切り取る。
たまたまほとんど枯れてしまっているので、
どちらにせよそのうち切り取ってしまわないといけなかった。
ついでなので完全に枯れた葉っぱは全て取ってしまった。
一応、葉を切り取る時のルール、というか気をつけていることがある。
その1:できれば葉身を半分残して葉先だけ切る。
その2:無理なら葉柄(葉っぱの柄)を残して葉身を全て切る。
理由は…
バナナは十分に成長していても葉数をある程度保たないと花芽を出さない。
…らしいので。
だから本当はすっかり枯れても邪魔だからといって葉っぱは切り取らないほうが良いのだと、
とある沖縄本島の方に聞いてからそのようにしている。
今回の「散髪」も葉柄を残している。

2号剣吸芽もまたまた方向少し修正のため、鉢を回転。
まだこのくらいのサイズなら鉢を動かせば何とかなる。
さて、日々の最低気温はすでにほとんど10℃を下回ることはなくなってきている。
もう何時ベランダに出しても…と思うくらい。
ゴーヤーもそろそろ定植しなければならないくらいになってきているけど、
土の準備も出来てない。
やりたいこと、やらなければならんこと、たくさんありすぎ。
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